ドル円堅調からの反転
ドル円は、レジスタンスである
137.50円を突破して堅調。
この先も押し目買いマーケットが続きそうと思っていたと反落
来週は米CPI、そしてFOMCがありますが
FOMC後のパウエル議長会見は、
ニック・ティミラオス氏の記事が
正しければ、ややタカ派的となるでしょう
ターミナルレートは5%以上という
事になったので、ドル円が大きく下がる
余地がなくなったとみます
もっとも、単なる
ポジション調整での下落なので、
ロングがある程度整理されれば、
また上昇するはず
コマセのインジでは東京時間は下げの反発
上昇を想定
押し目買いで行きたい。
コマセ通信
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