オリンピック代表のガーナ戦を観て
代表チームは
修正ができている
と感じる
フル代表との試合後の印象
課題は
左前だろうと
誰しもが感じたでしょう
それが
今回は
右から
久保、堂安が仕掛け
左からは
センターリングに上田
更には
相馬、三苫
両選手が
ゴールを決めるという
万全の態勢を整えつつある
ディフェンスラインについても
吉田キャプテンの元
ボランチに遠藤
田中は川崎なので
左前に布陣する
三苫との
コンビネーションも
磨きがかかって来ています
そして
何よりも
オリンピックでは
三苫選手の活躍が期待できるし
オリンピック後には
必ず
海外から
オファーが来ることでしょう
次戦
ジャマイカ戦は
総仕上げになります
サッカーって本当に筋書きのないドラマのようですね
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