じゃいだむの戯言

ボンジュール。

フランスとは全く縁のないじゃいだむです(´・ω・｀)




さてさて、リクエストにより居酒屋の彼女の話でもしようと思っております。



彼女は今年の1月で19歳になりました。


イサーン生まれ、イサーン育ち、バンコクに来て5ヶ月ほど・・・。

毎日、家と仕事場の往復。

それでもって時給が日本円で大体75円くらい。



一生懸命、働いています。


仕事中携帯いじったり、雑誌読んだり、仲間とおしゃべりしたり・・・























ヽ(`Д´)ﾉ



でも、タイってこんなもんです。
（じゃいだむが知るかぎり・・・）










でも、そんな子を好きになってしまったんですよ。


この店は以前から通っていたのですが、ある日店の女の子が「来週の日曜から私の妹が働き始めるから是非来てね！」との事だったので翌週の水曜日に行きました(´・ω・｀)



店の女：「なんで日曜に来てくれなかったの（ちょっと怒り気味）」

じゃいだむ：「仕事（安月給）が忙しくてそう簡単にちょくちょくこれないよ」

店の女：「別にいいんだけど・・・」
































別にいいんかい！　!ヽ(`Д´)ﾉ





それはともかく、その新しい子を店の女の子が連れて来ました。

じゃいだむ：「ふ〜ん」































じゃいだむ（心の叫び）：「あら、かわいい・・・(ﾉ∀｀*)」





じゃいだむ：「ん、かわいいんじゃないの」

後の彼女：手を合わせて「コックゥン　カー」













じゃいだむ、その後、なんども通いました。


電話番号も聞きました。
家の場所も聞きました。
家族構成も聞きました。
色んな話を聞きました。


その後、向こうから頻繁に連絡が来るようになったのです。



話の内容なんて、どうでもいい話なんです。

今日はお客さんが何人来た、店の女の子がこんな事を言っていた等。



でも、じゃいだむはそんな会話でもいいんですよ。

彼女が何か話題が出来たらすぐに電話をしてきてくれて一生懸命話してくれてるすがたが、より可愛く感じてしまうんです。







でも、自慢するわけではないですが彼女はハッキリ言って日本人好みのかわいい子です。

なんで、働いて時間が経つと彼女を口説く輩もいるみたいでその話をしてきた時に、じゃいだむは

クールに「そっちに行けばいいじゃん」と口では言ってしまいます。
（こんな時はもちろん本心ではありません）


後の彼女：「何言ってんの、私はあなたしか思ってないんだから・・・」














つづく・・・





　　かも知れない・・・。









注：この彼女、先日書いた居酒屋の子と一切関係がありません。




















その名はじゃいだむ。

理性の狭間を漂う30後半の男。


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