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asahina-ryusei.net

Ruby on Rails携帯サイト開発技法(初版) 修正点メモ


Ruby on Rails携帯サイト開発技法(初版) の修正点をメモ。

P100 ログインページ
List 4-19 ビューをログインページらしく修正する(app/views/sessions/new.html.erb)
サンプルコードの最後の一行、
<% end %> が不要。

P101 ログインチェック
編集するファイル名に誤りがある。
List 4-21 コントローラーにメソッド追加(app/controllers/sessions_controller.rb)
ではなく。
List 4-21 コントローラーにメソッド追加(app/controllers/application_controller.rb)
となる。


携帯サイトの開発について非常にわかりやすい教科書。
初心者でもアプリ開発が十分楽しめる。


rails top ページへのアクセス。

rails でデフォルトで top にアクセスすると、
既存の welcome ページが見えてしまう。
任意のページに飛ばす方法がわかったのでメモ。

既存の index.html を削除する。
rm public/index.html

config/routes.rb を編集する。
# You can have the root of your site routed with map.root -- just remember to delete public/index.html.
# map.root :controller => "welcome"

を、以下のように編集する。例、customers というコントローラーに渡す場合。
# You can have the root of your site routed with map.root -- just remember to delete public/index.html.
map.root :controller => "customers"

apache 等の web server を再起動後、top にアクセスして確認する。
index.html がキャッシュされていたりするので何度かブラウザを再読み込みさせるといいかも。

unix wget の使い方。

wget の使い方をよく忘れるのでメモ。

オプション無しなら URL を指定してそのまま実行。
wget "https://fanblogs.jp/techmemo/"

-O(大文字オー)で filepath を指定し取得した結果をファイルに残す。
wget -O data.html "https://fanblogs.jp/techmemo/"

-o(小文字オー)で filepath を指定しログをファイルに残す。
wget -o wget.log "https://fanblogs.jp/techmemo/"

-i で指定した filepath の URL で wget する。
wget -i url.txt

PLANEX MZK-MF150

PLANEX MZK-MF150 を以前に買ったのだが、
たまにネットにつながらない時があった。

まぁ、ネットだからな〜とか思って我慢していたら
先日、ヨドバシからこの製品を購入したということで
封書が届いた。

内容は、"不具合があるので無償交換します。"

えーと思いながらさっそく PLANEX のサイトへGO。

箱のシリアルナンバーや住所等を専用フォームに入力して送信。

すぐにメールが返ってきた。

シリアルが一致するから新しい箱を送るといった内容。

そして3日後、以下のセットが到着。




画像左下の micro SD のカードリーダー/ライター は、

お詫びのおまけとのこと (笑)

さっそく設定。

2回目調べるのが面倒なので初期設定値を以下にメモ。

LOGIN ID : admin
PASSWORD : password
IP ADDRESS : 192.168.1.1(ルータモード)
192.168.1.250(APモード/コンバータモード)
SSID : planexuser
WEPキー : 本体裏側に記載
NW認証 : 共有キー
暗号化 : WEP(64Bit)
キーインデックス : 1


一通りの設定を終えて接続。

快適だ。。

家でほとんど使ってなかったからいいけど、

メインで使っていた方は、
プツプツ切れるネットじゃストレス溜まるでしょう。

いや、ほんと快適になりました。

cisco auto negotiation 設定について。

cisco の auto negotiation 設定について。
デフォルトで、auto の様です。

speed, duplex を固定にする為には、以下の様に設定する。
speed 1000
duplex full


mdi/mdix は、以下で行う。
no mdix auto


speed duplex の確認
show interface Gi0/1


実行結果。

.
.
GigabitEthernet0/1 is up, line protocol is up (connected)
.
.
Full-duplex, 1000Mb/s, media type is 10/100/1000BaseTX
.
.


mdi/mdix については、以下で確認。
show interfaces transceiver properties


実行結果。

Name : Gi0/1
Administrative Speed: 1000
Administrative Duplex: full
Administrative Auto-MDIX: on
Administrative Power Inline: N/A
Operational Speed: 1000
Operational Duplex: full
Operational Auto-MDIX: off
Media Type: 10/100/1000BaseTX


show interfaces transceiver というコマンドがあることを知った。
cisco の doc から 12.2(44)SE で実装されたらしい。

postgresql 全レコードを削除する。

script とかでテストデータを過って大量に入れてしまった時は、以下で消す。
psql db_namej -U user_name -h host_name -c "delete from table_name"

rails will_paginate でページ送りを実装する。

rails には、will_paginate という簡単にページ送りを実装できるものがあるらしい。
ということで実装してみた。

まず、gem でインストール。
gem install will_paginate

config の最後に追加する。
require 'will_paginate'

controller の index の以下を、
@customers = Customer.all

以下のように変えてみる(開発中でデータが少ない為、1ページあたりのアイテム数を "3" と小さめにした。)
@customers = Customer.paginate(:page => params[:page], :per_page => 3)

view の見せたい場所に以下を追加する。
<%= will_paginate @customers %>

この一行でページ送りが実現できてしまうから素晴らしい。
ちょっと見栄えをいじる時は、以下の様にする。
<%= will_paginate @customers, :prev_label => '◄◄ prev' , :next_label => 'next ►►' %>

rails script/server ポート番号を指定して起動する。

script/server で ポート 3000 以外で起動する方法。

-p オプションで指定するだけ。
以下、3001 であげてみた例。
ruby script/server -p 3001
=> Booting WEBrick
=> Rails 2.3.5 application starting on http://0.0.0.0:3001
=> Call with -d to detach
=> Ctrl-C to shutdown server
[2010-06-01 20:49:29] INFO WEBrick 1.3.1
[2010-06-01 20:49:29] INFO ruby 1.8.7 (2009-04-08) [i386-freebsd6]
[2010-06-01 20:49:29] INFO WEBrick::HTTPServer#start: pid=46573 port=3001

複数人での開発時は、これができないと困りますね。

css 画面の端から端まで線を引く。

margin , padding を 0 にして border で線を引いても画面の両端に若干余白ができてしまう。
なんでかなーと思って調べたら table のデフォルトの余白だった。
css で以下を table に追加してやると画面の端から端まで線を引く事ができた。
table {
  border-collapse: collapse;
}

rails に jQuery jCarouselLite を使ってみた。

限られたスペースで複数の画像を効果的に表示させる為、
jQuery jCarouselLite を使ってみたのでメモ。

jquery-1.4.2.min.js を以下から download する。
jquery-1.4.2.min.js
jcarousellite_1.0.1.min.js を以下から download する。
jquery.cycle.zip

download した jquery-1.4.2.min.js を public/javascripts 配下へ置く。
cp jquery-1.4.2.min.js rails/demo/public/javascripts

download した jcarousellite_1.0.1.min.js を public/javascripts 配下へ置く。
cp jcarousellite_1.0.1.min.js rails/demo/public/javascripts


jcarousellite用 function を carouse.js という名前で public/javascripts に作成。
$(function() {
  $(".jCarouselLite").jCarouselLite({
    auto: 800,
    speed: 1000
  });
});

auto の値は、画像が表示されてから静止している時間の長さ。
speed は、切り替わる速さ。
今回の場合は、0.8秒表示すると1秒かけて切り替わります。

head に以下を追加。
<%= javascript_include_tag("jquery-1.4.2.min.js") %>
<%= javascript_include_tag("jcarousellite_1.0.1.min.js") %>
<%= javascript_include_tag("carouse.js") %>

body に以下を追加。img の src を見せたい url に変更する。
<div class="jCarouselLite">
    <img src="http://localhost/data/1.jpg" width="200" height="200" />
    <img src="http://localhost/data/2.jpg" width="200" height="200" />
    <img src="http://localhost/data/3.jpg" width="200" height="200" />
    <img src="http://localhost/data/4.jpg" width="200" height="200" />
</div>

以上で完了。
これもかなり使えますね。
ここまで簡単だと自分で作成するのがバカらしいですね。
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