イルーナ戦記　エンチャでガッツリ！　ハイザでまったり。アルケミストで時々生産！？　ティスたんのイルーナぶろぐ

ども( ﾟ∀ﾟ)ﾉこんちわん。今回はエンチャでシナリオ攻略できるのかという部分について検証していきたいと思います。というのも今までのおいらのステフリはこんなでした。この型のメリットはDEXに多く振り分ける事でイルネスヒットのダメージ上昇やスペルブースト接続時間、敵へのHIT率確保。といった様々な恩恵に授かれます。が！
　レベル不足なのかステータスポイントが乏しく、耐久面において不安が残るため、シナリオに出向いてもストーンスキンやドレインなどの防衛術を駆使しても、間に合わず追い付かずで膝ばかりつき、フレンドさんにシナリオを手伝ってもらっていたんですが、色々悩みましたよ。何故、モンクや忍者はホイホイとシナリオ攻略できるのか。秘密はAVDにありました。エンチャにおいてストーンスキンは確かに有用なスキルなのは明確な事実なのですが、VIT振りにより得られる高いHPとストーンスキンから得られる一定量ダメージ無効化の効果を合わせたものは、例えるならHPの高いパラディンのようだとも例えられるかと思います。回復の術がぷちヒールとドレインとアイテムがメインのエンチャでは自身のHP管理に相当な難があること。このことが理解してもらえるとおもいます。反対にモンクや忍者は高いAGI値やAVDの高水準な値から得られる効果は回避(避けること)です。回避することで回避上限付近まで到達していれば物理攻撃ならほとんどかわすことが可能となるわけです。ここに活路を見いだしたおいらは、エンチャだけど、モンクや忍者並みにAVD高くしたらいいとこ行けるんじゃないか(笑)と予想し、このようにステフリしました。このように回避メインでステフリを構築していき、アルクリスタラインは全て緑ラインで！武器はヒエレウス梨しかないですが、これを選択し体は被弾したときの魔法攻撃軽減目的で闇司祭のローブ再強化にして追加はシャトンハール再強化、特殊にジャバリの腕輪の梨を身に付け、このときの回避(AVD)はなんと！950越えです( 〃▽〃)モンクや忍者に迫る勢いかとイメージしてます。そして、この状態でシナリオを攻略していきますにゃ。
見事に苦戦を強いられることもなく火力こそはないですが安定した攻略が可能となりましたん！この調子でカンストまでシナリオいけたらと考えております。それでは今回はこの辺で！　see you again !