森保ジャパンの
エクアドル戦
仮想コスタリカなのでしょうか？
それとも
勝利よりも
代表メンバーを
篩にかける一戦なのか？
新たに
新システムを試行する試合なのか？
多くの意図は感じられます
にわかサッカーフアンは
0-0ひきわけか〜
と目先の勝利だけに
囚われていますが
ゲーム中に
３バックへの
可変システムを
実施するなど
多くの物（施策、戦術）を
用意していることはわかります
シュミットダニエルは
相手エースのPKを止め
日本を敗戦から救いました
そして
Bチームは
セットプレーも
練習不足
練習でできないことは
試合や本番でも出来ません
上田選手は
海外に行って
顔つきだけでなく
体幹やオーラも変わっていました
昨日の１戦で
ドイツ戦の先発は
上田
久保 鎌田 伊東
守田 遠藤
伊藤 富安 吉田 酒井
シュミット
と予想できます
三笘、相馬、堂安は
ゲーム後半のジョーカー的
起用になるでしょう
エクアドルの戦術
ブラジル、アルゼンチン、コロンビアがいる
南米大陸で４位
その理由も良くわかります
サッカーって本当に筋書きのないドラマのようですね
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