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2024年08月13日

トゥールビヨンを搭載したTシリーズ最新作のT7が初登場

ゼロタイムは、時計ブランド「ZEROO(ゼロ)」を展開する2017年設立の東京郊外に拠点を持つ新進気鋭のブランドだ。「ゼロから時計を再構築する」をコンセプトに「腕時計とはなにか」を自ら問い直し開発を行っている。2020年10月「T1 フルスケルトン・トゥールビヨン」を発表後、トゥールビヨンを中心にラグジュアリー感のあるモダンで洗練されたモデルを発表してきた。

関連リンク:https://www.koukyuutokeikopi.com/rogerdubuis_kopi182/
機械式腕時計のムーブメントは複雑な構造を持っているが、特に、トゥールビヨン、永久カレンダー、ミニッツリピーターの3つは、世界三大複雑機構と称される。なかでもトゥールビヨンは、複雑な動きのインパクトと見た目の面白さから多くの時計好きを魅了している。

最新作「ゼロ T7」は新デザインのキャリッジを搭載したフライングトゥールビヨンをソリッドなオクタゴンケースに格納し力強さと優美さを兼ね備える腕時計に仕上げた。ZEROOでは、トゥールビヨンの美しく精緻でダイナミックな動作を見せる為に、キャリッジを文字盤側に固定するために必要となるブリッジを無くすことでキャリッジが浮いているかのように見えるフライングトゥールビヨンを採用。文字盤のフレームをアーチ型でオープンにしたトゥールビヨンのキャリッジの浮遊感が引き立つようにデザインされている。中心から3方向に伸びるアームは渦巻き型のデザインでトゥールビヨンのダイナミックな動きを演出している。

T7のオクタゴンケースには衝撃からムーブメントを守るリューズガードをデザインに付加したことで、よりケースのソリッド感を高めている。ケース素材は、316Lステンレススチールを採用し、ベゼルをサテン仕上げ、隣接する面鏡面仕上げにすることで、高級感と立体感のあるデザインに仕上げている。シースルーバックのサファイアクリスタル風防から美しいムーブメントが鑑賞できる。T7は、ゼンマイを2つ搭載したツインバレル機構により60時間のパワーリザーブを実現している。

T7のケースは、表面のサファイアクリスタル風防がアーチ状となっており、手首につけた時の立体感と格納されたムーブメントが光を受けて美しく見えることを念頭において設計されている。T7専用に開発されたステンレスブレスレット。T7の特徴であるソリッド感を一層引き立てるようデザインされている。4つのカラーバリエーションがあり、好みに合わせて選択できる。



タグ:ロジェデュブイ コピー
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