キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる
あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、
任せられるものはプロに任せればいい
業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、
材料を探す手間も割愛できる。
旬の厳選10銘柄を手に入れることで、
プロの域に辿り着くまでの過程を省略できる
株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が
高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!
株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?
★3つの購入特典動画付き!
・『会社四季報』最新号の見どころ
・『会社四季報』を効率よく使いこなす方法
・『ズバリ株の買い時、利食い時!』
キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる
あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、
任せられるものはプロに任せればいい
業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、
材料を探す手間も割愛できる。
旬の厳選10銘柄を手に入れることで、
プロの域に辿り着くまでの過程を省略できる
銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
株歴40年超の熟練投資家、
藤ノ井俊樹氏が、
持ち前の鑑定眼をもって、
四半期に一度(新春・春・夏・秋)
厳選する買い推奨10銘柄。
下値硬直性の働きが期待できるうえ、
好材料含みの銘柄情報だと、
絶対成果主義のリピーターから支持を得ている
FPO屈指の人気商品です。
株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。
以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。
株式投資とは確率論です。運の要素に左右される勝負事では、ラッキーパンチで素人がプロに勝つこともあるでしょう。それでも、何度も繰り返し勝負を続けていけば、最終的にはプロが勝つことになります。株式投資でもビギナーが買った銘柄がたまたま大きく上昇することはあっても、そういった銘柄を何度も継続して発掘できるかといえば難しいでしょう。
あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい!『旬の厳選10銘柄[2022年夏号]』を手に入れることで、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
まず、今の相場状況について少し
まとめておきましょう
日経平均株価は今年の高値1月5日の29,388.16円から3月9日には24,681.74円まで下落。その後、一進一退を繰り返し、6月のFOMC前後にかけてまた大きく下げています。このような状況となっている理由として3つの要因があります。
1つ目はロシアによるウクライナ侵攻。
2つ目は加速するインフレです。
3つ目は世界規模の景気後退懸念。
IMF公表の世界経済見通しでは、2022年の成長率見通しを前回から0.8%大幅下方修正し、3.6%としました。1つ目のウクライナ侵攻、それによる2つ目のエネルギー価格の上昇が相乗的に絡み合い、リセッション懸念だけでなく、スタグフレーション(景気後退時の物価上昇)の恐れまで取り沙汰されています。
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image