14日
↑烏骨鶏だそうだ。後日姿はなく、羽毛が散乱しており、何かに捕食されたと思われる。私は食ってない。
↓ヒラタケはとれた。いつものホダ木で良型。
16日
↑これどこだっけなぁ・・・小ぶりだが非常においしいヒラタケだった。
ひと口に「ヒラタケ」といっても、微妙に種類が異なり、アタリとハズレがある気がする。小ぶりでも肉厚の個体はほんとにうまい。これはそのタイプ。
20日
↑めっちゃデカくて大量。でもどっちかゆーたらハズレのタイプ。4sほどあったが全部佃煮にした。
↓こっちも同じ。上のと、近隣の4〜5本のホダ木のを合わせて4sほど。
24日
↑これは大アタリ。まだ食ってないが、持っただけでわかる。今からヨダレまみれ。左の黄色いのはヌメリスギタケモドキ。
今日は、1番上のヒラタケのホダ木の隣の木に発生していた2sほどの株を発見した。しかしこの先峻嶮な山道が続くので、帰りに収穫しようと思って、上の大アタリを採取することができた。
しかし戻ってみると、そのふた株は見事に消えていた。かなりあらっぽくむしり取られたあとがあった。やっぱり日曜日だとそういうことになりますね。廃道とはいえ、ほんの入り口だったから。
とはいえ今年はまだまだヒラタケが出そうな雰囲気なので、さらに期待して山歩きをしようと思う。
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