コロナ禍で世間があえぐ中
ワールドカップ予選に向けて
そして
オリンピック開催国としての
出場に向けて
森保ジャパンは
着々と準備を進めている
それは
昨日の日韓戦でも
よくわかります
川崎から初招集された
山根が
先制点
そして
初招集
代表初ゴールという
初物づくしで
日本に元気を
与えてくれました
もちろん
私が
かつてより
ジャパンの中心という
センターラインの
大迫
鎌田
富安
更には
南野
伊東
選手の活躍も素晴らしかったのですが
チームの雰囲気が
とても良かったと感じます
国内と海外組が
中々
一緒になれず
グランドでも以外でも
コミュニケーションを
とりにくい状況下で
元々の代表選手が
上手く
初招集の選手を活かしています
吉田選手のキャプテンシーも
そうですが
私が
昨日の試合で
印象に残ったのは
後半途中で
左のサイドバックに
佐々木選手の代わりに
投入された
FC東京の大田選手ですが
テレビの画面からも
緊張が観て取れます
そんな時に
小川選手を
上手く
ゲームに
解けこましているのが
ボランチの守田
守田選手は
他にも
前線にスルーパスを
配給しながら
守備にも
献身的に
ハードワークをこなしています
そして
ハードワークだけでなく
ハートワーク
スポーツをやったことがある人や
アスリートなら
わかるのですが
守田選手のハートは
素敵です
私には
それがよくわかります
きっと
そのうちに
菩薩レベルの
金のオーラを出すことになるでしょう
守田選手を
招集している
森保監督も
素晴らしい
サッカーって
本当に素晴らしいですね!
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