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2020年04月17日
中国、2020年1~3月期GDP前年同期比マイナス6.8%。実態は、もっと悪いでしょう。
中国の統計数値は、誰も信用していないので、
実態は、もっと悪いでしょう。二けたマイナス
が妥当でしょう。
あの国は、GDP年率換算前年比最低でも、
8%成長を維持し続けていかないと、
国民を食わしていけないと、以前から、
海外から指摘されていたので、現在、
内部は、しっちゃめっちゃかでしょう。
この様な場合、発展途上国の首長が
取るべき行動は、古今東西、パターン化
しています。
国内では。引き締めを図ります。
波乱分子粛清目的で、第二次
文化大革命が起きるでしょう。
金持ちと知識層が迫害を受けます。
対外的には。国民の不満をそらすため、
戦争をしかけてくるでしょう。
近隣諸国へ対して。北京政府は、小競り合いで
納めたいでしょうが、軍が暴走するでしょう。
なので、日本は、毅然たる態度で、対応しなければ
なりません。いつもの遺憾声明ではだめなのです。
やられたらやりかえすです。
そうしなければ、日本の財務省以上に、世間
しらずで、温室育ちの、人民解放軍が、
暴れだします。
大丈夫でしょうか。今の内閣で、政府で。
不安が、かなり残ります。