今日はオークス当日
過去には
東京競馬場のゴール板の前で
観戦したこともありますが
今はテレビ観戦です
オークスは3歳牝馬の戦いですが
この時期の牝馬は
成長途上にあり
1戦ごとに
その潜在能力を開花させつつあります
しかし
人と馬も同じで
女の子の方が
早熟です
少し早い段階から
その片鱗は境間(かいま)見られます
そう
陸上の短距離の選手が
幼稚園や小学校低学年の
運動会で他の子を
ぶっちぎってゴールしているように
今回も
シンプルにセオリーとうりに
勝ち馬を
絞り込んでいくと
@ リリーノーブル
A ラッキーライラック
B マウレア
F トーホウアルテミス
G サトノワルキューレ
L アーモンドアイ
の6頭に絞られます
さらに
勝ち馬(1着)にフォーカスすると
ディープかキンカメ産駒になるので
マウレアかサトノワルキューレ
しかし
3歳牝馬に2400メートルは
未知の距離なので
データ的には
馬体重440キロ以下の馬は不利になります
スタミナがもちません、、
マウレアは440キロギリギリなので
当日の馬体重が
増えていれば、買い
大きく減らしている場合は切ることになるでしょう
そして
展開ですが
Mランドネが名手内田ジョッキーの手綱さばきで
4コーナーを
どのように回ってくるのか?
ジョッキーたちは
当日の馬場の何処を通れば
一番伸びるか?
を
知っています
そして
そのランドネをスピードスケートの選手のように
風よけにして追走する
Fトーホーアルテミス
この馬が
ランドネを捉えるそのタイミングで
後方から
実力馬が殺到してきます
アーモンドアイなのか?
サトノワルキューレなのか?
この2頭の
ワイド(8-13)は
押さえておいた方がいいでしょう
3連単はフォーメーションで
1着 8 (サトノワルキューレ1着固定)
2着 A L
3着 @ABFL
3連複は
@ABFGL
6頭のボックス
を
購入します
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