手紙、おくります。

手紙ワーク、新鮮でした。
照れながらも、書くことができました。

褒める・褒められることに
あまり慣れていない日本人には、
自信を持つきっかけとしていいですね。
またよろしくお願いします！
（30代・Bさん）

自分自身を褒めることは、
なかなか普段してなくて、
いざとなると難しいと思いました。

「自分のファンになったつもりで」という
第三者目線でワークを行うことで、
自分自身を客観的に見ることができたので、
とてもよかったと思います。

謙虚さも大切ですが、
自分自身が持っている長所や
人間力をきちんと活かして行動すれば
必ずや夢や目標は叶う！

手紙のワークは、そんなことを気づかせてくれる
貴重な時間でした。
（30代・Eさん）

最近、「自己肯定」という言葉をよく耳にします。
私は元来ネガティブな思考なため、
「自己肯定感」を高めるべく、
普段から自分を褒めるようには努めていました。

なので、この課題に取り組んだ瞬間は、
「すぐに書ける」と思ったのですが、
どうでしょう・・・
すぐに書けませんでした（苦笑）

実際に文字として書き出す、
まして、相手（=今回は自分）に感情ごと伝わるように
配慮しながら書こうと思うと、
普段の褒める以上に、
自分自身を掘り下げて、
具体的な部分にフォーカス
することが必要だと感じました。

自分へ向けて手紙を書くことで、
普段気づけなかったことに、気づけた、
手紙の力を感じる有意義な時間になりました。
ありがとうございました。
（40代・Yさん）