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2016年04月02日

バッテリ上げの失敗談

車検が近づいたのでとりあえず見積もりを複数取って比較したいと思った。



その車を動かそうときーをひねってもうんともすんとも言わない。 こんな経験は初めてだ。 ターミナルの接触不良もありうると考えバッテリーの電圧を直接測定してみるとなんと完全にゼロボルト。救援車を呼んでも入れるスペースなんぞはない。 自分のブースターケーブルと救援車のケーブルを繋げば何とかなりそうとは考えたが完全にゼロボルトのバッテリーをだましだまし使ったところで所詮路上で立ち往生ではないかと考え他の車でイエローハットに向かったところ棚卸で閉店中。 



仕方がなく遠くのオートバックスへ行くことにした。 メンテナンスフリータイプは3万円以上ととてつもなく高かったので補水タイプにした。2万円弱だった。 それを持ち帰り車検対象の車のバッテリーを自分で交換した。ターミナル部分は腐食していてサンドペーパーで磨き復旧させた。 インパネを見て気が付いたがドアの警告灯がついていた。 もともとリアゲートは締まりが悪かったのだが警告灯が点灯しているのに気が付かないまま1週間くらい放置したので完全に放電してしまったというお粗末な話だった。



そこで今晩はバッテリー鮮度がある??の激安新鮮バッテリー&蓄電パーツ市場【SEKIYA-関谷】さんのネット通販サイトより一部を引用させていただきアイテムをご紹介することとしました。









『意外と知られていないバッテリーの鮮度とは?』



Q、同じメーカー・性能ならどこのバッテリーでも一緒でしょ?

A、いいえ!違います! 鮮度の低いバッテリーはすぐダメになります。 現代の車は電力消費も大きくなっておりますので、 鮮度の高いバッテリーで自動車・バイクの性能をフルで発揮しましょう!



※エンジン始動やオーディオなど電圧が上がれば高いパフォーマンスを発揮します。 大事なことなのでもう一度!! 『 バッテリー品質 』 = 『 鮮度の差 』 です!



その他詳細は上記文中のバナー広告またはここをクリック!
posted by tarosan3 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
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