サッカーでは
2分あれば2得点できる
と言われています
実際
試合終了のホイッスルが吹かれるまで
何が起こるか?
分からないのが
サッカーの醍醐味です
ロシアワールドカップで
西野監督は
3戦目に
0-1で負けているのに
得失点差で
予選リーグを勝ち上がれると
ピッチサイドにいた
森保コーチより
他会場の試合状況を聞き
選手たちに
攻めるのをやめ
自陣で
ボールを廻して
ゲームをクローズさせました
サッカーの試合において
前半は
相手の出方を観る
という感じではありますが
問題は
残り20分になった時の
状況
そこが一番
監督としての
技量が試されます
森保ジャパンが
せっかく
ワールドカップ出場を決めたのであれば
勝って兜の緒を締めよ
今こそ
残り五分で
負けていたり
同点の時に
何をするか?
ベルギー戦を思いだして欲しい
ワールドカップ本線で
日本が
ベルギーにされたことを
今度は
日本が
やって欲しい
そのためには
準備
観えない努力を
積み重ねなければなりません
今こそ
やられたらやり返す
ほほ笑み返しの時間です
サッカーって本当に筋書きのないドラマのようですね
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