森保ジャパンが始動した
キリンカップに
新しい選手が招集され
そのポテンシャルを発揮した
以前から
私のブログでは押していた
堂安選手
そのクールさは
本田の後継者と言える
右斜め45度には中島
そして
ペナルティーエリアの中での南野
とても
クリエイティブで
見ていて
とても楽しく
ワクワクした
サッカーを展開してくれます
そして
その選手の起用よりも
森保監督の
バックボーンにあるのが
一つのポジションに
常に二人、そして選手に複数のポジションを
リカバリーさせるので
その時々
局面で使えるカードが
いつも
手のうちにある
ということです
例えば
今回の試合で
右サイドに堂安選手が先発しましたが
後半、伊東選手に交代して
伊東選手は俊足を生かして
ゴールを決めましたが
このポジションは
浅野選手でもいいんです
個人的には
永井選手でも面白いと思うのですが
同様に
左サイドでは
中島選手が
得意のエリアで持ち味を発揮しますが
ここは、ロシアワールドカップで
結果を出した
乾選手もいるし
原口選手もいるんです!
同様にトップ下にしても
ボランチやバックスにしても
代表争いも
ますます熾烈になってくると思います
しかし
確実に
サッカーの質は上がっています
今までの
ワンパターンな攻撃ではなく
クリエイティブで
イマジネーションに溢れた
プレーが随所に見られます
サッカーって本当に筋書きのないドラマのようですね
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