2021年06月24日
子供が大好きなそうめん流し器購入!タイプや性能もいろいろあるのでまとめました
我が家の三男は小学1年生です。
そうめん流し器が大好きな7歳。
他にもいろいろと好きなものはありますが、
このお年頃はそうめん流し器が好きなんでしょうかね〜。
確か長男も大好きで、プラレールを使ったそうめん流し器の動画を見て
興奮していたのを思い出します。
そして、年長さんの時の工作で、そうめん流し器を作ってました(笑)
そんな我が家の子供たち、
長男が7歳の頃に購入した、そうめん流し器が大好きで
普段あまりそうめんを食べない三男も、
そうめん流し器を出すと、喜んで食べるという、、、
なので、そうめんを茹でたら、
我が家はいつもテーブルの上にはそうめん流し器がありました。
そのそうめん流し器が壊れた!!!
そこで今日は数あるそうめん流し器をタイプ別、性能を比較して
我が家にぴったりの新しいそうめん流し器を迎えようと思います。
できれば楽天のお買い物マラソンで少しでもお安く購入しようと考えている次第です。
ところで我が家が今まで使っていたそうめん流し器は、
こちらでした。
電池式のそうめん流し器です。
楕円形の形をした容器の真ん中に、モーターが設置されています。
そして単1電池を2個セットし、
ボタンを押すと水流が発生する仕組みです。
茹でたそうめんを入れるだけで、
容器の中をクルクル回ってくれます。
ただ回っているそうめんを箸ですくって食べるだけなんですけど、
めっちゃ盛り上がります、子供たち
価格もそんなに高くないです。2000〜3000円ほど。
またこれにしようかな、と思っていたんですが、
今回、色々と調べてみたら、
すごいのあるんですね。
特にコレ。
驚きました!
「競そうめん」というネーミングも面白い(笑)
見ての通り、名前の通り、
2つのコースでそうめんを流して、競って食べるという、
ゲームやおもちゃ感覚に近いそうめん流し器です。
子供は楽しめるだろうけど
一般的な食事としては、あまり落ち着いて食べれなそうかなー(^▽^;)
次にご紹介するのは、こちらの落ち着いたトーンのそうめん流し器。
往来の竹で作ったそうめん流し器をイメージする爽やかな草色カラーで、
上の方からそうめんを流し、下の容器に溜まるタイプ。
細いスライダータイプの管にそうめんを流して、
流れている間に箸ですくって食べます。
流れてしまったそうめんは、
下の容器の上に溜まります。
容器の上は水切りが設置されていて、
下の器に水が落ちる仕組みなので、
通常のざるで水気を切ったそうめんがいただけます。
子供がすくえずに落ちてきたそうめんは、
大人が食べるというコンビネーション(笑)で楽しめます。
こちらは、上から流れてくるそうめんをキャッチする楽しさもありながら、
下の容器に落ちてしまったそうめんもクルクル流して楽しめます。
水流タイプとスライダータイプの2つのいいとこ取りのそうめん流し器です。
ミントブルーのカラーも涼しさが増して、夏にもってこいですね。
真ん中のモーターの上が薬味皿になっているので、
好きな具をのせることができます。
またスライダー部分が変形できるので、
真っすぐに固定しても良し、カーブを作ってそうめんが流れる様を見ても良し、
と色々楽しめそうです。
こんな可愛らしいアンパンマンのそうめん流し器もありました!
そうめんを容器に入れて、水流でクルクル流すタイプではありますが、
真ん中にアンパンマンや他の可愛いキャラクターたちのプリントもあって
子供が喜びそうですね。
付属品として、
まだお箸で上手くそうめんをすくえないお子さんのために
麵すくい用のトングが2本、
アンパンマンの形の野菜抜き型、
アンパンマンの形に作れる製氷皿、
お椀2個が付いています。
まだ小さいけど、自分でやりたい!というお年頃にはぴったりのそうめん流し器です。
おしゃれ家電で人気のBRUNOのそうめん流し器です。
なんだかケーキにも見えるデザインで、夏のテーブルを飾ってくれます。
こちらも真ん中にモーターが付いていて、水流でそうめんをクルクル回すタイプ。
透明の容器が涼しげで、夏にぴったり。
電池タイプなので、持ち運びもでき、アウトドア用品としても人気が高いそうですよ。
以上、
色々なタイプのそうめん流し器をご紹介しました。
我が家は水流タイプのものしか使ったことがなかったのですが、
スライダータイプは子供が喜びそうですね。
しかし、仕組みが複雑になっているものほど、
お値段もしますので、
そこはお財布とよく相談して決めようと思います。
現在小学6年生の長男も、
そうめん流し器は割と楽しんでいるみたいなので、
そうすると、
三男があと6年は楽しめるな。
そんなことを考えて、一番コスパのよさそうなものを選ぼうかな〜
なんて考えてます
そうめん流し器が大好きな7歳。
他にもいろいろと好きなものはありますが、
このお年頃はそうめん流し器が好きなんでしょうかね〜。
確か長男も大好きで、プラレールを使ったそうめん流し器の動画を見て
興奮していたのを思い出します。
そして、年長さんの時の工作で、そうめん流し器を作ってました(笑)
そんな我が家の子供たち、
長男が7歳の頃に購入した、そうめん流し器が大好きで
普段あまりそうめんを食べない三男も、
そうめん流し器を出すと、喜んで食べるという、、、
なので、そうめんを茹でたら、
我が家はいつもテーブルの上にはそうめん流し器がありました。
そのそうめん流し器が壊れた!!!
そこで今日は数あるそうめん流し器をタイプ別、性能を比較して
我が家にぴったりの新しいそうめん流し器を迎えようと思います。
できれば楽天のお買い物マラソンで少しでもお安く購入しようと考えている次第です。
ところで我が家が今まで使っていたそうめん流し器は、
こちらでした。
嬉しクルクル 電池式そうめん流し器S ペンギン D-1369 価格:1,580円 |
電池式のそうめん流し器です。
楕円形の形をした容器の真ん中に、モーターが設置されています。
そして単1電池を2個セットし、
ボタンを押すと水流が発生する仕組みです。
茹でたそうめんを入れるだけで、
容器の中をクルクル回ってくれます。
ただ回っているそうめんを箸ですくって食べるだけなんですけど、
めっちゃ盛り上がります、子供たち
価格もそんなに高くないです。2000〜3000円ほど。
またこれにしようかな、と思っていたんですが、
今回、色々と調べてみたら、
すごいのあるんですね。
特にコレ。
めざましテレビで紹介/競そうめん 流しそうめん機 ファミリー そうめん流し 流しそうめん器 ドウシシャ【あす楽】【送料無料】【21S2】 価格:4,928円 |
驚きました!
「競そうめん」というネーミングも面白い(笑)
見ての通り、名前の通り、
2つのコースでそうめんを流して、競って食べるという、
ゲームやおもちゃ感覚に近いそうめん流し器です。
子供は楽しめるだろうけど
一般的な食事としては、あまり落ち着いて食べれなそうかなー(^▽^;)
次にご紹介するのは、こちらの落ち着いたトーンのそうめん流し器。
価格:4,380円 |
往来の竹で作ったそうめん流し器をイメージする爽やかな草色カラーで、
上の方からそうめんを流し、下の容器に溜まるタイプ。
細いスライダータイプの管にそうめんを流して、
流れている間に箸ですくって食べます。
流れてしまったそうめんは、
下の容器の上に溜まります。
容器の上は水切りが設置されていて、
下の器に水が落ちる仕組みなので、
通常のざるで水気を切ったそうめんがいただけます。
子供がすくえずに落ちてきたそうめんは、
大人が食べるというコンビネーション(笑)で楽しめます。
価格:4,780円 |
こちらは、上から流れてくるそうめんをキャッチする楽しさもありながら、
下の容器に落ちてしまったそうめんもクルクル流して楽しめます。
水流タイプとスライダータイプの2つのいいとこ取りのそうめん流し器です。
ミントブルーのカラーも涼しさが増して、夏にもってこいですね。
真ん中のモーターの上が薬味皿になっているので、
好きな具をのせることができます。
またスライダー部分が変形できるので、
真っすぐに固定しても良し、カーブを作ってそうめんが流れる様を見ても良し、
と色々楽しめそうです。
流しそうめん機 そうめん流し機 それいけ アンパンマン 流しそうめん器 そうめん流し器 2〜3人用 卓上 家庭用 パール金属 涼しクルクル D-1337 D-1338 送料無料 価格:6,578円 |
こんな可愛らしいアンパンマンのそうめん流し器もありました!
そうめんを容器に入れて、水流でクルクル流すタイプではありますが、
真ん中にアンパンマンや他の可愛いキャラクターたちのプリントもあって
子供が喜びそうですね。
付属品として、
まだお箸で上手くそうめんをすくえないお子さんのために
麵すくい用のトングが2本、
アンパンマンの形の野菜抜き型、
アンパンマンの形に作れる製氷皿、
お椀2個が付いています。
まだ小さいけど、自分でやりたい!というお年頃にはぴったりのそうめん流し器です。
価格:3,850円 |
おしゃれ家電で人気のBRUNOのそうめん流し器です。
なんだかケーキにも見えるデザインで、夏のテーブルを飾ってくれます。
こちらも真ん中にモーターが付いていて、水流でそうめんをクルクル回すタイプ。
透明の容器が涼しげで、夏にぴったり。
電池タイプなので、持ち運びもでき、アウトドア用品としても人気が高いそうですよ。
以上、
色々なタイプのそうめん流し器をご紹介しました。
我が家は水流タイプのものしか使ったことがなかったのですが、
スライダータイプは子供が喜びそうですね。
しかし、仕組みが複雑になっているものほど、
お値段もしますので、
そこはお財布とよく相談して決めようと思います。
現在小学6年生の長男も、
そうめん流し器は割と楽しんでいるみたいなので、
そうすると、
三男があと6年は楽しめるな。
そんなことを考えて、一番コスパのよさそうなものを選ぼうかな〜
なんて考えてます
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