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[SUV]外国車販売 過去2番目の高水準になった件www

日本自動車輸入組合が10日発表した2018年の外国車販売台数は、前年比1.1%増の30万9405台だった。前年実績を上回るのは3年連続で、1996年(約32万台)に次ぐ過去2番目の高水準となった。

国内新車販売(軽自動車除く)に占めるシェアは0.2ポイント上昇し、過去最高の9.2%を記録。個性的なデザインのスポーツ用多目的車(SUV)や、環境性能が売り物のクリーンディーゼル車が人気を集め、400万円以上1000万円未満の高級モデルの売れ行きも伸びた。 


このニュースを受けてネットでは、

「最近の国産車には魅力的なものがないような、、、国内メーカーにもがんばってほしい!!!」

「それだけ国産車の魅力が薄れてるんでしょうね。特に最近の日本車の価格(特にホンダ)は内容と比較して割高に感じる。モデルによっては外車と価格帯で被る車種が多数出てきたし。部品代とかのメンテナンス費は外車の方が高いだろうが、どうせなら外車って人が増えたんでしょ。」

「まあそれだけ国産車の魅力が減ったと言える。車種が無い、情熱がないなど。今面白い車は確かに外車が多いからね。根本的には30万ものシェアを掴むほど良い車を作ってる外国企業の努力だろうね。SUVなら日本車でもあるけどどうやってこのシェアを再奪還できるかが日本企業の課題じゃないかな。絶対的なファンは何やっても外車に行くでしょうけど日本車も候補の上で外車に行った筋を再獲得しないといけないと思う。」

「輸入車=高級ではなく日本車=魅力がないに尽きるのでは?国産車も輸入車も車格に対して価格があまり変わらなくなってきている…」

「相変わらずSUV人気は続いているが国産車に魅力的な車が少ない。価格も外車との差が少なりつつある中で乗ってて楽しいSUVはやはり外車。日本車は安全性と快適装備に重視しすぎてて、走りは個性がなく馬力も少ない。高級SUVで勝負したら外車に軍配があがる。」

「街中に溢れる背高ミニバンよりはマシだな」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by tenka14 at 07:32 | 経済

オリンパス「1700万台販売」 実は半分以下www

オリンパスは13日、過去に発表したカメラの販売台数に誤りがあったとホームページ上で公表した。「PENシリーズ」の販売実績は全世界で1700万台としていたが、実際には半分以下の800万台だった。

販売台数に誤りがあったのは、PENシリーズのフィルムカメラで、実際よりも900万台多い数字を公表していた。2019年に迎える創業100周年に向けて、社内資料の整理をしている中で発覚した。オリンパスは「故意ではない」(広報)としているが、当時の集計方法がわかる資料がないという。

オリンパスは1959年にフィルムカメラの初代PENを発売。2009年からはブランド名を残してミラーレスのデジタルカメラを発売している。

このニュースを受けてネットでは、

「正直「800万台しか売れなかったなら、やめておこう」なんて事にはならないので、どうでも良い話ではある。ただ、「なんでそんな事、間違えるかなぁ?」とは思う。」

「ここまで数字のギャップが大きいと、誤ったとかではなく、作為だね。」

「節目に合わせてそんな修正しなきゃならないって、外部より内部のほうがわたわたしそうだな 外部からしたら、どういう集計してんだ?とは思うけど、ほぼ影響ない感じするし。。。」

「オリンパス、愛用してるよ オリンパスマジックが起こる」

「製品は素晴らしいと思うが、企業体質はねえ。粉飾決算の件といい、勇気ある内部通報した社員の方への仕打ちといい、販売台数を粉飾してたとしても驚きはしない。」

「可能性としては、工場出荷台数と販売台数を合算してしまった単純ミスが考えられると思う。フィルムカメラ時代の誤りを公表したのだから、かえって正直で良いと思う。実際、品質的にも何の問題もなかったわけだし、一時代を画した名機の評価が変わるわけでもない。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by tenka14 at 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済

【非難殺到】 東芝が賞与カットなど緊急対策を打ち切りで...

東芝は14日、一般従業員に支給する賞与などを減額する「緊急対策」を3月末で打ち切ると発表した。不正会計問題後の経営悪化で平成28年から一般従業員の賞与、時間外勤務や出張などの各種手当を減額してきた。財務改善に一定のめどがつき、今後の再建には待遇改善による社員の士気向上が必要と判断した。

このニュースを受けて、ネットでは、

「そもそも社員の賞与カットなどはお門違い。経営責任が大きすぎ。普通は逮捕者が出るレベルです。役員報酬0が妥当です。」

「役員報酬は?社員は関係無いからね」

「一時的な事業売却の金を使って一息付いただけで、今後の事業の目処はついたのかな。見通しが甘いんじゃないの。」

「かつて山一證券の社長は、会社が破綻した時に「社員は悪くない」と泣いて謝り、


その後も社員の再就職のために奔走した。東芝は経営者が大した責任も取らず、社員の賞与をカットしていたと。たいそうな違いですなぁ。」

「これはもう無能な経営陣の責任と思う。」

「発端は経営責任。何も悪いことしてない従業員がカットはひどい話。」

「役員報酬は?」

「まぁ、いくら資金繰り厳しくても、優秀な社員が安月給に嫌気指して出て行かれるのはもっとまずいからねぇ。偉い人が詰め腹切るのも大事なんだろうけど、それよりも今よりもっと売る努力をする必要があるだろうから、まぁ、頑張ってください。」

「どうやって稼ぐの?」

「賞与は戻るかもしれないけど、それとは反対に東芝が何で儲けてる会社なのかイマイチ分からなくて 従業員に向けられる視線は訝しげなままだろうね」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by tenka14 at 19:16 | 経済
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