アフィリエイト広告を利用しています

2018年03月24日

右斜め45度 2



昨日

ハリルジャパンがヨーロッパ遠征で

ワールドカップ本戦で対戦する相手国セネガルの

仮想セネガルのマリと対戦した

解説者は

マリは

アフリカ大陸では隣国だけれど

セネガルより格下



解説していたが

ボールの動かし方

ドリブルやパスカットの

テクニックも身体能力も

全て

日本より旨く感じてしまいます

冷静なサッカーフアンなら

そう分析されるでしょう

個人の力量とかスキルだと

1対1対応だと

突破されてしまう

そんな感じが

試合開始直後から

していました

特に右サイドバックの宇賀神は

緊張感も漂っていましたし

前方の久保との連携も

うまく

噛みあっていませんでした

ワールドカップの本番は

長谷部、山口の

ダブルボランチで

行くのでしょうが

そのどちらかが

仕えなくなった時の

サブの人選が大事になります

マリ戦を観ると

大島は守備に難あり

三竿は当確線上

やはり

井手口と柴崎なのでしょうか?

左サイドバックは

持っている男、長友選手は

安定感があります

左前ですが

宇佐美は自分のチームでは

原口と一緒にプレーして

右前で結果を出していますが

スペースが無いと

活躍できない

それに

守備への意識が低い

それに引き換え

後半

投入された

我らが地元、八王子出身の

中島は

小さいけれど

スペースに走り込み

常に

一人を抜いたら

シュートでゴールを狙っています

長友との連携もできています

最後は

おまけで

ごっちゃんゴールを決めましたが

初代表、初出場で

ゴールを決めきることができる

このことが

この男が

持っている証なのかもしれません

これからも

右斜め45度の男に注目です!

52814609.jpg




















posted by tanip at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7471413
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン

進化系瞑想ライフスタイル (夢叶創出版)

新品価格
¥700から
(2022/5/31 17:27時点)

検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
さんの画像

日本だとスポーツは多くの人にとって学生時代に行い、社会人になってからはあまり係る人は少ない風潮があります、Jリーグが発祥し地域とも密着して老若男女がサッカーを楽しめる時代になってきたと感じています
プロフィール