2018年10月01日
最新プロジェクトの成果
こんにちはー!
きてます!
50人達成しました!
スターティングメンバー!
ここまで来たら、あとはグングン伸びるだけですね!
全ての人類が、何を必要とするのかを考えた時に、一番に思いつく事ってなんですか??
僕なら断然「自由」だと思ってます。
人は、ぐーたらな生活、思い通りになる生活を本能で好みます。
その中でも理性で、それを拒もうとします。
人類の癖を、より正してくれる環境。
人それぞれの価値観の差を、全て補える環境は不可能だと思い込んでるのも人類の悪い癖だと考えてます。
常識からの脱却が、正解だと知ってても、常識に囚われてしまうのも人類の癖ですね。
新しい事を創造する。
開発と発明は隣り合わせ。
決して同一ではありません。
この隣り合わせの知識こそ、人類の盲点の原点です。
「天才とバカは紙一重」という言葉はご存じかと思いますが、この言葉の意味を知ってますか?と聞いても、みなさんが知ってると言います。
それでも、ハッキリと明確に答えられる人は意外と少ないのです。
あなたなら何と答えますか??
実際に、僕は「万人に把握して貰える説明文を用意してません」と、いつも伝えてますが、これは僕だけではなく、人類が不可能なことなのです。
全ての人類に理解される説明文は存在しません。
これが答えです。
答えと知ってください。
理解とは人の価値観で変わるからなのです。
理解とは、受け取る側の価値観で言葉を変化させてしまうのです。
だから、伝言ゲームのように「人伝い」だと、あやふやな答えになるのです。
時として意味不明にもなります。
天才の構造と、バカの構造の原理は一緒なのです。
天才の素晴らしい程の探究心と、バカの素晴らしい程の単刀直入な一直線が同一の効果を生みます。
天才にある能力は意図的にそれが必要だから備えるものです。
バカにある能力は必然的にそれが必要だから使ってるものです。
だから、バカも天才であり、天才もバカであり、両者は似ている事に嫌う事すらしないのです。
このほんの少しの違いこそ、全てに応用できる成功法則なのです。
ほんの少し違う事をするだけで、この人類が住まう世界では、感動すら与えられるのです。
つまり、ヒントはそこら中にあるって事です。
そこら中にわんさかと可能性が落ちてます。
よ〜く見えたら、すぐそこに新開発や新発見や新発明がゴロゴロ落ちてます。
そこに気づけたかどうかで、名残る偉業を成し遂げ、生活にも困らなくなります。
新発見こそ身近なところにしか無いのです。
この意味が分かったあなたは、ほんとに素晴らしいです!!
実は、このプロジェクトでは、こういった原理が組み込まれているので、いくらプロフェッショナルが凝視しても見えない落度を拾い上げ、困った人の困ったところにだけその人のお手伝いになり、人が邪魔をしないで人が成長するという、お互いに拾い上げ合う環境が造り上げられるのです。
これは、簡単に言えば、成果を出したい人が足を引っ張られずに、自分のやりたい事に専念できる環境なのです。
成果を出しにくい人は、成果を出せる人に成果を出すお手伝いをする事で、自分自身が必要とされるほどにマッチする関係性が出来上がるのです。
出来る事をできるだけ出来ること。
これは本当に画期的な関係性を維持できる環境です。
この仕組みを使えば、どんな過疎化コミュニティでも再生されます。
「人は一人では生きていけない」という原理に従うという事です。
もっと詳しく知りたい方は僕のLINE@へご連絡くださいね。
【戦略マーケティング・プロジェクト概要】
エントリー受付はこちら
http://tasukut.net/spsm-jp/
案内人: 高橋たすく
連絡先:https://bit.ly/2HmbCZl
LINEID検索:@tasukut
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image