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Stand Alone X Analoguetube　Love Bomb　オール・チューブオーバードライブ　プリアンプ

ぉお！

なんだこのオーバードライブ。

オーバードライブで20万超えとか買うのに勇気がいる。

が、使ってみたい。

高級部品のみを使用し、英国ロンドンで愛情を込めて手作りされているそうだ。

ハンドメイドのオールチューブオーバードライブ。

シルバニア/フィリップス社製の素晴らしいNOS 6948サブ・ミニチュア真空菅が使用されている。

これはミリタリー・スペックの真空管だそうだ。

良い悪いは別として好きな音が出なかったらどうしようって感じ。

機会があったら買いたいですね。

Love Bomb

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スプレーワーク　HG　コンプレッサーレボ II (HGエアーブラシIII付) 　エアブラシ

普段、CB400SFに乗ってるんですが立ちコケを結構やってるんですよ。

エンジンガードをつけてるおかげで車体などは傷ついてないですが。

エンジンガードはガリガリ。

塗装が剥がれていてサビも出ています。

最初はサンドペーパーで削ってハケで塗っていました。

が、今は放置。

そんなわけでエアブラシを使って綺麗に塗りたい。

使ったことはありませんが、上手くいくのでしょうか。

役に立ちそうだから入手したいですね。

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足枕　マシュマロフットピロー　ビーズ

足枕という発想はこれまでなかったような気がする。

が、車で寝る時なんかは足をハンドルの上に投げ出して寝ると気持ち良かったりしますね。

それとは次元が違うでしょうけど足を投げ出して寝るのは良いのかもしれません。

立体キルト構造で高さを保ったまま、極小ビーズが脚枕の中で360°立体的に流動！

脚を包み込むように沈み込むので、今までの脚枕にはない、とろけるような気持ちよさ！

リラックス効果を味わえます！

ええですね！

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頭文字Ｄ　48冊セット　全巻　電子書籍　週刊ヤングマガジン

高校卒業の時期くらいに土屋圭一、通称ドリキンが有名になり始めていたと思う。

オプションやカーボーイなど読み始めた頃だったかなー。

免許とって車に乗り始めたよなー。

オプションのビデオを見て86で峠を走るドリキンは凄いと思った。

車が見たこともない動きだったのを覚えている。

そして東京に出てしばらく車から離れていた。

が、ヤングマガジンで連載が始まった「頭文字D」！

「バリバリ伝説」を書いた人が面白い話を連載して嬉しかったな。

しげの秀一は今も「MFゴースト」という「頭文字D」の後の話をヤングマガジンで連載している。

こちらも車の話。

是非実際に読んでほしい！

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Marshall　Studio Vintage　SV20C　マーシャル　コンボアンプ

マーシャルのブルースブレーカーコンボというのを友人が使っていた。

見た目はほぼ同じ。

調べてみたところ

ブルースブレーカーは50Wで真空管が6L6GCx2、ECC83Mx4サイズが740x670x230

これは20Wで真空管がEL34x3、ECC83Mx3でサイズが460x500x245

ずいぶん違った。

SV20Cのほうが少し小さいようですね。

音量なども小さめかもしれませんね。

定番はセパレートのやつだけど見た目はこっちのほうが好き。

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コロンバスサークル　8ビット　コンパクト　V2　FC互換機　ファミコン

中学二年生の時だったかな。

青尾がファミコン買ったから家に来いと誘われた。

まだブロック崩しやラケットをダイヤルで動かすだけのテニスしか家庭ではできなかった。

これもかなり衝撃的だった。

レッキングクルーとかマリオブラザーズとかドンキーコングだったかな。

今まで外のゲームコーナーでしかできなかったゲームが家でできるなんて！

なんだかんだでいろいろ切り替わるのを経験できたのは良い思い出です。

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ホットロード　4冊セット　全巻　電子書籍　別冊マーガレット

高校二年生の時かなー。

男子も別冊マーガレットを読むのが流行っていてね。

俺はギターばっかり弾いていたのと、「聖闘士星矢」とかのほうが好きだったのかも。

同級生でギタリストの海本は別冊マーガレットを読んでいた。

その彼女の中森さんが紡木たくの「やさしい手を、もってる」の単行本を貸してくれた。

なんでかは未だによくわからない。

その影響と、同級生の春山仕様のCBR400Fがつながって「ホットロード」読むに至った。

俺もこういう感じで人と出会えたらなーとか思ってしまう漫画だったな。

「紡木たく」そんな感じの話ですよね。

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フジミ　トヨタ　ハチロク　レビン　AE86

高校三年生の時、二つ年上の先輩の東谷君が乗っていた。

たしかグレードはGT-Vで真っ白だった。

ほぼ毎日のように家に訪ねてきて車に乗って一緒に出かけた。

バンドの話をしたり、心霊スポット行ったり、夜景の綺麗なとこに行ったりして楽しかったな。

うろ覚えだけどエンジンはよく回っていた。

キャブからEFIに切り替わる時代だったからいろいろ衝撃だったな。

ふとした事がきっかけで疎遠になり、東谷君とはあれから会ってない。

東谷君、元気かな。

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バリバリ伝説　38冊セット　全巻　電子書籍　週刊少年マガジン

もしかした「頭文字D」のほうが有名なのかもしれませんが。

こちらも傑作です！

主人公の巨摩郡がさきほどのCB750Fに乗っている。

学園生活と絡めながら色々な話が展開していって面白い。

が、これも話が途中になってるな。

最後を見なきゃデスね。

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タミヤ　HONDA　CB750F

完成されたバイク。

タンクの形、テールがピョコンとなったとこ、そして空冷四気筒4バルブDOHC！

バリバリ伝説の主人公、巨摩郡が乗っていた事でさらに人気が出たかもしれませんね。

グンも高校生で乗っていたんですよね。

今となってはもうプレミア価格で手を出せないですが、何時か乗ってみたいなー。

まず大型二輪取らなきゃだ。