2016年06月14日
97回−5
お疲れ様です。
本日は、18時から21時までで1面
参加者数は8名と少なかったですが、入れ替わりが多かったので沢山ゲームができました。
集まりが平日なためか悪く、ボールも無かったので球出しはしませんでした。
が!
メギィさんは強打の練習ができてよかったです。
フォアとバックを見ていたら、バックハンドの際のテイクバックが遅れることが多く、差し込まれ気味ですので両方とも常に早く完了するようにしましょう。
また、メギィさんとCHOさんは、逆足でのストロークが多いですね〜
ロブを打つ初心者に見受けれますが、結局攻めにはなりませんので、レベル向上を阻害している状態です。
これが癖になってしまっていたら、ちょっと・・・
キチンと体重をかけて打つようにしましょうね。
狙いは教えましたよね!
強打する際、腰下のボールとハイボールでは目標が違うのですよ!
覚えておきましょうね。
ベースラインから下がり過ぎないようにするのも練習のうちです。
こちらも、ライジングで裁けるようにシッカリと腰を落として押し出しましょう。
腰を落とす!といえば・・
バックハンドストロークを打つ際に、膝の曲げが正しくないため、身体が斜めになっており、ボールが浮いてしまっています。
シッカリと、肩に顎を乗せるように身体を絞り打ちましょう。
サーブのトスアップ・・・
腕が曲がっていたらボールは戻ってきます。
ボールはやさしく指をひかっけ無い様にして、投げるのではなく、ラケットが正しくあたる位置においてあげるようなイメージで(円柱内をボールが上にスッと上げるように)しましょうね。
トスアップしたボールを後ろに下がって打っているのは、間違いなく腕が曲がっているのと、指を引っ掛けているのと、投げている状態であると思います。
CHOさんは、足が動かないからストロークの際に身体が絞れないと言われましたが、すべてのボールがそのような状態ではないと思います。
自分が有利な状況で強打が出来る際には
横着せずにシッカリと構え、相手にコースを読ませないようにすることが大切です。
ボレーが浮いてしまっているのは、ラケットが直角に近いためです。
こちらも動画でも撮れば直ぐに分かりますので、試してみてください。
以前のような速いサーブも年齢に関係なく打てます。
技巧はとなる前に、先ずは力勝負をすることからチャレンジしてください。
いつもロブや浮いたボレーでは勝つ試合も勝てないですよ!
なおちゃんは、走ってボールをとりに言った際のテイクバック時にラケットヘッドが上がってしまい。
そのままの状態で打つため、ボールがネットに引っかかってしまっていますね。
走ってボールを打ちにいく!
とは?
走りながら強打してポイントを狙う。
走りながらロビングで返球し、体勢を整える。
走って止まって強打する。
何を選択するかでは無く、注意することは同じ!
高い・低い打点、強打・繋ぐストロークいずれも必ず、ヘッドはグリップより下でテイクバックを完了させることが大切ですよ。
休憩(自分がテニスをしていない時)の際、お話をするのも楽しいでしょうが、先ずは、自分よりレベルの高い人が打っている打点、テイクバック、フォロースルーなどを理解すること
ポジション、構え、ボールへの動きなどもね
沢山真似てください。
分からないことは聞いてください。
ボレーはやはり、横に入れていないので足を動かすように努めながら、ラケットワークを身につけましょう。
他の人にも言いたいことは沢山ありますが、先ずはこの3名から・・・
なおちゃん
張りたてのラケットは良かったですか?
良いボールが沢山ありましたね〜
はぁ〜
沢山書いたな・・・
お疲れ様
今晩は何を食べようか
https://www.facebook.com/events/166888893694965/
本日は、18時から21時までで1面
参加者数は8名と少なかったですが、入れ替わりが多かったので沢山ゲームができました。
集まりが平日なためか悪く、ボールも無かったので球出しはしませんでした。
が!
メギィさんは強打の練習ができてよかったです。
フォアとバックを見ていたら、バックハンドの際のテイクバックが遅れることが多く、差し込まれ気味ですので両方とも常に早く完了するようにしましょう。
また、メギィさんとCHOさんは、逆足でのストロークが多いですね〜
ロブを打つ初心者に見受けれますが、結局攻めにはなりませんので、レベル向上を阻害している状態です。
これが癖になってしまっていたら、ちょっと・・・
キチンと体重をかけて打つようにしましょうね。
狙いは教えましたよね!
強打する際、腰下のボールとハイボールでは目標が違うのですよ!
覚えておきましょうね。
ベースラインから下がり過ぎないようにするのも練習のうちです。
こちらも、ライジングで裁けるようにシッカリと腰を落として押し出しましょう。
腰を落とす!といえば・・
バックハンドストロークを打つ際に、膝の曲げが正しくないため、身体が斜めになっており、ボールが浮いてしまっています。
シッカリと、肩に顎を乗せるように身体を絞り打ちましょう。
サーブのトスアップ・・・
腕が曲がっていたらボールは戻ってきます。
ボールはやさしく指をひかっけ無い様にして、投げるのではなく、ラケットが正しくあたる位置においてあげるようなイメージで(円柱内をボールが上にスッと上げるように)しましょうね。
トスアップしたボールを後ろに下がって打っているのは、間違いなく腕が曲がっているのと、指を引っ掛けているのと、投げている状態であると思います。
CHOさんは、足が動かないからストロークの際に身体が絞れないと言われましたが、すべてのボールがそのような状態ではないと思います。
自分が有利な状況で強打が出来る際には
横着せずにシッカリと構え、相手にコースを読ませないようにすることが大切です。
ボレーが浮いてしまっているのは、ラケットが直角に近いためです。
こちらも動画でも撮れば直ぐに分かりますので、試してみてください。
以前のような速いサーブも年齢に関係なく打てます。
技巧はとなる前に、先ずは力勝負をすることからチャレンジしてください。
いつもロブや浮いたボレーでは勝つ試合も勝てないですよ!
なおちゃんは、走ってボールをとりに言った際のテイクバック時にラケットヘッドが上がってしまい。
そのままの状態で打つため、ボールがネットに引っかかってしまっていますね。
走ってボールを打ちにいく!
とは?
走りながら強打してポイントを狙う。
走りながらロビングで返球し、体勢を整える。
走って止まって強打する。
何を選択するかでは無く、注意することは同じ!
高い・低い打点、強打・繋ぐストロークいずれも必ず、ヘッドはグリップより下でテイクバックを完了させることが大切ですよ。
休憩(自分がテニスをしていない時)の際、お話をするのも楽しいでしょうが、先ずは、自分よりレベルの高い人が打っている打点、テイクバック、フォロースルーなどを理解すること
ポジション、構え、ボールへの動きなどもね
沢山真似てください。
分からないことは聞いてください。
ボレーはやはり、横に入れていないので足を動かすように努めながら、ラケットワークを身につけましょう。
他の人にも言いたいことは沢山ありますが、先ずはこの3名から・・・
なおちゃん
張りたてのラケットは良かったですか?
良いボールが沢山ありましたね〜
はぁ〜
沢山書いたな・・・
お疲れ様
今晩は何を食べようか
https://www.facebook.com/events/166888893694965/
ストロークだけでなく全てのショットについて、あーでもない、こーでもないと手探りでフォームを直していますが、なかなか思うようにいかない…。
フォームのポイントを数項目、頭の中で唱えながら打っているこの不安定な状況を早く何とかしなければ。
たくさんコツを教えていただいてありがとうございます。改善できるよう頑張ります!