2011年07月12日
最近の画伯(3歳7ヶ月)
半月ほど前、テーブルでおやつを食べている時かなんか、
少しだけその場を離れて家事をしているとふいに変な声が聞こえてきた。
「ワレワレハ ウチュウジンダ」
すわ!
スペイスメン来襲か!
あまりに唐突だったのでひどく驚いたが、すごくおかしくてげらげら笑ってしまった。
宇宙人独特の(??)抑揚のない一本調子で言うのである。
こちらが笑っていると嬉しそうに何度も繰り返すのだった。
「ワレワレハ ウチュウジンダ ワレワレハ ウチュウジンダ ワレワレハ ウチュウジンダ・・・・」ところで最近は絵が上手になってきた。
昨晩は魔法使いのねずみたちをささっと描いた。
「ちゃいろいのはしっぱいしたの、」
みなほうきを持っているw
ちなみに七夕のお願いは「まほうつかいになれますように、」のたんたんである。
これは日曜に焼いたホットケーキ(青汁入り)
この焼印のlambは赤子時代よりたまに使っていたものだが、
最近めっきり人間味を帯びた3歳児には新鮮に映ったようである。
もくもく、くもみたい
着るものにもうるさくなってきている。
この頃ハートに凝っていて折り紙をハート型に切り取るなどしているが、
服もハートが付いたものがいいようで、ハートの着たいと駄々をこねる。
今朝も「ハートのきたいの!」とかんしゃくを起こしたが、
タイミング悪くそれを洗濯をするところだった。
着れないと言ってもうるさい。
たまたま着せようとしていたTシャツにハートが付いていたのでなんとかごまかせた。
おしゃべりが活発になってきて、受け答えに窮することもしばしばである。
「なんでなんで言わない!」・・・ブチッとしてしまうことも・・・■
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