2011年06月21日
ある晩のお手伝い(3歳6ヶ月)
先日、TVで納豆餃子を見た。
我が家にぴったりの経済メヌーであることに気づき、その日の内にまねをした。
とりたてて美味と言うことはないが、まあごく普通の、創造の域を超えないお味であった。
納豆を包んでいると昼寝(夕寝?)から起きてきて
「おてつだいする!エプロンどこ!たんたんまいんちゃんなんだよ、」と張り切りだした。
(注:クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!)
お手手も洗ってエプロンを装着、準備はO.K.である。
チーズを包んでもらうことにした。
よーくくっつけないとはがれるよ!
包んだものを持ってポーズ。
さて、油で揚げよう。
チーズは内側で皮と同化し空洞になっていた。
ぱりぱり香ばしく美味であった。
納豆餃子もよく食べた。
納豆嫌いになっていたのだが、包んであるとまた違うのだろう。
大葉も気にならなかったようだ。
翌晩は薄揚げに入れて焼いたのを出したが、これも食べていた。■
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