アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年02月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年01月04日

イーサリアムが高騰している 10万円/ETH

2020/01/01
ETH 1500円購入 22051円/1ETH
累計 1500円購入
[保有資産]
0.025eth
1500円(+0%)

2020/12/17
ETH 5000円購入 66751円/1ETH
累計 6500円購入
[保有資産]
0.1523eth
10272円(+158%)

2021/01/04 
102600円/1ETH
累計 6500円購入
[保有資産]
0.1523eth
15473円(+238%)

Screenshot_20210104-122351.png

2018年03月10日

コインチェックは、ミスはあったが優良取引所?

コインチェックの和田社長らの会見がまた開かれました。

内容は、必ず返金します!
来週中に時期も発表します。
システムの対策をしています。
今後も営業を予定しています。

などというもの。

日本で500億円以上のGOXは初であり、大騒ぎしましたが
海外のGOXでは、返金なんて行わないことが普通です。
ただし、盗難にあったときよりも下がったとはいえ、レート通り計算して返金するなんて
どんだけ優良取引所なんだ、と思います。


しかも、記者会見してる時のレートは、返金レートの半額未満です。
よく返すな、と思います。

感謝して返していただこうと思います。。。

2018年02月06日

コインチェック NEM 不正アクセス事件 記者会見をほぼ全部見て

ラブライブ!コラボキャンペーン



abema TVにて見ることが出来た。
3人が長机に並んで、
左から
27歳の若い青年社長、30代インテリ眼鏡切れ者サラリーマン、30代後半女性
社長、和田代表CEO、弁護士

質問の80%は、資産について
残りの20%は、セキュリティについて

回答は真ん中が90%左右で5%ずつ。
機械的な専門的な内容は左
法律と困った時は右


資産については、どんな聞き方をしようと、記者が聞き方を手を変え品を変え聞くが何を聞いても
「そこも含めて検討中でございます」
「お客様の資産を第一にそこも含めて〜」

なるほど、と思った記者の質問(資産編)
「どの時点で返還するか、対応時期はいつまでを決めていますか」
「コールセンターの対応人数は何人ですか。」
「50人です。 200人に変えます」
「最悪のケースは何を想定していればいいですか」→「顧客の資産がなくなることです」


「株主と検討して決定します」に対して
「株主は誰ですか」「私と○○と○○です。」「2人で株数は過半数越えてますか」「はい」「会場失笑」



マルチシグ

唯一無言になった質問。
「マルチシグするのは常識なのにしていないのであれば、セキュリティ甘かった事になるんではないですか」

盗まれたのは全てのNEMです。とのこと。
びっくりー


実はコインチェックでNEMを5000円だけ買ってみたので、
仮想通貨5000円だけ買ってみたシリーズ終了!笑笑

この出来事
1/27 15時頃発覚
お金が入り用になって、出金したのが
1/27 13時45分 
俺は天才か。

580億円のNEM盗むのは割に合わなそうだがなぁ。。。


記者会見の感想として、
詳しい記者さんは2人くらい。その2人は的確な質問。
詳しくない記者でも、検討中です、と答えられない様な質問したり、してる記者さんはうまい。
検討中ですへのアシストパスのような質問ばかりする記者さんもいて、なかなか。。。
記事にも大きく違い出そうな。

若い2人のコインチェックの社長代表を自殺しないように心配するネットコメントが多くなってきた。
朝日新聞記者わかってない、、、うえに、検討中の質問ばかり。
インターネット通して見てる人に言いたいことありますか?→謝罪させパシャパシャパシャカメラ









ラブライブ!コラボキャンペーン

2018年02月05日

仮想通貨 格付け結果

ワイスレーティングの仮想通貨格付け発表というのが2018/01/24/23時にあった

これに合わせて有名ブロガーも各個人でそれぞれの見解を発表しているが、もちろん自分の持っている通貨についてはよく調べているし持っていない通貨について良い評価をするわきゃあない。




格付けの専門の大手の会社のようで影響力があるかもしれないが

仮想通貨全体でという面でみると一時的な影響があるかも怪しい。




仮想通貨の問題点は自分の中では一般人の使用しやすさと法定通貨に比べた信用度、良いニュースの少なさである。

格付けでは解決しないだろう




始めるまではなぜ仮想通貨なんてみんな が騒いでるのかいくら考えてもわからなかったのだから



結果がこちら


Bitcoin/BTC (rated C+)
イーサリアム/ETH (B)
ノバコイン/NVC (D)
Salus / SLS (D)
Steem / STEEM (B-)


A評価は無しとのことで、他の格付け項目のAと比較するとッてことでしょうか


以下の文章が2サイトマルマル同じものあったので載せておこう










Weiss Ratings社は日頃から金融機関、保険会社などの財務力格付けや、投資対象の格付けを行っており、格付けを行った企業数・投資商品数は55,000以上と公表されています。

格付け機関というと、ムーディーズやS&Pのサービスを連想する個人投資家の方もいらっしゃるかと思いますが、2社とWeiss Ratings社の間では決定的に異なるポイントがあります。

独立系格付機関の企業であるWeiss Ratings社は、評価対象の企業や投資商品からは一切格付け報酬を受け取っていません。

リーマンショックの原因は、信頼性の低いサブプライム・ローンを証券化して組成したCDO(債務担保証券)。このCDOには、でたらめの高格付けがされていましたが、その高い格付けを提供していたのがムーディーズやS&P。

2社と比較すると、Weiss Ratings(ワイスレーティング)社がジャッチメントする格付けの独立性と信頼性を高く評価する声があるのもまた事実です。

「多くの仮想通貨が過大評価されており、暴落のリスクがある」

これはWeiss Ratings社から発表された仮想通貨に関するコメントです。

現在、仮想通貨に関して世界各国の当局から規制を設ける発言が相次いでいます。

こうした背景には、大きなボラリティーを持つ仮想通貨の市場規模の膨張が進行しているが、投資家保護の面で法整備が立ち遅れているという状態を懸念しての指摘だと言えるでしょう。

ICOなどには初めから詐欺行為を念頭にICOを悪用するケースなどもみられます。仮に巨大な仮想通貨市場がクラッシュした際に、実経済へ多大な影響を及ぼしたら...そう考えると、公正な機関が格付けした情報は、今後の仮想通貨マーケットにはプラスの材料として捉えられると考えています。







http://kabu-toushi.net/ 引用




ラブライブ!コラボキャンペーン

2018年01月31日

大手取引所 マルチシグは順次対応 オフライン管理も

時事通信社の記事により、
今回のNEM580億円不正アクセス事件を受けて
国内大手取引所にて、対応を急いでいるとの記事があった。

鍵の役割を果たすマルチシグに対応している通貨をマルチシグで取り扱っている取引所はむしろ少数派で、
「順次対応していく」
というコメントが多数派だったことに驚いた。
ということは、今回たまたまコインチェックが被害にあったが、他の取引所でも同じ様な被害にあった可能性もあったということである。
コインチェックについては、取引量が日本一を謳うくらいなので、狙われたわけだと思うが。

またオフライン管理についても、
80%ほどはオフライン管理している
と回答する取引所や、未回答の取引所が散見された。

やはり、法整備もまだ整っていないこの状況で、個人の資産は個人でウォレットやオフライン管理が必要だと感じた。

5000円じゃする気もおきないが、なくなったら嫌な金額になったらしようと思う。



【意外と知らないIT用語】ドメインって何? お名前.com

2018/1/17の大暴落 暴落時の心境

正直、かなり驚いている。
初めて、買うときは仮想通貨の価値はロングレンジしか見ずに「なんだ、すげー上がってるな。バブル乗り遅れたな。ボラリティ大きいとか言うけど、上方向ばっかじゃん」と思っていた。
24h単位で見れば30〜40%の下落
ガチホの金額も5000円だし、0円になっていい覚悟でやってるはずなのに、チャートに張り付いてしまう。
仮想通貨ブログとか、Twitterを漁りまくる。 
Twitterでは、仮想通貨経験者皆が「こんなんはよくある」「今年から始めた人はびっくりしただろうね」「余剰資金でやりましょう」「JPYに避難しました」
などという言葉が見られた。
FXでショートして、利益をとろうとおもったが、撃沈。資金半分に。下方向なのは間違いないんだが、ボラリティ大きすぎて、小さい上向きの反動で自分のメンタルが追いつかず損切りしたり、ロスカット食らったりしてしまう。
振り返れば2018年の1/8くらいから、徐々に下がっていたし、規制のニュースは出つつづけているから急な暴落の原因は不明。

朝から戻りだして、2日後はピーク時の75%ほどまで回復。

ホールド用のNEMとBTCは0になっても良い覚悟で手付かず。ピーク越えてくれると良いね。
あと面白いデータ。毎年1/14〜1/17に暴落とその年の中の最低値とのこと。
四年連続はすごいねぇ。
来年暴落来たら、買いましょうか。

※このあと、コインチェック取引所のNEM不正アクセス事件で更に暴落。
4年連続ではなかった模様。

お名前.com
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。