ウチのTennis Club 岡山本部(Blog)

おつかれさまでした。

本日は，１６名の参加

１８−２１，２０−２１時の各１面

また，試合に出場する方においては，シッカリとペア練習ができたことと思います

今は，勝ち負けよりも，どうしたら個々の能力を活かし，ペアとして勝つことが出来るのか

考えましょう

試合に出場するにあたっては，当然勝ちにいくわけです。

練習回数も試合前と言うことで増える訳ですし

いつもペア練習ができれば良いのですが，ペアが居ても，居なくてもすることは一緒です。

サーブを必ず入れる，リターンをミスしないように返す。

自分のエリアに来たボールは必ず返球する。

チャンスボールは決める。

これらが出来れば，当然かてるのですけどね・・・

まぁ〜出来ないから勝てないんで，当然努力するってことになります。

しかし，これらの確実性を増すためには

当然，事前準備であったり

間違えないポジショニングなどが重要になる訳です。

２ｎｄサーブを確実に深く返球するのか，一発狙いで強打するのか

このどちらかをするにしても，適当では当然無理な訳で・・・

シッカリとポジションに入り，テイクバックからフォロースルーまで乱暴にせずにしなければなりません。

ウチのＴｅｎｎｉｓ Ｃｌｕｂの初心者・初級者では深いボールに対して返球出来ない人が多いのですが，なんども同じことを伝えています。

本人も「〇〇せんとイケんかった！」などと言われていますよね

そしてその発言は何度も聞いています。

どうして同じミスをなんども平気で出来るのかが理解できないのですが

本当に上達したいと思っているのでしょうか

一例をあげましたが，みんな一緒

高いボールを打つ練習をしているのに，低いボールになるまで待って打つ

強い・ネットすることが無い，ポイントを取る確立を高める攻撃的なショットを！！

ワザワザ　『ヘタレ』　ショットにすることに，なんの意味があるのかね・・・

チャレンジする気が無いのなら，コート外でボレーボレーでもしていてくれ

まったく疲れるよ

で，今日は１面での球出しはキツカッタカナ？

いつもシッカリとショットを打つ時に膝を使っていたら，なんてことはないのですけどねぇ

今日の球出しは，思いだした際には実施しますので，フットワークを身につけましょう