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2016年03月28日
マジブレ型/AGI型・VIT型短縮追加/マナバーン壁型の比較。
ども( ゚∀゚)ノティスたんです。今回はですね、数あるエンチャのスタイルの中で何故においらが、今AGI型短縮追加型をオススメするのかを解説していきたいとおもいます。
■マジブレ型
もはや、エンチャの代表スキルとなった、このマジブレ(マジックブレード)。このスキルの利点は物理と魔法の複合攻撃であり、物理硬化であれ、魔法硬化であれ、シュチュエーションを選ばない良スキルですが、ほとんどのエンチャがこのマジブレ型を選択する際に INT VIT DEX のみっつに振り分け、上級者はAGIを1のまま回避を700代まで持っていくプレイヤーもなかにはいますが、ごく稀です。ボス戦では有利といえば有利ですがそれもエピソード2のボス位までしか、さくさく感は得られません( ノД`)…というのも、エピソード3/4/5になるにつれ、ボスの攻撃力は軒並みあがり、マジブレ型で得られるHPが50000-70000程あったにしても、きっとストーンスキンの張り直しに奔走することと思います。回避マジブレ型なら、あてはまらないかもしれませんが、マジブレ型、一見強そうだ!とも思えますが強いのは中盤だけと思ってもいいとおいらは思ってます。
■マナバーン壁型
もうグループチャットで愛壁や愛と言った文字を見ない日はないのではないだろうかというほど、連戦では重宝されるスタイルですが、逆に言えば取り柄はマナバーンだけです。ソロでマナバーン打ってるお馬鹿さんは絶対にいないと信じたいですが、マナバーン壁型は連戦専門仕様といったところで、おいらからーしたら、エンチャであってもはやエンチャではない(笑)と思ってます。確かにソロ職のエンチャが堂々と自信を持って連戦壁ができますよぉー!と胸を張って言えるとこではあるが、もういちど言うが、それしか出来ない(笑)おいらは、そこに飽きてソッコー辞めました(笑)つまらなかったのです。マジブレ型で壁をやってる人はもしかしたら、ソロでも弱ボス回せるくらいの立ち回りがしたい!と考えてる人もいるかもしれませんね。
■AGI型・VIT型短縮追加型
この型は両者を比べてなにがどう違うのか?!という部分でティスたんの持論でものを言いますね。まず、エンチャになってストーンスキンを覚えたばかりの頃、きっとステポには余裕などあるわけもなく、HPもVIT1ならせいぜいHPが3000もあればいいほうじゃないでしょかに?こんな薄っぺらいHP横目にAGIに振れるだけ振ったところで、敵からのクリティカルをもらえば即死に繋がる・・ストーンスキンというスキルもあるし、そのスキル特性を活かしVITに振ろう!っていう人が90%だと思います。おいらも当初はそうでした。しばらくはこれで行けました。VIT振って一時期は反撃エンチャ!なんてものも流行ったときもありました。しかし、記事の始めにも述べたマジブレ型同様耐えられなくなるんですよ。その壁はマジブレ型に比べればHP低い短縮追加型のほうが圧倒的に早くきてしまい、シナリオとかなんにもできなくなってしまいます。しかし、ある程度レベルがあがってくるとステポもそこそこトータル的にたまっていきます。そこでAGIに振っていくことでボスの上限回避というものがとれるようになっていきます。700とか800とかあれば心強いです。結局倒れてペット蘇生の繰り返しで時間切れで街に戻されるシナリオでは、これぽっちも面白くないので、まずはシナリオを攻略すること!それは生存力をあげることに繋がります。どれだけMATKが高く一撃が大きいとしてもボスにワンパンされていてはなんの意味もないです。まずは生き残ることが大切なことですからに。そしていつしか、AGI寄りになっていくもではないかとおもいます。つまりVIT型は自ずとAGI型へとシフトしていくものであっていいと考えてます。
■さいごに・・
それぞれについて、おいらなりの意見を述べてまいりましたが、あくまで個人的見解によるものですので、あしからず。しかし、連戦のみに焦点を当てる人はマナバーン壁型選べばいいとおもうし、ボス壁もソロボスもそこそこやりたいと思ってる人はマジブレ型でいいと思います。220そこらの短縮追加型エンチャではウシルスとか、まず勝てませんが、300もいくと倒せるんです。回避あるのでダメージあまりもらいません。そしてマジブレ型より火力あります。300もレベルいくとマジブレ型という選択肢は、どこかにいってしまうくらい、影が薄くなっていきます。そういうの含めて、おいらはAGI型短縮追加型エンチャやっています(笑)
それでは、今回も活字だらけになってしまいましたが、伝えたい事は伝えられたような気がします。でわ(* ゚∀゚)ノシ see you again !
■マジブレ型
もはや、エンチャの代表スキルとなった、このマジブレ(マジックブレード)。このスキルの利点は物理と魔法の複合攻撃であり、物理硬化であれ、魔法硬化であれ、シュチュエーションを選ばない良スキルですが、ほとんどのエンチャがこのマジブレ型を選択する際に INT VIT DEX のみっつに振り分け、上級者はAGIを1のまま回避を700代まで持っていくプレイヤーもなかにはいますが、ごく稀です。ボス戦では有利といえば有利ですがそれもエピソード2のボス位までしか、さくさく感は得られません( ノД`)…というのも、エピソード3/4/5になるにつれ、ボスの攻撃力は軒並みあがり、マジブレ型で得られるHPが50000-70000程あったにしても、きっとストーンスキンの張り直しに奔走することと思います。回避マジブレ型なら、あてはまらないかもしれませんが、マジブレ型、一見強そうだ!とも思えますが強いのは中盤だけと思ってもいいとおいらは思ってます。
■マナバーン壁型
もうグループチャットで愛壁や愛と言った文字を見ない日はないのではないだろうかというほど、連戦では重宝されるスタイルですが、逆に言えば取り柄はマナバーンだけです。ソロでマナバーン打ってるお馬鹿さんは絶対にいないと信じたいですが、マナバーン壁型は連戦専門仕様といったところで、おいらからーしたら、エンチャであってもはやエンチャではない(笑)と思ってます。確かにソロ職のエンチャが堂々と自信を持って連戦壁ができますよぉー!と胸を張って言えるとこではあるが、もういちど言うが、それしか出来ない(笑)おいらは、そこに飽きてソッコー辞めました(笑)つまらなかったのです。マジブレ型で壁をやってる人はもしかしたら、ソロでも弱ボス回せるくらいの立ち回りがしたい!と考えてる人もいるかもしれませんね。
■AGI型・VIT型短縮追加型
この型は両者を比べてなにがどう違うのか?!という部分でティスたんの持論でものを言いますね。まず、エンチャになってストーンスキンを覚えたばかりの頃、きっとステポには余裕などあるわけもなく、HPもVIT1ならせいぜいHPが3000もあればいいほうじゃないでしょかに?こんな薄っぺらいHP横目にAGIに振れるだけ振ったところで、敵からのクリティカルをもらえば即死に繋がる・・ストーンスキンというスキルもあるし、そのスキル特性を活かしVITに振ろう!っていう人が90%だと思います。おいらも当初はそうでした。しばらくはこれで行けました。VIT振って一時期は反撃エンチャ!なんてものも流行ったときもありました。しかし、記事の始めにも述べたマジブレ型同様耐えられなくなるんですよ。その壁はマジブレ型に比べればHP低い短縮追加型のほうが圧倒的に早くきてしまい、シナリオとかなんにもできなくなってしまいます。しかし、ある程度レベルがあがってくるとステポもそこそこトータル的にたまっていきます。そこでAGIに振っていくことでボスの上限回避というものがとれるようになっていきます。700とか800とかあれば心強いです。結局倒れてペット蘇生の繰り返しで時間切れで街に戻されるシナリオでは、これぽっちも面白くないので、まずはシナリオを攻略すること!それは生存力をあげることに繋がります。どれだけMATKが高く一撃が大きいとしてもボスにワンパンされていてはなんの意味もないです。まずは生き残ることが大切なことですからに。そしていつしか、AGI寄りになっていくもではないかとおもいます。つまりVIT型は自ずとAGI型へとシフトしていくものであっていいと考えてます。
■さいごに・・
それぞれについて、おいらなりの意見を述べてまいりましたが、あくまで個人的見解によるものですので、あしからず。しかし、連戦のみに焦点を当てる人はマナバーン壁型選べばいいとおもうし、ボス壁もソロボスもそこそこやりたいと思ってる人はマジブレ型でいいと思います。220そこらの短縮追加型エンチャではウシルスとか、まず勝てませんが、300もいくと倒せるんです。回避あるのでダメージあまりもらいません。そしてマジブレ型より火力あります。300もレベルいくとマジブレ型という選択肢は、どこかにいってしまうくらい、影が薄くなっていきます。そういうの含めて、おいらはAGI型短縮追加型エンチャやっています(笑)
それでは、今回も活字だらけになってしまいましたが、伝えたい事は伝えられたような気がします。でわ(* ゚∀゚)ノシ see you again !
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