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アンコール王朝発祥の地と呼ばれるプノン・クーレンに行ってきました。
何があるかというと、石を削って作った涅槃仏に、滝壺。
車で山を登ること一時間弱。
かなりの凸凹道を登っていく。

涅槃仏はこの石の上部を削って造られている。



涅槃仏の足に紙幣を擦りつけて持ち帰っている。
何か良いことがあるのかしら。


これは涅槃仏の足。片方はここプノン・クーレンにあり、
もう片方はプノン・バケンにあるらしい。


で、こちらが滝壺。
休憩所もあり、地元の人の憩いの場になっている。
水はかなり冷たく、マイナスイオンいっぱい吸収して帰りました。

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