昨日は
秋のG1初戦
スプリンターズステークスでした
パドックを観ていて
驚いたことがあります
ダノンスマッシュと
人気を分け合う
タワーオブロンドンですが
パドックで
他の馬たちが
観客や競馬場に
緊張して
ガチガチになったり
発汗して
塩をふいているのに
1頭だけ
パドックで
鼻歌を歌いながら
外目を軽快に
足取り軽く歩いています
緊張を
微塵も感じません
ローテーションがきつく
疲労が
残っていないか?
多くのフアンは
心配でしたが
馬自身が
レースに出ること
走ることを
楽しみにしている
そんな感じさえ
受けました
案の定
レースでは
ルメールの好鞍騎上もありましたが
タワーオブロンドンの
快勝でした!
パドックから
オーラを発している馬を
初めてみました!
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