2009年04月26日
イサーンの先
サバイディ〜
(ラオスの挨拶)
ども、ラオスから帰ってきたじゃいだむです
昨日まで、友人3人で行ってまいりました。
いや〜疲れました。
なんせ、旅費をケチってバスで行ったのですから・・・(T▽T)
(片道10時間以上)
でもラオス、良かったですよ〜(≧▽≦)
※今回じゃいだむはラオスに約10回ほど行っていてビエンチャンは観光済みなので昼は寝てました。
友人達はラオスは始めて。
もちろん夜遊びメイン(*>∀<*)
そのためにラオスに来たのだから・・・・。と友人は言った。
そして夜、あまり乗り気でないじゃいだむがトゥクトゥクに通訳。
じゃいだむ:200Bで女の店何件か回ってくれ!!
※ラオスのトゥクトゥクはタイと比べて高いです。
トゥクトゥクの運転手:1件目ですぐに気に入る子が絶対いるよ。
じゃいだむ:あ、俺ラオスしょっちゅう着てるから。
トゥクトゥクの運転手:・・・。(いきなりテンション下がって無言)
とりあえずトゥクトゥクに乗り込む。
運転手がお勧めのお店にまず行くが大体知っている店だ。
大体の運転手が連れて行く場所に到着。
確かに女の子も多いし、可愛い子が揃っている。
ここで客が決めればトゥクトゥクへのバックも大きいと過去に仲良くなったトゥクトゥクから聞いた。
でもじゃいだむは妥協しない。
友人達もそれを密かに期待している。
じゃいだむ:はい、次〜。
トゥクトゥクの運転手:やっぱ知ってるか(小声)
〜省略〜
はい、11件目に到着。
トゥクトゥク運転手:お兄さん、前行った場所で気に入った店ないの?(かなり疲れ気味)
じゃいだむ:あったけど、忘れた。だから今日見つかるまで回りたい。
トゥクトゥク運転手:勘弁してよ〜。
じゃいだむ:冗談だよ。それじゃぁ、遅くまでやってるディスコまで連れて行って。
トゥクトゥク運転手:わかった、でも着いたら私はすぐ帰るよ。
じゃいだむ:オッケー!!
先にも書いたとおり、ディスコ好きの友人が参加しているのでその後の予定はすぐに決定した。
ディスコに到着。
ん〜、前にも着た事あるがタイに田舎の方のまだマシかもしれない。
でも、じゃいだむは酒と音楽に酔いしれる。
すると店のボーイが、片言の英語で話してくる。
じゃいだむ:(タイ語で)タイ語でしゃべってくれ。
店のボーイ:なんだ、お兄さんタイ語しゃべれるんだ!!
でもじゃいだむのタイ語は本当はネイティブではない・・・。
英語よりマシなだけ。
話は戻って、店のボーイが「お兄さん、あっちの女の子がお兄さんに物凄い興味があるんだけど
こっちに呼んでいい?」と言ってきた。
こんな時、友人達はタイ語もままならないのに酒の勢いで遠征中だ。
そうか、友人達ではなく俺に興味があるんだ、チャーンス(ノε`*)ンププ
そういいながら実はじゃいだむ、結構こういうシチュエーションの時は冷静なのです。
店のボーイに「おいおい、売春婦は要らないよ、」と伝えると、「違うよ」との答えが返ってきた。
でもじゃいだむは1人テーブルに残されていたのでとりあえず、「いいよ」との返事をした。
ボーイが女の子に伝えると早速興味をもってくれた子がこっちに来た。
また片言の英語だ。
じゃいだむ:(ちょっとラオス語入れて)タイ語でしゃべってくれていいよ。
ラオス女:お兄さんラオス語できるじゃ〜ん。
その後、超ネイティブなラオス語(早口)で喋れて、言葉の約60パーセントがわからない。
そんな時、各地方巡業から友人達が、可愛い子を連れて帰ってきた。
かわいい・・・(・ω・`lll)
それに比べて俺の隣にいる子・・・
ジャイダムの苦悩は続く・・・。
テレビでお馴染みショップジャパン
男性だってスキンケア バイオ基礎化粧品b.glen
(ラオスの挨拶)
ども、ラオスから帰ってきたじゃいだむです
昨日まで、友人3人で行ってまいりました。
いや〜疲れました。
なんせ、旅費をケチってバスで行ったのですから・・・(T▽T)
(片道10時間以上)
でもラオス、良かったですよ〜(≧▽≦)
※今回じゃいだむはラオスに約10回ほど行っていてビエンチャンは観光済みなので昼は寝てました。
友人達はラオスは始めて。
もちろん夜遊びメイン(*>∀<*)
そのためにラオスに来たのだから・・・・。と友人は言った。
そして夜、あまり乗り気でないじゃいだむがトゥクトゥクに通訳。
じゃいだむ:200Bで女の店何件か回ってくれ!!
※ラオスのトゥクトゥクはタイと比べて高いです。
トゥクトゥクの運転手:1件目ですぐに気に入る子が絶対いるよ。
じゃいだむ:あ、俺ラオスしょっちゅう着てるから。
トゥクトゥクの運転手:・・・。(いきなりテンション下がって無言)
とりあえずトゥクトゥクに乗り込む。
運転手がお勧めのお店にまず行くが大体知っている店だ。
大体の運転手が連れて行く場所に到着。
確かに女の子も多いし、可愛い子が揃っている。
ここで客が決めればトゥクトゥクへのバックも大きいと過去に仲良くなったトゥクトゥクから聞いた。
でもじゃいだむは妥協しない。
友人達もそれを密かに期待している。
じゃいだむ:はい、次〜。
トゥクトゥクの運転手:やっぱ知ってるか(小声)
〜省略〜
はい、11件目に到着。
トゥクトゥク運転手:お兄さん、前行った場所で気に入った店ないの?(かなり疲れ気味)
じゃいだむ:あったけど、忘れた。だから今日見つかるまで回りたい。
トゥクトゥク運転手:勘弁してよ〜。
じゃいだむ:冗談だよ。それじゃぁ、遅くまでやってるディスコまで連れて行って。
トゥクトゥク運転手:わかった、でも着いたら私はすぐ帰るよ。
じゃいだむ:オッケー!!
先にも書いたとおり、ディスコ好きの友人が参加しているのでその後の予定はすぐに決定した。
ディスコに到着。
ん〜、前にも着た事あるがタイに田舎の方のまだマシかもしれない。
でも、じゃいだむは酒と音楽に酔いしれる。
すると店のボーイが、片言の英語で話してくる。
じゃいだむ:(タイ語で)タイ語でしゃべってくれ。
店のボーイ:なんだ、お兄さんタイ語しゃべれるんだ!!
でもじゃいだむのタイ語は本当はネイティブではない・・・。
英語よりマシなだけ。
話は戻って、店のボーイが「お兄さん、あっちの女の子がお兄さんに物凄い興味があるんだけど
こっちに呼んでいい?」と言ってきた。
こんな時、友人達はタイ語もままならないのに酒の勢いで遠征中だ。
そうか、友人達ではなく俺に興味があるんだ、チャーンス(ノε`*)ンププ
そういいながら実はじゃいだむ、結構こういうシチュエーションの時は冷静なのです。
店のボーイに「おいおい、売春婦は要らないよ、」と伝えると、「違うよ」との答えが返ってきた。
でもじゃいだむは1人テーブルに残されていたのでとりあえず、「いいよ」との返事をした。
ボーイが女の子に伝えると早速興味をもってくれた子がこっちに来た。
また片言の英語だ。
じゃいだむ:(ちょっとラオス語入れて)タイ語でしゃべってくれていいよ。
ラオス女:お兄さんラオス語できるじゃ〜ん。
その後、超ネイティブなラオス語(早口)で喋れて、言葉の約60パーセントがわからない。
そんな時、各地方巡業から友人達が、可愛い子を連れて帰ってきた。
かわいい・・・(・ω・`lll)
それに比べて俺の隣にいる子・・・
ジャイダムの苦悩は続く・・・。
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投稿者:じゃいだむ|04:19
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