元日に新国立競技場で
天皇杯決勝を観戦しました
ヴィッセル神戸の中で
酒井高徳の存在は大きいです
実際
昨シーズンも
ヴィッセルが
ズルズルと
順位を下げ始めた時に
酒井選手が加入して
チームが
ガラっと
別チームになりました
ポドルスキー選手も
それまで
右前で使われていたのが
左でスタメン出場し
酒井選手が
ペナルティエリアに持ち込んだボールに
2人がかぶりながら
ポドルスキー選手の放った
シュートが
相手選手に当たり
鹿島の
オウンゴールになっていますが
実際に観ていても
どちらも
シュートを打てるので
ディフェンス側は
守りにくいでしょう
サインはVの
X攻撃みたくなっています
若い人にはわからないですね
ヴィッセル神戸は
初タイトルで
初めてACLを
戦うことになりますが
元々
駒が豊富で
サンペール選手とかが
ベンチ外なのだから
2チームを作って
今度は
ACLで
アジアのチャンピオンを
目指して欲しいです
サッカーって本当に筋書きのないドラマのようですね
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