明日も明るく切り抜けるために頑張るブログ

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フェンダー　デラックスリバーブ

デラリバという愛称でいろんな人に愛用されているアンプですね。

たぶん使ったことはないと思う。

たまにツインリバーブを置いているリハスタはあるがほとんど無い。

経験上歪んだ音よりクリーンのほうが前に出てくるような感じに思う。

目立つならフェンダーのクリーントーンで爆音が最強だろう。

他のメンバーには迷惑かもしれないが。

フェンダーのクリーントーンは独特な真空管にしか出せ無い音の感じがあって良いです。

爆音で鳴らしてこそフェンダーアンプの良さが出る気がする。

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フェンダー　リードスリー　Lead III

中学生の時に買ったギター雑誌の表紙がリッチーブラックモアだった。

黒のアーム付きリードワンを持っていた。

ワンがワンハム、ツーがツーシングル、スリーがツーハム。

見た目はワンが好き。

ほとんど見たことはないが正規品でアーム付きはあるのかね。

当時はよくわからなかったが、横浜銀蝿の翔がリードツーを使っていたのもこの頃だと思う。

そういう意味でリードシリーズは気になるギターだった。

東京に出てきて弾く機会があったのだが、これもムスタングと同じ感じでネックが細い。

指が当たって音が出ないのよね。

それがなければ即決な一本です。

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ハセガワ　マツダ　サバンナ　RX-7 　SA22C

地元では結構人気の車だった。

メジャーではないが、全国的に有名なバンドのボーカルだった人が乗っていた。

パッと見が格好いい！

音もロータリーエンジン独特の乾いた音。

サイズも小さくてシュッとしているのがいいね。

あと、リトラクタブルライトは未来な感じだったな。

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アオシマ　ホンダ　ドリーム　CB750FOUR

週刊少年チャンピオンだったか。

小学生の時に読んでいた「750ライダー」

当時、高校生で大型バイクに乗っている設定って結構あったな。

今は絵も綺麗だし話も洗練されているけど当時の漫画は印象に残っている。

絵が個性的だったしね。

主人公の早川光が乗っていたのが赤のCB750FOUR

タンクの感じ、エンジンの感じ、マフラー、ハンドルすべてがいいよね。

今となっては車両もプレミアで手が出ない金額になっている。

あぶく銭でも入ったら買いたいですね。

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RevoL effects　Q7　EEQ-01　7バンド　グラフィックイコライザー

高校生の時、BOSSのグラフィックイコライザーを使っていたが行方不明だ。

昔すぎていつから無いのか覚えてないな。

コンパクトのイコライザーはパラメトリックを一度買ったが、すぐ売った。

あとはGP-16のパラメトリックがあるけどそれほど使ってない。

Q7は小さくて使いやすそう。

ちなみに

BOSSの周波数は100Hz、200Hz、400Hz、800Hz、1.6kHz、3.2kHz、6.4kHz

Q7の周波数はは63Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1.0KHz、2.2KHz、5.0KHz

ブースト、カットの感じは違うのだろうけど数字じゃわからないね。

安いので手軽にいけそうです！

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ナイトランプ シェードランプ

LEDの明かりは明るいけれど少しトゲトゲしていて疲れる時がありますよねー。

間接照明で眠りやすく、ゆったりとリラックスできる空間を作れそう。

暖色照明は明るすぎずちょうど良い感じですね。

寝る前のくつろいでいる時間にこういう照明で過ごせたらいいな。

部屋に置きたい。

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YAMAHA　THR5　10W（5W＋5W）

これはねー楽器店に行くとだいたい置いてあって気になるのよね。

調べてみると機能がすごい！

これだけあれば完結するね。

新開発のアンプモデリングを搭載

クリーンからハイゲインまでの5種類のアンプタイプを搭載

ヤマハハイエンドミキサーにも採用されている高品質なディレイ・リバーブ

VCMテクノロジーによりヴィンテージサウンドを再現した

コーラス・フランジャー・フェイザー・トレモロの2系統を装備

ステレオ出力に圧倒的な広がり感を生み出す新技術［エクステンデッドステレオ］を搭載

パソコンとの接続を可能にするUSBインターフェイス機能を搭載

などなどまだまだ機能満載！

これは家に一台欲しいね。

音量が大きかったらライブも使えるね。

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トライオード 真空管プリメインアンプ

ONKYOのプリメインアンプを使っているのですがセレクターの調子が悪くて。

勝手にソースが切り替わったりして。

まだ使えそうだけど次をボチボチ考えないとね。

そんなわけでトライオードの真空管！

これは実際に見たわけじゃないけど良さそうです。

真空管のアンプから出る音の良いところはプリッとした音が出るとこですよね。

部屋に置いたら楽しそうだな。

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フェンダー　ストラトキャスター　スティービーレイボーン

六郎くんがバンドを辞めて自分がギターボーカルになった。

その時期に中古でスティービーレイボーンのライブのレーザーディスクを買った。

なんかすごくハマってしまって毎日のように見て一緒にギターを弾いてた。

情報が入手できる時代ではなかったので当時何を使ってるのかはわからなかった。

音の感じからワウとなにか歪むペダルをソロとかで踏んでるっぽかったね。

なんとも言えないキュイーンって感じの音は心地よかった。

しかし、知ったのは亡くなった後だった。

ライブ行きたかったな。

まあボロボロでアームが逆についていてすごいギターだなと思いました。

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ゴールデンカムイ　31冊セット　全巻　電子書籍　週刊ヤングジャンプ

最初は電子書籍って敬遠してたんですよね。

やはり実際に本の現物を持っておきたいと思いますよね。

ですが歳をとって老眼になってしまって文字が読みにくくなってしまって。

電子書籍だと拡大して読めますもんね。

そんなわけでゴールデンカムイは途中まで読んで止まっている。

完結したとのことなので最後が気になっているんですよねー。

これは買って読まなきゃですね。

アシリパさん可愛い。