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2023年04月27日

藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄 重要な情報が連日報道されていることにあなたは気ずいていますか。 これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。 もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、 このページを読み進めてください。 株歴40年を超えるプロ投資家が 2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると 断言する情報

-藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


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株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




エスプール




東亜道路工業




ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。


今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。




そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。


それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、


どのような国策テーマで注目された結果、


上昇したのかお伝えしておきましょう




国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。


働き方改革




安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


この一億総活躍社会の実現に向けて2017年には「人生100年構想会議」「働き方改革実行計画」が策定。2019年からは働き方改革関連法案の一部が施行されました。その後も、新型コロナの感染拡大によるテレワークの普及などで話題になり、「働き方改革」は企業だけではなく、日本の重要な課題として、今では世の中に広く認知されています。


このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想




GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。




国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。


国策銘柄


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


そして、もう一つ。これが最も大きな理由です。国策銘柄には、国の予算が投入されます。例えば、「働き方改革」でいえば、厚生労働省の令和5年度予算の概算要求では、円滑な労働移動、人材確保の支援に524億円、女性の活躍促進に49億円、高齢者の就労・社会参加の促進に272億円、他にも、非正規雇用労働者への支援、雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、フリーランスの働く環境の整備に1,249億の予算が要求されています。


また、国土強靭化、インフラ整備を担当する国土交通省の予算要求をみてみると災害に屈しない強靱な国土づくりのための防災・減災、国土強靱化の強力な推進費用として、「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、集中豪雨や火山噴火等に対応した総合的な土砂災害対策の加速化・強化に1,236億円などの予算が組まれています。


GIGAスクール構想関連の予算も確認しておくと、令和4年度の文部科学省の概算要求では、GIGAスクール構想の着実な推進と学びの充実に対する予算として、学校への組織的な支援体制の整備、ICT活用の指導力向上支援等に68億円、学習者用デジタル教科書普及促進に57億円などの予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。ま日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり


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株式投資のプロが高騰期待銘柄を絞り込み【旬の厳選10銘柄








10のメリット


メリット01


旬の厳選10銘柄を手にする。メリット


キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる


一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。






私は、人の情報で株を購入するのは、本来、好きではありません。自分で銘柄分析して納得したあと、株購入をしたいのです。ですがFPOさん発掘の銘柄は別です。2013年から、たびたび購入しておりますが、まずはずれたことがありません。


2016年秋号は10銘柄中、私が購入にふみきったのは、ハピレスと飯田GHDです。ハピレスは、まず自分が会員になったサイトでありまして将来性に期待をもっていました。


飯田GHDは上場前から、その建物にあこがれをもっていまして、時価総額が1,000億円をこえていましたし、ロシア関連、低PERにひかれて購入しました。ハピレスは、あっという間にどんどん上昇していき3月には株式分割をしてきました。私は分割前に売却してしまいましたが、の銘柄だけで160万円くらいの利益を出すことができました。




飯田GHDは3度、「現物買、現物売」をしましたがチャートからみて、もみあいだったので思ったほど利益はできませんでした。今年のはじめから、もみあいがくずれたので"から売り"をはじめましたら、これが成功し、60万円くらい利益を出すことができました。→今は、買い場をさぐっています。


2016年秋号は、ほとんどの銘柄が上昇しています。他の銘柄も買えばよかったとも思いました。今は買い場、売り場をさがしています。まったくFPO様には、感謝、感謝です。またよろしくお願いいたします。


老後は悠々自適 さん




最近は藤ノ井先生の推薦銘柄を握って死んだふりしてるだけです。かなり利益が出てますね。それこそ当たり前なので、もう勘定はしてませんが、お陰様でリッチです。ダメかな、と思うと突然にやってくる高値更新 驚くばかりです。そういう相場になってきたということでしょうが、これだけ的確に当たるのなら、10選でなく100選してくれれば、早晩億万長者に? なるのではないかと!? 100選して危うからず、とはこのことです。


Mat さん


私は株を始めてまだ1年となっていない。遅まきなら隠居生活・年金生活に入ったばかりであるからである。前の半年間は何もわからないので大企業の東芝と日立だけで勝負していた。


5月に身内の紹介があって当会を知り、早速入会し10選銘柄を入手した。5銘柄を選んで購入した。6月から10月までの利確分は次の通りである。




ジャストシステム(4686)+707,000 円


オカダアイヨン(6294) +685,000 円


MCJ(6670) +217,000 円


サンコール(5985) +685,000 円


加地テック(6391) +590,000 円


合計¥2,884,000 円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。中でもジャストシステムやオカダアイヨンなどは当初買ったままで保持していたら今では更にすごいことになっている。この間若干の相場の上げ下げはあったが結果的には全部が相当に上昇している。


結果的に見ると、私はせっかく「鯛をせしめながら頭だけを食い後は他人にくれてやる」というもったいない初心者のセオリー通りをいくつもやらかしている。しかしこれはビギナーとして今は仕方がないと自らをなぐさめている。(中略)


総括してみると、紹介されている銘柄は本当に安心して仕入れることができるものばかりだと思う。 自分で買い物が選択できるようになるまでは、まだまだ相当な月日が掛かると思われるのだが、それまでは安心して藤ノ井氏の手の内でやっていこうと思っている。


加藤 さん




会社のボーナスは、住宅ローンと生活費に消えてしまうのが常でしたが、藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。金融雑誌のオススメ銘柄を買うという、猿真似投資をしていたときは、投資資金が半分になるということもありましたが。藤ノ井先生の推奨銘柄の爆発力には、ただただ驚くばかりです。真似をするなら一流を真似る重要さを身をもって知りました。


為替の助 さん


初めて購入した、投資暦数年の素人です。とりあえず4銘柄、アドバイス通り、打診買いからスタート。ギリシャ、中国と波乱が起き、思わず及び腰になってしまい、それ以降少ししか買い増しできていませんでした(やはりここが素人さん^^;)。F株などは、sクライマックスだったんでしょうね。買っていきなり、結構な下落でしたが、下値で買い増しして、月次結果も良く、あっという間に含み益がでて、今後も期待でき、安心してホールドできそうです。




U株すごいです。ここのところ毎日のように、年初来高値更新。売られてもすぐ買いが入る、強い銘柄。A株。監視していきなりストップ高をつける場面もあり、慌てて、Jキャッチしてしまい(ほんとに残念な素人さん^^;)ましたが、その後の下げ場面で、何とか平均価格を下げることができました。後はいつ利確しようか、値動きに注目しています。


T株は、これはただただ息を潜め、期待を込めて静かに見守りたいと思っています。今後もこの銘柄のみで、押し目に買い増しして行こうとおもっています。何と言っても、藤ノ井先生の裏づけがあるので、今までと違って安心感と自信がもてます。さすが、藤ノ井先生です。


アイリーン さん




こんにちは 『旬の厳選10銘柄[2018年新春号]で神鋼商事を100株だけ購入したので約10万円ほどプラスになっていますが、モメンタムはまだまだ強いと言うことで更なる上昇にも期待してもう少し待ってみます。旬の厳選10銘柄(2017年新春号)の第一カッター興業でも200株を倍の値段で売って20万円ほどもうけさせて頂きました。何せ軍資金が少ないので100万円強のお金を複数に分配して購入するので儲けは限定されます。特に今回の2018年新春号では比較的高い株価の銘柄が多かったので選ぶのにも苦労しました。日経平均株価が右上がりなので勝ちやすい状況にあるとはいえ、とても自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。これからも私たちの背中を押してもらえるような旬の厳選10銘柄シリーズを末永く続けて貰えるようお願いします。


渡辺 さん


メリット02




爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる


自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。




私は以前のバブルでやられて以来、株は怖いものと心にやきついていました。だから藤ノ井先生の推奨銘柄に出会って、初回から参加させていただきましたが、初めは素直になれず、怖くて小利で逃げたり、損切りしたりでしたが、売った後どの銘柄も必ず爆騰していく事に気づきました。


株歴50年の、私の想像もつかないご経験で、あらゆる角度からチェックされてのミスプライス推奨銘柄は買い安心感だけでなく、最近では(来た〜。IXナレッジ、ストップ高!やった〜。ACKGストップ高!気持いい〜。神戸発動↑、ポールHD↑、坩堝↑、キッズ↑等々と来た、きた、キター)まるでモグラタタキみたいに嬉しい忙しさ。


ちなみに推奨銘柄での私のトータル益は約60万円。それも各々500株程度の打診買いだけです。も少し思い切って買ってたら何百万になっていたでしょう。そして今8銘柄保有中ですが、全部含み益で、たとえ何らかの調整があったとしても、必ず来ると期待しています。(推奨銘柄は上がる根拠があるものばかりだから)(株って楽しい〜)と夢と希望のこの頃です。




この様な気持ちにさせて下さいました藤ノ井先生、そして最高の師を選ばれてご紹介くださるFPO様に心より感謝申し上げます。


野呂泰子 さん






2015年春号にて素晴らしい結果となりました。@良かった点半数近くがストップ高 A特にミューチュアルは何度もストップがあり、この銘柄のみで約50万円の利益です。 B他の銘柄でも利益が出ており約100 万円の利益です。C今迄は少し利益が出ると確定していたのが、大きく利益を取れるようになりました。移動平均戦を見るようになったせいでしょう。私としては大きな進歩です。ありがとうございます。


M.Y さん


旬の厳選10銘柄2017年新春号よりコンセックを選ばせて頂きました。結果3月末までに平均@160で9000株持ちました。4月の下げの時にぐらつきましたが優待と配当も悪くないのと過去時々吹き上がるチャートをみてましたので、投げきれないでいたのも本音です。ほぼじっと我慢のコンセックでした。




また幸運なのは前の日50円上がったのを知らなかった事(笑)先週から今週にかけて一度は160円9000株の売りエントリーしてたくらいですから。で、50アップの翌日たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...短くまとめると@160→@285 9000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


ナレッジ、ストップ高で14万利確したばかり。なのに今日ACKGまたまたストップ高。900円窓ウメまで待つつもりでしたが、759円で利確、500株ですがトータルで19万近くの利益です。ストップ高なんて出会ったのはじめて。すごーい。嬉しい、楽しい。藤ノ井先生、FPO様に、感謝感謝です。他推奨銘柄8つも持ってます。タツタ電線だけ、減益なので、損失なくいったん逃げようかと思っていますが、パスコ他全部ストップ高になりそうで楽しみです。またその時にはお届けします。ありがとうございます。




2014夏の厳選10と2015春の厳選10、二回にわたり情報を頂きました。我流!翌日即、10銘柄全てに単元数成行き発注し、その後状況を見て追加発注をしたりし利が乗り次第、利確をしてます。夏10と春10銘柄中、すでに利確したもの数銘柄あります、また、パソコンに一定の値動きにアラートが設定してあり現在15銘柄に急騰アラートが発生・注視しています。想定外の銘柄に急騰アラート発生・ドキドキしながら楽しんでいます。現在まで、投下資金約240万、利確約80万と含み損益が約+40万程度で、マイナス分が少ないので不安なく推移しています。P-P株、モッテテ良かった! 謝謝謝謝謝謝謝


メリット03


下値硬直性がはたらくので安心して投資できる


藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。




私は、株式投資を本格的に取り組むようになってまだ4年しか経っていませんが、アベノミクス相場に乗れたということだけでなく、FPOの皆さんからの時宜を得たアドバイスと推奨銘柄が、自身の取引に潤滑油の役割を果たしていたことは疑いようがありません。急騰した銘柄についてはもちろん、最も勇気づけられたのは、何日も続いた苦しい下げ相場にあって保有銘柄が軒並み下落する中、うち何個かに限っては「あれ?あまり下がっていないぞ」と気付くのです。それらは決まって、そう、藤ノ井先生が推奨した銘柄でした。


ホーリー さん


藤ノ井先生の旬の銘柄、全体相場の下落に強いですね!なかでも、商い薄で割安な銘柄は、外国人の売りからの連動下落が少ないようで、台風の中シェルターにいるようで、ありがたい気持ちになります。「下値硬直性」の真価を体験しつつあります。


U さん


株初心者で何もわからず、怖さがあったのですが、下値硬直性がはたらくという事に魅力を感じ新春号を申し込みました。いくつかの株が買ってすぐに上昇したので「嘘みたい!」ってなりました。ただ欲が出て決済しなかったら、年明けどんどん下がってきて(汗 でも、下値は堅いと信じて待ってたら本当に反転上昇してきて、ビックリしています。今、そのうちの一つは2倍以上になっています。これだけで元は十分取れました。有難うございました。


T さん








「旬の厳選銘柄」に出会うまでは、スイングトレードをメインとしていて、ロスカットを厳しめに利確を低めにして、取引数で稼いでいました。結局、小さな利益を件数で稼ぎ、時々中くらいの損し、合計で少しプラスというスタイルでした。労力の割には利益は小さいというイメージです。


「旬の銘柄」を今まで7回購入させてもらい、実際の売買で一番感じるのは、


@下がらない


A下がっても必ず下げ止まる(せいぜい80%くらい)


B下げ止まったら数ヶ月まてば上がる割合が多い


C時折、とんでもなく上昇する銘柄がある


ということです。


自分で選んだ銘柄や他の情報サイトを参考した銘柄だと、ドンキやゲオのようにグンと上がった銘柄もあるにはあるのですが、上昇する確率と上昇幅、下げたときの回復力は「旬の銘柄」が断然高いですね。自分で選んだ銘柄を「旬の銘柄」と比較すると


・どこまで下がるか不安(→厳し目のロスカット癖がついた)


・下げ止まったら、年単位で待たないと上がらない(→ヤレヤレ売りの癖がついた)


というものが多かったように感じます。


私の取引スタイルに


・ロスカットポイントが高すぎる


・下げるとナンピン買いする気力が沸かない


・ヤレヤレ売りをしてしまう


の癖がついており、配信銘柄の質の高さ・良さを生かしきれていません。活かし度合い30%くらいです。そんな状況下でも15年新春で30万弱、15年春で7万弱の利益になりました。




株取引にタラレバは禁物ですが、


・ロスカットを低くする(−20%くらい)


・売り急がない(ヤレヤレ売りしない)


の取引スタイル癖を修正したシュミレーションでは、15年新春で50万、15年春で13万弱の追加利益が軽く出ていました。(いまさら気づくな!)(苦笑)


買いのタイミングのセンスは、そう悪くないかなぁ(へぇ〜)と思っていますが、買わない癖から取り損なった利益もあるので、「旬の銘柄」は心中買い(笑)かなぁと思っています。


実は旬の銘柄7回のうち、唯一1回だけ合計利益でマイナスがありました。同じようにタラレバのシュミレーションでは軽く100万は利益を上げられていました。(平均売却単価の改善を次のように見込んだ。左:実際、右:改善後 ポール 865円→1100円、キッツ 493円→620円、アンリツ761円→900円、東光 312円→350円)


また「旬の銘柄」の配信ビデオでは、いろいろな気づきを得られており、自分で銘柄を探す際の“見方”や“考え方”の幅が広がったと感じています。


まとめ(最後に)。


「旬の銘柄」は


・基本上がる、時折、跳ね上がる


・下がっても、必ず下げ止まる


・下がっても必ず回復する


ということを大前提にしたシンプルな売買スタイルを心がけると、大きな利益が取れると感じています。日々の小さな変動に拘らず「腰を据えたトレード」をすれば大きな利益につながると確信しています。「夏の旬の銘柄」も期待しています!(こんどこそ心中買いします、、)




とにかく勝つと云う至福の感情.歓びを味わいたい一心で飛びついたのが昨年末の厳選10銘柄でした。その時はまだ株の怖さを知らぬが仏だったのか、10銘柄の内6銘柄位を全て信用買いすると言う今じゃ考えれない無謀なことをしていたことを懐かしく思います。それでもいくつかは少ないながらロスカットをして、勿論大きく利益を獲れた銘柄Rもあり感動、感謝したのを覚えています。数十万も獲れたので本当に嬉しかったのを覚えています。ただ感じた事は確かに藤ノ井先生の推奨銘柄は大きく下落しないと言うことでした。だから火傷せずにここまでこれたのだと感謝しています。




W.N さん


メリット04


推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる


成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。




メリット05


前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい


『旬の厳選10銘柄シリーズ』は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。




メリット06


他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる


リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、『旬の厳選10銘柄シリーズ』でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。




メリット07


同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある


銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっていることがよく見られます。そのときは、改めて解説動画を見返して条件が以前と変わらないのであれば、再投資で利益が狙えるチャンスです。実際に切り返して前回の利食い水準まで到達し、また下落するという動きを繰り返すなかで、二度三度と同じ銘柄で成果を上げているという報告もあります。




メリット08


定期的に銘柄を見直す習慣がつく


株式投資をしていく上で投資期間、資金配分といったマネジメントは継続して利益を上げていくための重要なファクターです。しかし、相場とはなかなか思惑通りにはいかないもので、手仕舞いを先送りし、利食いも損切りもタイミングを逃したという経験もあるはず。リセットポイントを置くことで気持ちも値洗いもリフレッシュ! 四半期に一度の銘柄の見直しは意外にもマッチしているのかもしれません。




メリット09


中長期目線でテンバガーが狙える


さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!




メリット10


(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い


日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)




数回リピートいたしました。藤ノ井先生の銘柄選定は、まず上がることはもちろんですが、災害復興や日本のためになる要素もあって、良心的で暖かいものも感じます。私の取り組みでは、購入した銘柄のうち、海洋掘削(1606)以外は、すべてプラスで売り抜けました。海洋掘削も、年末年始頃でしたか、急騰のあと急落し、ナンピン買いしました。面白い銘柄だと思います。また機運がととのいましたら、参加したいです。




先生の銘柄は面白いですし、日本の将来や震災復興など、結果日本のためになる銘柄も少ながらず含まれているようです。そんな銘柄を知ったり取引することも、いくぶん日本のためになる気がいたします。この夏も、フル活用・勉強させていただこうと思います。


下落相場にも負けない割安・高期待銘柄を狙い撃つ


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タグ:藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄 重要な情報が連日報道されていることにあなたは気ずいていますか。 これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。 もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、 このページを読み進めてください。 株歴40年を超えるプロ投資家が 2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると 断言する情報と そこから導き出された 国策銘柄についてお伝えします。 このページでお伝えする 狙い目銘柄の 確度はかなり高いと 考えてもらって結構です。 インサイダー情報ではありませんが、 それに類する信頼度があるといっても 言い過ぎではないかもしれません。 事実、 この国策銘柄は昔から存在し、 何度も繰り返し 投資家に大きな 利益をもたらしてきました。 このニュースから 導き出された銘柄には、 「国策に売りなし」という 相場格言があるほどです。 このことを考えると、 今回が例外という可能性は低いはずです。 実際、 この材料で注目された 銘柄がどのような動きになったかご紹介します。 株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄 国策銘柄エスプール 国策テーマ:働き方改革 コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。 どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。 今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。 そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。 それほど、信頼度が高いとされています。 あらためて、先ほど紹介した銘柄が、 どのような国策テーマで注目された結果、 上昇したのかお伝えしておきましょう。 安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。 この一億総活躍社会の実現に向けて2017年には「人生100年構想会議」「働き方改革実行計画」が策定。2019年からは働き方改革関連法案の一部が施行されました。その後も、新型コロナの感染拡大によるテレワークの普及などで話題になり、「働き方改革」は企業だけではなく、日本の重要な課題として、今では世の中に広く認知されています。 このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むこと を表明しています。 このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。 国策テーマ:国土強靭化 名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。 また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。 また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%か ​​国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。 国策テーマ:GIGAスクール構想 1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。 GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。 当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。 働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。 国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。 ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。 投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄 そして、もう一つ。これが最も大きな理由です。国策銘柄には、国の予算が投入されます。例えば、「働き方改革」でいえば、厚生労働省の令和5年度予算の概算要求では、円滑な労働移動、人材確保の支援に524億円、女性の活躍促進に49億円、高齢者の就労・社会参加の促進に272億円、他にも、非正規雇用労働者への支援、雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、フリーランスの働く環境の整備に1,249億の予算が要求されています。 また、国土強靭化、インフラ整備を担当する国土交通省の予算要求をみてみると災害に屈しない強靱な国土づくりのための防災・減災、国土強靱化の強力な推進費用として、「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、集中豪雨や火山噴火等に対応した総合的な土砂災害対策の加速化・強化に1,236億円などの予算が組まれています。 GIGAスクール構想関連の予算も確認しておくと、令和4年度の文部科学省の概算要求では、GIGAスクール構想の着実な推進と学びの充実に対する予算として、学校への組織的な支援体制の整備、ICT活用の指導力向上支援等に68億円、学習者用デジタル教科書普及促進に57億円などの予算が組まれています。 国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。 ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。 ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。 株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。 以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。 独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、い また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。 書籍BOOKS
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