2020年10月01日
逆転されるも逆転し返して勝利。
今日は京セラドーム大阪でオリックスvs西武の21回戦が有りました。
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が今井達也選手でオリックスが田嶋大樹選手でした。
3回表に先頭の金子侑司選手がフォアボールで出塁すると、続く1番の外崎修汰選手のサードゴロで1アウト2塁になると、2番の源田壮亮選手のライトへの第1号ツーランホームランで2点を先制して、22イニング振りの得点を挙げます。続く3番のスパンジェンバーグ選手も二者連続となるセンターへの第12号ソロホームランで3点目を取ります。
4回までは無失点と好投をしていた今井達也選手でしたが、5回裏に先頭の大下誠一郎選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く8番の西浦颯大選手はショートフライに打ち取りますが、9番の伏見寅威選手がセンターへのヒットで出塁して、1番の福田周平選手のサードゴロをサードの中村剛也選手がセカンドに送球しますが、悪送球でセーフとなり、リクエストをするも判定は覆らず、1アウト満塁になると、2番の大城滉二選手のセンターへの2点タイムリーヒットで2点を返されます。3番のT-岡田選手はフォアボールで出塁して、再び1アウト満塁になると、4番の吉田正尚選手のライトへのタイムリーヒットで同点に追い付かれ、5番のモヤ選手のファーストゴロの間に3塁ランナーの大城滉二選手がホームインして1点を勝ち越されます。
6回裏に先頭の大下誠一郎選手がセカンドへの内野安打で出塁すると、ここで西武はピッチャーを2番手の平井克典選手に交代すると、続く8番の西浦颯大選手がライトにヒットを放ち、ランエンドヒットでノーアウト1、3塁になると、9番の伏見寅威選手のレフトへの犠牲フライで1点を追加されます。
7回表に先頭の岡田雅利選手の代打森友哉選手のライトへの第7号ソロホームランで1点を返します。
8回表に1アウトから4番のメヒア選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、メヒア選手に山野辺翔選手が代走で送られて、続く5番の中村剛也選手のレフトへのタイムリーヒットで同点に追い付きます。続く6番の木村文紀選手の代打栗山巧選手のセカンドゴロの間に2塁ランナーの中村剛也選手が3塁に進むと、7番の山川穂高選手のレフトへの第23号ツーランホームランで2点を勝ち越します。
9回裏に1アウトから3番のT-岡田選手のライトへの第12号ソロホームランで1点差に迫られますが、その後はしっかりと抑えて6-7で勝利して、3番手の宮川哲選手がプロ初勝利を挙げました。
明日からはZOZOマリンスタジアムでロッテとの3連戦で予告先発は西武がニール選手でロッテが二木康太選手です。
明日以降も勝って、順位を上げて欲しいです。
エックスドメイン
スタメンとベンチ入りメンバーと審判はこの様な感じです。
先発は西武が今井達也選手でオリックスが田嶋大樹選手でした。
3回表に先頭の金子侑司選手がフォアボールで出塁すると、続く1番の外崎修汰選手のサードゴロで1アウト2塁になると、2番の源田壮亮選手のライトへの第1号ツーランホームランで2点を先制して、22イニング振りの得点を挙げます。続く3番のスパンジェンバーグ選手も二者連続となるセンターへの第12号ソロホームランで3点目を取ります。
4回までは無失点と好投をしていた今井達也選手でしたが、5回裏に先頭の大下誠一郎選手がセンターへのヒットで出塁すると、続く8番の西浦颯大選手はショートフライに打ち取りますが、9番の伏見寅威選手がセンターへのヒットで出塁して、1番の福田周平選手のサードゴロをサードの中村剛也選手がセカンドに送球しますが、悪送球でセーフとなり、リクエストをするも判定は覆らず、1アウト満塁になると、2番の大城滉二選手のセンターへの2点タイムリーヒットで2点を返されます。3番のT-岡田選手はフォアボールで出塁して、再び1アウト満塁になると、4番の吉田正尚選手のライトへのタイムリーヒットで同点に追い付かれ、5番のモヤ選手のファーストゴロの間に3塁ランナーの大城滉二選手がホームインして1点を勝ち越されます。
6回裏に先頭の大下誠一郎選手がセカンドへの内野安打で出塁すると、ここで西武はピッチャーを2番手の平井克典選手に交代すると、続く8番の西浦颯大選手がライトにヒットを放ち、ランエンドヒットでノーアウト1、3塁になると、9番の伏見寅威選手のレフトへの犠牲フライで1点を追加されます。
7回表に先頭の岡田雅利選手の代打森友哉選手のライトへの第7号ソロホームランで1点を返します。
8回表に1アウトから4番のメヒア選手がライトへのツーベースヒットで出塁すると、メヒア選手に山野辺翔選手が代走で送られて、続く5番の中村剛也選手のレフトへのタイムリーヒットで同点に追い付きます。続く6番の木村文紀選手の代打栗山巧選手のセカンドゴロの間に2塁ランナーの中村剛也選手が3塁に進むと、7番の山川穂高選手のレフトへの第23号ツーランホームランで2点を勝ち越します。
9回裏に1アウトから3番のT-岡田選手のライトへの第12号ソロホームランで1点差に迫られますが、その後はしっかりと抑えて6-7で勝利して、3番手の宮川哲選手がプロ初勝利を挙げました。
明日からはZOZOマリンスタジアムでロッテとの3連戦で予告先発は西武がニール選手でロッテが二木康太選手です。
明日以降も勝って、順位を上げて欲しいです。
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