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2018年02月05日

仮想通貨 格付け結果

ワイスレーティングの仮想通貨格付け発表というのが2018/01/24/23時にあった

これに合わせて有名ブロガーも各個人でそれぞれの見解を発表しているが、もちろん自分の持っている通貨についてはよく調べているし持っていない通貨について良い評価をするわきゃあない。




格付けの専門の大手の会社のようで影響力があるかもしれないが

仮想通貨全体でという面でみると一時的な影響があるかも怪しい。




仮想通貨の問題点は自分の中では一般人の使用しやすさと法定通貨に比べた信用度、良いニュースの少なさである。

格付けでは解決しないだろう




始めるまではなぜ仮想通貨なんてみんな が騒いでるのかいくら考えてもわからなかったのだから



結果がこちら


Bitcoin/BTC (rated C+)
イーサリアム/ETH (B)
ノバコイン/NVC (D)
Salus / SLS (D)
Steem / STEEM (B-)


A評価は無しとのことで、他の格付け項目のAと比較するとッてことでしょうか


以下の文章が2サイトマルマル同じものあったので載せておこう










Weiss Ratings社は日頃から金融機関、保険会社などの財務力格付けや、投資対象の格付けを行っており、格付けを行った企業数・投資商品数は55,000以上と公表されています。

格付け機関というと、ムーディーズやS&Pのサービスを連想する個人投資家の方もいらっしゃるかと思いますが、2社とWeiss Ratings社の間では決定的に異なるポイントがあります。

独立系格付機関の企業であるWeiss Ratings社は、評価対象の企業や投資商品からは一切格付け報酬を受け取っていません。

リーマンショックの原因は、信頼性の低いサブプライム・ローンを証券化して組成したCDO(債務担保証券)。このCDOには、でたらめの高格付けがされていましたが、その高い格付けを提供していたのがムーディーズやS&P。

2社と比較すると、Weiss Ratings(ワイスレーティング)社がジャッチメントする格付けの独立性と信頼性を高く評価する声があるのもまた事実です。

「多くの仮想通貨が過大評価されており、暴落のリスクがある」

これはWeiss Ratings社から発表された仮想通貨に関するコメントです。

現在、仮想通貨に関して世界各国の当局から規制を設ける発言が相次いでいます。

こうした背景には、大きなボラリティーを持つ仮想通貨の市場規模の膨張が進行しているが、投資家保護の面で法整備が立ち遅れているという状態を懸念しての指摘だと言えるでしょう。

ICOなどには初めから詐欺行為を念頭にICOを悪用するケースなどもみられます。仮に巨大な仮想通貨市場がクラッシュした際に、実経済へ多大な影響を及ぼしたら...そう考えると、公正な機関が格付けした情報は、今後の仮想通貨マーケットにはプラスの材料として捉えられると考えています。







http://kabu-toushi.net/ 引用




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