日本は名将西野監督によって
現在、世界でHTP(国民のハピネス総生産)量が
幸せの国、ブータンを抜いて
1位になっています(※当社調べによる)
ラッキーとハッピーに
見放された国々の
マスメディアに
批判されようとも
”そんなの関係ねぇ”
”はい、オッパッピー!”
ちょっと
古かったですね
西野監督は
選手に
不甲斐ない選択をして
申し訳ない
と
謝ったそうですが
西野ジャパンの戦士たちは
皆、その本意をわかっています
長谷部キャプテンにしても
我らが長友選手にしても
”本当に全力を出し戦う場所はここじゃない”
と
コメントを発表しています
ポーランド戦を観終わってすぐ
韓信の股くぐり
を
イメージさせられました
本当に志のある人は
自分が
活躍すべき
時、タイミング、瞬間が
来るまで
じっと我慢をして
歴史に名を残す
そんな
予感すらします
対戦国、ベルギーは
FIFAランク3位
今大会の優勝候補です
エースのルカクをはじめ
アザール、他世界のトップクラスの
選手が並び
穴がありません
しかし
西野はやってくれるでしょう
前半、0-0で折り返し
後半に
本田を投入
もし仮に
日本がリードして
後半に突入したら
ウルトラCと言われた
酒井豪徳と酒井広喜の
ダブル酒井戦法
そして
私個人的には
ベルギーにはサイド攻撃でなく
中央突破
ボランチの6番の選手の辺りに
チャンスメイクのスペースができるとみています
ベルギーに攻め込まれて
ボールを奪ったら
前線の半端ない、大迫選手に当て
香川選手との
ワンツーで
ペナルティエリアで勝負する
フォーメーションは
4バックだけれど
長谷部をアンカーにして
アザールには
柴崎選手が
マンマーク
前半を
無失点で切り抜ければ
日本にも
得点のチャンスは
必ず訪れます
その瞬間のために
名将は批判を一手に引き受けています
川島選手も
初戦と2戦のミスで
吹っ切れていると
思います
今の日本は
間違いなく
コロンビアと戦う前
とは違います
コロンビア戦で
一段
ポーランド戦で
さらに
その上へと
ステージアップしています
各国のメディアの批判に
さらされることにより
選手が皆
ここで
スーパーサリア人に
変身する時かもしれません!
サッカーって本当に筋書きのないドラマ
リアルは
想像を超えていきます
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