たねこの川柳ブログ

大谷の 足の速さを 思い知り

「応援川柳」シリーズ

お題：メジャー

結論。
「2塁からスタート」より遠くから3塁を目指すのは、大谷選手しか挑戦しちゃダメ！

「ツーベースを打ったんですけどね…」と解説者もがっかり声。
この直前、「3塁へ向かいます！」の時点で不安がよぎってすぐに的中

種のヘルナンデス選手です
決して足が遅いわけじゃないけど、客観的にパヘズ選手やエドマン選手のほうが速いし、彼らでも無理だと思いました。2塁に行ってくれればよかったのに

大谷選手は間に合った前例があるけど、彼の瞬足は例外すぎだから。みんなには無理です。真似しちゃダメ！

1回の表のひとコマでした。
もったいない。彼も推しの1人なんですけどね。
切り替えて、がんばれ！

？句目
※数え間違いがあり、集計中。

コメントと トラバの欄を 閉じてみた

「お知らせ」川柳シリーズ

お題：更新または変更

このブログが始まってから1件も、コメントもトラックバックも無いことに気づきました。

まるせんというサイトに川柳を投稿した時は、「いいね！」や「そうきたか」などのスタンプをいただくという形で反応が返ってきたので、同じノリで、このブログにもコメントが付くだろうと思っていました。

ランキング順位やアクセス数がアップしてからも、それは変わりませんでした。そこで淡い期待をやめ、8月末ごろ、このブログのすべてのコメント欄と、トラックバックを閉じることにしました

以上です。今回は浮かんだので、川柳にしてみました。

？句目
※数え間違いがあり、集計中。

「行ってきます」 マスクの顔に 「だれかニャ？」と

「猫川柳」シリーズ

お題：顔

知らない人だと思ったようです。

毎日いっしょに暮らしてるのに
シリアスに考えるお顔もラブリーだから、まあいっか。

？句目
※数え間違いがあり、集計中。

久々に だっこをしたら もふマッチョ

「猫川柳」シリーズ

お題：筋肉

おはようございます。
実は、うちの猫は抱っこが苦手です。

家族が寝ることになって、猫がベッドを譲ってくれないので、たのまれて抱っこしたら、もふもふで、筋肉質な抱き心地でした。あんまり泣かないけど、元気な男の子です。

そういえば、そうだった。と、数年前に同じ理由で抱っこした時のことを思い出しました

もふもふで、ラブリーです

？句目
※数え間違いがあり、集計中。