2018年05月08日
運について 39
前回の法則みてない人は こちら
https://fanblogs.jp/tenjyouman/archive/107/0
法則39 逆境の時は最悪を考える
よく世間では 不景気だ 不景気だと耳にする
しかし よく考えてみてもらいたい
終戦後は 食べるものがなく 飢え死にする人もたくさんいたのである
それからすれば いまの暮らしは恵まれている
にもかかわらず
景気が悪いと騒ぐのは バブル時代と比べているからに他ならない
人は不利な状況に陥った時 よかった頃のことを思い出して 再び戻ろうとする
しかし 現実には すぐうまくいくわけはないので より苦しい立場に追い込まれてしまう
悲観的になっているところに よいイメージだけ持ってきても上手くいかないことは多々ある
そんな時は逆の酷い方をイメージしたら上手くいくことがある
最悪になっていくのをイメージするという意味ではない
いま不利な状況にあるとしても 今よりはるかに悪い状況になっていたかもしれない いまのほうが遥かにマシ と考えるようにするのだ
5のミスがあったら 10のミスがなくてよかったと思うようにする
そうすれば心に余裕が生まれ 流れを修正できるようになる
自分の状況を悲観しすぎると ミスが増え ツキを逃してしまう
再び運を呼び込めるかどうかは土壇場で より最悪な状況をイメージできるかどうかにかかっている
パチンコで稼ごうとする者にとって今回はかなり大切な法則だと思います
とくに スロットの天井狙いや パチンコの良釘狙い 要するに期待値稼働していても 1日にかなりの金額を負ける時もあります(適当に打てばもっと負ける)
多くのお金をいっきに失うとかなりのショックを受けます
これを補うのが 今回の法則です
例えば 5万負けてしまった時に やらかしてしまった と悲しみすぎるのではなく
きちんと期待値追ったから10万負けなくてすんだ
このように考えるのです
最悪をイメージすると リラックス出来るのでチャンスはたくさん掴めるので 勝ちやすくもなると思います
それと
パチンコもスロットも 当たる ハズレるは運の範疇なので そこはコントロールできないのです
なので どんなにきちんと理論を実践しても毎回勝つ訳ではないのですよ
なるべく 負けを少なくする
小さく負けて 大きく勝つ
長い目でみる過程では 負けがかさむこともあるのです
それを覚悟して実践しなければなりません
あといくら理論どうりだからといっても軍資金少ないのに とことん追ってたら破綻します
お金の余裕を持つようにするか お金貯まるまでは 練習の意味も兼ねて 低貸玉の店で打つようにするといいと思います
1ぱち や 5スロは時間効率が悪いし稼げないって言われてますけど
すくない額は稼げるんです
そもそも お金に余裕ある人だったら1ぱち実践なんかは勧めません そりゃあ 4ぱちですよ
低貸玉実践で1年くらいで20万くらいはいけるんじゃないですかね
貯まったら 4ぱち にいけばいいんですから
逆に1ぱち で勝てない人が 4ぱち したからといって 勝てません
レート違っても 当たりは 同じ確率ですからね
もちろん期待値稼働しないといけませんよー
挑戦してみてくださいね
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