ぽちっとな。

＜元記事＞

車つながりで、渋滞をなんとかする方法です。

東京大学・西成活裕教授：「わざとゆっくり行った方が結局、早く行ける逆説的なところが分かった」

簡単に説明すると、

車間距離が詰まりすぎているから渋滞になるのだそうです。

そんな時は1台でも、わざとゆっくり走ってみたほうが、結局速く走ることができるという。

目からウロコですね。

＜元記事＞

つい先日、細い路地からメインの道路に出ようとしたところ、

高齢のおばちゃんドライバーが突然左折してその路地に突っ込んできたんです。

こちらは停まっていたんで絶対に見えてるはずなのに、高齢者ドライバーなせいか、

ぜんぜん気付かずに左折をかましてきました。

あわや追突！となるところを咄嗟に発進してかわしたところ、

左側に20cmほどの低いブロック塀があって、

ドア下の車体左側をガリガリと擦ってしまいました。50cmほども！

超むかつく!!

自損事故になってしまったじゃないの。


おばちゃんドライバーは逃走。

追いかけるには、一度広いメインの道路に出るしかなく、交通量が多かったので追跡は断念しました。

まったくよう！


ところで、元記事からの引用です（こればっかり？）。

今年６月、神奈川県の東名高速で「追い越し車線」に止まっていた車に後続車が追突し、静岡県の夫婦が死亡する事故がありました。夫婦は事故の直前に注意した車に高速道路上を追いかけられ、無理やり「追い越し車線」に止められた疑いがあることが分かりました。

同乗していた娘ふたりは無事。しかし、両親は亡くなってしまいました！

追い越し車線に車を強制停止させられ、胸ぐらつかまれて脅され、

あげく別の車に追突されて死んでしまったんですよ。


追い越し車線を、なぜかノロノロと走っている車がいっぱいいますけど、

パッシングしたりクラクションを鳴らすのは、道交法違反。

自分も、イラついた時にはこんなことをしでかさないよう、自重しなければ…。

＜元記事＞

天元さん（清水富美加さん）より先に、事務所レプロとのごたごたで世間を賑わせた能年玲奈ちゃんこと、

のんちゃんです。


「あまちゃん」で岩手県と深いつながりができたせいか、

地元・岩手銀行のCMやお米のCMに出たり、久慈市のお祭りに来てくれたりしていた、のんちゃん。


（岩手銀行ホームページ）


（JA全農岩手ホームページ）


地味にゆっくりと、活躍の場を広げてきた感があります。

のんちゃんは、岩手県民にとっては、孫や娘のような存在と言えましょう！

岩手県知事にも好かれとるしね。

がんばっぺ！

＜元記事＞

JR新宿駅構内に、うんこを垂れ流した人がいるそうで…

誰か現場を目撃していないですか？


お酒飲むと、お腹がゆるくなったりしますけど、

30メートルとか、テロのような仕事っぷりですね。


踏みたくない！

＜元ネタ＞

マクドナルドのメニューで「へーホンホヘホハイ」というのが、ネットで話題です。

サクサクのパイの中に、スモーキーなベーコン、ホクホクのポテト、オニオンなどの具材がたっぷり入ったマクドナルドの人気のパイが今年も期間限定で登場。
とろ〜りクリーミーでホクホク食感と味わいは、心も体も温まる、この季節にぴったりの商品です。
※「ベーコンポテトパイ」でもご注文いただけます。

ちなみに、私、パソコンのmacユーザーなので、マクドナルドはマックではなく、関西圏のマクドを使います。

「へーホンホヘホハイ」、なんだかバカなネーミングですけど、

ネットで取り上げられているので「話題性はあった」ということですね。


このへーホン…ああ、めんどうくさい！　ベーコンポテトパイのiPhone7用ケースが当たる

キャンペーンを実施中とのことですよ。

さて、新メニューとあわせて注目したいのが、『Twitter』のキャンペーンで100名に当選する『フハホケース』。『ヘーホンホヘホハイ』型のスマホケース（『iPhone7』専用）だ。

日本マクドナルドの『Twitter』公式アカウント（@McDonaldsJapan）をフォローし、ハッシュタグ「#あのパイの商品名」が付いたツイートをリツイートするだけで、その場で当選結果が分かるというインスタントウィン方式を採用している。

マクドのホームページでは見つけられなかったけど、ニコニコニュースに出てました。

ああ！　今日の夜中までだ！

＜元記事＞

『TSUTAYAプレミアム』は、月額1,000円から、店舗でのDVD/Blu-ray（新作・準新作除く）が返却期限・延長料金なしで借り放題となり、更にTSUTAYAの動画配信サービス「TSUTAYA TV」を利用でき、計10万本（※店舗レンタル9万本、動画配信2万本、重複を除いた本数）の映像作品を見放題で楽しめる、店舗とネットの良さを併せ持った、TSUTAYAの新しいサービスです。
（一部実施していない店舗もございます。また、月額料金は店舗によって異なります。）

ネット民の間では、「TSUTAYAおわた！」「返却がもう面倒臭い」「amazonプライムでええわ」「DVDをセットすることすら、もう面倒」などとネガティブな声が上がっています。

確かにここ何年もDVDでは映画を観ていないなぁ…。


TSUTAYAといわず、ビデオレンタル店がDVDレンタル店に変わり、

いつの間にかネット配信が主流になっていました。

年寄りはDVD借りないようだし。

とある時代の終焉かもしれません。

＜元記事＞

アグン山が今にも噴火しそうで、ちょっとバリ島に行くのは危険かも。

噴火したら、空港が閉鎖されて行きたくてもいけないし、帰りたくても帰れなくなってしまいます。

このアグン山、飛行機でバリに行くときに上空を飛ぶのですが、火口がものすごくでかいです。

すでにレベル4の警報が出ており、14万人強のインドネシア人が避難してるそうだけど、

ニュースを見ていると、避難所の人たちは家畜の世話ができなくて大変な様子です。

そういえば、元プロ野球選手の新庄さんも、バリ島に住んでいました。


バリ島は、クタやサヌールなど、行くのは南の方のビーチで、

北側には行ったことがない人がたくさんいると思います。


取材で行ったんですけど、死んだら鳥葬にする地域とか、超高級リゾートホテルとか、

イルカと泳げるプールとか、いろいろ面白いところがあります。

残念ながら、交通の便が悪く、時には山賊が出るというから、なかなか一般的には行けません。


バリの牛はゴミの集積所で飼育されていて（全部じゃないだろうけど）、

生ゴミを食べてるのを見てしまいました。

あと、現地の人たちが利用するビーチは、ゴミだらけでした。

パンのビニールの包みとか、とうもろこしの食べかすとか、砂浜に大量に埋まってました…。

神秘の島バリの、あまり知られたくない一面…。


爆弾テロがあったことも、そのテロに日本人が巻き込まれたことも、

日本食スーパーの横っちょで日本人女性が殺されたことも、皆んなもう忘れているようだけど、

バリ島も後進国インドネシアの一部ですから、ヤカラがけっこういます。

油断だけはせぬよう。

＜元記事＞

ミッフィーの作者、ディック・ブルーナさんは、絵本を作り始める前から父親の出版社でデザイナーとして活躍し、ペーパーバック（文庫本）の表紙デザインを手がけていました。
そのペーパーバックシリーズの宣伝用ポスターには、目の赤い＜ブラック・ベア＞が登場し、人気を集めました。ブラック・ベアの目が赤いのは、夜遅くまで読書をしてしまうからだそうです。

ブラック・ベア、ミッフィーの作者ブルーナのもうひとつ有名なキャラクターです。

写真のように、洗練されたデザインのキャラ。

何にでも合いますね。

コーヒー販売の車も美しい！

2017年10月24日（火）まで、ジェイアール名古屋タカシマヤ オペーク ドット クリップ NAGOYAで「ディック・ブルーナ グッズコレクションWe love miffy 期間限定ショップ」が開催されています。限定アイテムも登場。ぜひ足をお運びくださいね。

名古屋かぁ。

遠くていけない。

ミッフィーグッズ、欲しい。

襟裳の、春うわぁぁ、何もぉ、ないぃ春ですぅぅぅぅ。

という歌がありますが、何もなくはなくなってしまいました。

ミサイルが落ちた秋ですぅぅぅ。

北朝鮮が発射したミサイルが、日本の上空を通過して、北海道襟裳岬から1000キロ以上離れた

太平洋に墜落したようです。

広い範囲で、Jアラートが発令されたとか。

実はJアラート、聞いたことはあるけど、受信したことはありません。


北朝鮮、これはもうヤケクソで弾道ミサイルを撃ちまくっているのか？

軍事力ではなく、ブータンみたいに国民の幸福度を上げれば、

平和的な自治が長く続けられると思うのですが…独裁者って、結局独裁者なのね。

残念です。


火星14号は、話題の大陸間弾道ミサイルICBM。

グァムを狙ってると言ったもんだから、グァムの人たちは大変です。

テロもだけど、迷惑だなぁ。

人に迷惑をかけないことと、親に習わなかったのか!?


ワイドショーは、ネタができて、おいしいかもしれません。