2018年07月19日
「知って行わざるは知らざるに同じ」
「知って行わざるは知らざるに同じ」
これは 貝原益軒の有名な言葉である
貝原益軒は江戸時代の儒学者で博物学者
儒学 神道 本草学(漢方医学) 医学 地理 歴史
など執筆分野は多岐に渡り その著作は100数十冊にも上る
なかでも「養生訓」は現代でも読み継がれている
養生訓 は益軒自身が実践した健康法で 食欲 色欲 睡眠欲 喋りたい欲 の4つの欲望を抑制すれば長寿を全うできると説いたものである
知識の実践を重視したもので 益軒らしさがにじみでている
健康に興味のある方は 一度読んでみるといいです
なかなか実践性のある健康法です
わたしは かなり欲深なので かなり不健康ですね
好きなものばかりで どれも抑制しにくいです
ピンチです 気をつけなければ
益軒のように 実践から導き出された法則は間違いなく効果的です
期待値稼働も まったく同じで 何度も試行した結果 導き出されたデータなので 信じて間違いないと言えます
ただ 短期ではなく 長い目で見ることと 実践回数が大切です
期待値稼働の効果も「知って行わざるは知らざるに同じ」です
どんどん実践していきましょう
実践してこそ 結果が出るのです
知ってるのに適当にしてる人が多いので それだけ勝てるチャンスがあるのです
これからも おもしろい記事書けるよう努力していきます 頑張って続けていくので
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