森保ジャパンが順調に滑り出している
3戦3勝
1,2戦は3得点
ウルグアイ戦では4得点
その中でも
存在感を示しているのが
南野選手
3戦連発、おまけに今日は2得点
今まで
日本は
得点力不足に悩んできたのが
嘘のように
前線の選手にボールが入ると
どの選手もが
ターンをして
相手ディフェンスを置き去りにして
シュートに向かいます
そのシュートも
そのほとんどが
サイドネットにコントロールされた
素晴らしいシュートです
今までは
ゴール前で
思いっきり強いシュートを
相手ディフェンスやキーパーに当てたり
枠を外していたのが
相手キーパーのファインセーブを
予測するかのように
詰めて得点を重ねています
確実にレベルアップしています
3失点は
ベンチワークの失策です
キャプテンを吉田に据えたのまでは
いいのですが
センターバックに三浦
は
リスクを覚悟で使っています
本来なら槙野でしょう
世界のストライカー
カバーニと対峙できたことは
先々、三浦選手の伸びしろに賭けた
森保監督の
インスピレーションなのでしょうか?
後半の選手交代も
柴崎選手に代えて
青山選手というのも
頂けません
あの局面で
ディフェンスラインは変えれません
前線の選手に
フレッシュな選手を投入して
前線から守備をさせないと!
案の定、交代直後に
失点してしまっています
この試合で
得点を決めた
南野2得点、大迫、堂安選手
そして
左斜め45度の中島選手
いいプレーを随所に見せていましたね
前線の4選手は
これからの
森保ジャパンの
ゴールデントライアングル
もしくは
ゴールデンダイヤモンドに
なる
そんな予感を感じます
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