妊娠中に胆石症発症〜胆膵疾患ERCP〜胆嚢摘出手術後迄の記録

救急車で、

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救急病院へ運ばれましたが…




この病院が本当に最悪でして。

痛み止めを打たれたものの

医者が、酔っ払っているかのように

呂律が回っておらず。




続いて、

CT検査をしたのですが

急性腸炎との診断を下されたのです。




胆石症の発作の痛みを

知っている私は唖然…




胃がパンパンで、

ガスと便が溜まっていると

言われましたが

便は毎日出ている私。




無駄に浣腸をされて

帰宅させられたのです…




翌日、半信半疑ながらも

掛かりつけの病院には行かず。

すると夜に発作が起き

またもや救急車で救急病院へ。




この病院の医者は

しっかりとしていて

エコーで丁寧に胆嚢を診てくれました。




すると、

総胆管に胆石が落ちているとの事。

また？！




少しでも早く、

手術を受けた方が良いと言われ。




採血による

肝機能の数値も

かなり悪いと伝えられました…




前日の救急病院に行かなければ

再び総胆管に胆石が

落ちる事は無かったかもしれない。




悔しかったです…

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