2016年12月15日
202回−11
お疲れ様でした
本日の練習は18時〜21時までの1面
参加者は6名
小雨降る中ではありましたが、コートはそんなに濡れてなくボールを選別して悪いものからの使用
練習開始当初は4名と少なかったため、さっさとアップして寒くないようにがんがん打ってもらおうと思っていましたが、風も無かったので、球出し練習で足を動かす練習から
シッカリと打点に入って打つ!
自分のミス、相手のミスを逃さないための心がけ、準備、ショットの練習といったことでしょうか・・・
ベストな選択をすれば、相手を簡単に抜くことが出来ますが、相手に分かるように打ってしまったり、無理して自分からミスをするようではポイントに繋げられません。
確実にコースを隠すことを目標に早くポジションに入りましょう。
その後のショットのスピードは、そんなに要らないので!
そうそう、本日はショットが比較的遅いメンバーでしたので、いろんな意味で楽しめたかと思います。
ダブルスでのショットスピードはそんなに必要ないので、シッカリと遅い球でもコースを突いてポイントに繋げられるようにしましょう。
ただし、遅いボールに対して自らの動きも遅くしてしまうようでは上達は出来ないので、早く動き、ポジションを確立させ、溜めを作る(コースを隠す)!ことにチャレンジしていきましょう。
また、サーブ練習を1時間近くしました。
覚えていますか?
指摘事項!!!
すでに忘れているようでは、この先もどうなんかなぁ・・・
スタンス、ルーティン、トスアップ、テイクバック、フォロースルーまでの腰・肩・ひじ・手首までの動き、打点・・・
フォロースルー後の体勢など、理想があると思います。
一応、それぞれの使い方については、スロー再生のように見本を何球もお見せしましたよね
みなさんが参考にしてくれて得るものがあればという思いで、しているのでシッカリと理解して真似てみてください。
また、休憩中
これは、なんども言っている事ですが・・・
雑談をしてもかまいません。
が!、それは自分に悩みが無い場合!
さっきまでサーブ練習をしており、全て球種でどんなコースにも打ち分けられるのであれば、どうぞ雑談を!おたのしみください。
「ウチのTennis Club」は試合に出場して勝ちたい、レベルアップしたいというメンバーが集まっている訳ですから、できるようになったら喜び、さらに上の課題を求めるようにしましょう。
私がそのようにしてきたから、それをみんなにしてというのもオカシイかも知れませんが、私は一つ一つのショットが打てるようになるために、なぜ失敗したのか?どうしたらよいのか?を考えて、誰にも教えてもらうことなく真似てテニスをしてきました。
各人の課題があり、それを克服することさえ出来ない場合は、雑談をする余裕なんて本当にあるのでしょうか?
練習コートは、自分たちのコートだけではありませんよね。
遠くのコートでサーブを打っている人がいたら、「ああ!そう言うことだったのか?」と、ヒントになることも沢山あると思います。
私もみなさんのフォームを全く見ていないわけではなく、きっと本人以上に分かっていと思うので、指摘事項をいっているということを念頭においてもらい、レベルアップするためにチャレンジしてほしいと思います。
何が言いたいのか、分からなくなってきたところで寝ます・・・
本日の練習は18時〜21時までの1面
参加者は6名
小雨降る中ではありましたが、コートはそんなに濡れてなくボールを選別して悪いものからの使用
練習開始当初は4名と少なかったため、さっさとアップして寒くないようにがんがん打ってもらおうと思っていましたが、風も無かったので、球出し練習で足を動かす練習から
シッカリと打点に入って打つ!
自分のミス、相手のミスを逃さないための心がけ、準備、ショットの練習といったことでしょうか・・・
ベストな選択をすれば、相手を簡単に抜くことが出来ますが、相手に分かるように打ってしまったり、無理して自分からミスをするようではポイントに繋げられません。
確実にコースを隠すことを目標に早くポジションに入りましょう。
その後のショットのスピードは、そんなに要らないので!
そうそう、本日はショットが比較的遅いメンバーでしたので、いろんな意味で楽しめたかと思います。
ダブルスでのショットスピードはそんなに必要ないので、シッカリと遅い球でもコースを突いてポイントに繋げられるようにしましょう。
ただし、遅いボールに対して自らの動きも遅くしてしまうようでは上達は出来ないので、早く動き、ポジションを確立させ、溜めを作る(コースを隠す)!ことにチャレンジしていきましょう。
また、サーブ練習を1時間近くしました。
覚えていますか?
指摘事項!!!
すでに忘れているようでは、この先もどうなんかなぁ・・・
スタンス、ルーティン、トスアップ、テイクバック、フォロースルーまでの腰・肩・ひじ・手首までの動き、打点・・・
フォロースルー後の体勢など、理想があると思います。
一応、それぞれの使い方については、スロー再生のように見本を何球もお見せしましたよね
みなさんが参考にしてくれて得るものがあればという思いで、しているのでシッカリと理解して真似てみてください。
また、休憩中
これは、なんども言っている事ですが・・・
雑談をしてもかまいません。
が!、それは自分に悩みが無い場合!
さっきまでサーブ練習をしており、全て球種でどんなコースにも打ち分けられるのであれば、どうぞ雑談を!おたのしみください。
「ウチのTennis Club」は試合に出場して勝ちたい、レベルアップしたいというメンバーが集まっている訳ですから、できるようになったら喜び、さらに上の課題を求めるようにしましょう。
私がそのようにしてきたから、それをみんなにしてというのもオカシイかも知れませんが、私は一つ一つのショットが打てるようになるために、なぜ失敗したのか?どうしたらよいのか?を考えて、誰にも教えてもらうことなく真似てテニスをしてきました。
各人の課題があり、それを克服することさえ出来ない場合は、雑談をする余裕なんて本当にあるのでしょうか?
練習コートは、自分たちのコートだけではありませんよね。
遠くのコートでサーブを打っている人がいたら、「ああ!そう言うことだったのか?」と、ヒントになることも沢山あると思います。
私もみなさんのフォームを全く見ていないわけではなく、きっと本人以上に分かっていと思うので、指摘事項をいっているということを念頭においてもらい、レベルアップするためにチャレンジしてほしいと思います。
何が言いたいのか、分からなくなってきたところで寝ます・・・
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