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株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」
投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄
人の行く 裏に道あり 花の山
ご存知の方も多いと思いますが、株式投資では他人と同じ行動を取っていても利益は得にくく、大きな利益を得るには他人と逆の行動を取った方がよいという格言です。まさに現在のマーケットの状況がこの格言にマッチするタイミングと言えるのではないでしょうか。多くの個人投資家が消極的になっているときこそ、実はビッグチャンスを掴むタイミングであったことは、相場の歴史が物語っています。
事実、『旬の厳選10銘柄』シリーズは、今回の夏号で37作目のリリースとなりますが、実は、相場状況が不安定な時期にリリースした号ほどパフォーマンスが高いのです。
例えば、最もわかりやすい例を紹介すると、マーケットが総悲観だったコロナショックの真っ只中、2020年3月にリリースした『2020年春号』の1ヶ月後の平均騰落率は19.38%、3ヶ月後の平均騰落率は61.30%! これは株価が1.5倍以上になっている計算です。
タイミング的にどんな株でも儲かったんじゃないのという人もいるかもしれません。確かに日経平均株価もコロナショックにより安値を付けた後は、大きな波乱もなく上昇となりました。あなたの保有する銘柄の多くも上昇していたと思いますが、3ヶ月で1.5倍以上になったでしょうか。ちなみに、この数字はあくまで10銘柄の平均騰落率であり、個別でみればもっと大きな上昇率となった銘柄があります。
ここまで高いパフォーマンスを出せる理由ですが、これは主に割安な優良銘柄を中心に選定されている10銘柄シリーズの最たる特徴によるところが大きいでしょう。つまり、単純にマーケットが不安定なときほど、より割安な水準まで売られている銘柄が出てきやすいということ。
外部要因などにより業績に関係なく売られている優良銘柄を安く仕込む! これこそが本シリーズの情報提供者である藤ノ井氏が提唱する「ミスプライス投資」の真骨頂です。
そういった意味では、稀に見る大きな投資機会の存在に気付けたあなたはラッキーかもしれません。
ここで、『旬の厳選10銘柄』及び情報提供者である藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。
株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。
銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。
以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。
株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。
以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。
株式投資とは確率論です。運の要素に左右される勝負事では、ラッキーパンチで素人がプロに勝つこともあるでしょう。それでも、何度も繰り返し勝負を続けていけば、最終的にはプロが勝つことになります。株式投資でもビギナーが買った銘柄がたまたま大きく上昇することはあっても、そういった銘柄を何度も継続して発掘できるかといえば難しいでしょう。
あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい!『旬の厳選10銘柄[2022年夏号]』を手に入れることで、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
株式投資のキモとなる銘柄選定を
株歴40年超のプロに任せてみませんか?
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