▼ページをめくるたびへんしん!
文章も幼児向けにやさしいので覚えやすく、声に出して1人で読んでいる。
▼これぞベストオブ幼児むけ絵本!と唸りたくなる。
簡潔で調子がよい文。
絵も勢いがあって色使いも不思議できれい。
たんたんもすぐに覚えて1人で声に出して読んでいる。
▼毛布にはこだわりを持つたんたんならではの一冊。
「もうふくん」が人格のある生き物として普通に受け入れられているところがよろし。
▼ママンはこの本が苦手である。
ページにより文章の量のバランスが悪く感じるのと、無駄な文が多く感じるのと。
(読み終えるとのどが痛い)
しかしたんたんは好きなのである。
やたらリクエストする。
3回に1回は読み終わると号泣する。
〜後味しっとり系〜
▼ところが・・・・嫌いな本も。
なぜか嫌がり、読もうとすると拒否する。
借りてきた当日はページをめくってわたしに説明していたのだが。
何が嫌なのか、怖いのか、
あと、レンタルDVD(うちは
楽天レンタル)では何度も観たがる
ペネロペのシリーズも、
肝心の絵本だといまいち飛びつかない。■
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