東京オリンピックの時
森保監督下では
交代選手として
実際の試合では
ピッチに立っても
堂安、久保選手から
ゴールではなく
コーナーへドリブルして
時間を稼ぐよう指示されていました、
この時の無念さは
ずっと彼を観てきた
私には
よくわかります
川崎フロンターレ時代
左サイドは
ほぼ彼の為に
スペースが用意されていました
そして
ワールドカップ予選の
オーストラリア戦で
彼の才能は
芽吹きます
実際のワールドカップ本戦では
三笘の1ミリをやり
ワールドクラスを
証明すると
チーム内でも
戦術三笘が
徹底され
彼が多くの人に
愛されるようになってきました
今では
プレミアリーグだけでなく
世界が
そして
日本代表に
必須のピースへと
覚醒しました
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