ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」
投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、
持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度
(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
下値硬直性の働きが期待できるうえ、
好材料含みの銘柄情報だと、
絶対成果主義のリピーターから支持を得ている
銘柄リストを提供するだけではなく、
銘柄ごとにPER、PBRなど
各種指標や銘柄情報を示したうえで、
「なぜ、藤ノ井氏は
この銘柄を推奨するのか?」
その理由について
個別解説した動画をお届けしています。
株式投資家としての
第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。
証券会社の法人部門在籍時には
大手生保や事業法人に対して
様々な投資手法を提案し
高い評価を得るも
安定収益狙いに
徹する取引スタンスに収まりきれず、
数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。
以来、
小型株のリサーチから
大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、
材料株相場のスペシャリストとして
秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から
相場を読み解く能力は
熟練投資家の間でも定評があり、
株式投資をただの
金儲けとしない考え方に共感する
億プレイヤーたちが、
いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。
座右の銘は『株と共に生きる』。
どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で
生き残ってこられたのか?
多くの個人投資家は、
負けないことよりも
勝つことに情熱を傾けがちです。
マーケットは魅力的で、
投資家の誰もが
手に入れたいお金で
溢れているように思えます。
なので、
どうしても勝ちたい! と
考えてしまうのが人の心理です。
しかし、そのような心理が
裏目に出るのが株式投資。
刹那的な欲望に囚われてしまうと、
アッという間に退場する羽目になります。
そんな
憂き目にあいたくなければ、
負けない投資を実践すべきです。
あなたが株式投資に対して
抱いているイメージ
(勝ちまくって大金を稼ぐ!)
とかけ離れた印象を
受けるかもしれませんが、
「負けない」ことは、
裏を返せば
「勝つ」ことに繋がるのです。
負けないからこそ
勝ち続けることが出来る。
株式投資の世界では、
最強の盾こそが
最強の剣となることが多々あるのです。
9月、10月に起きていることを
ご存知でしょうか。
世界恐慌のきっかけとなった
1929年10月のウォール街大暴落、
1987年10月、NY市場を襲ったブラックマンデー。
そして、世界的な金融不安に陥れた
リーマン・ショックは2008年9月でした。
数々の暴落相場によって、プロアマ問わず、
どれだけ多くの投資家が
市場から退場させられたでしょう。
銘柄の特徴を捉えた【見出し】とともに
5つ星☆で期待度を記した資料付き!
藤ノ井氏が乗り越えてきた数々の暴落相場。
記憶に新しいのが2020年3月のコロナショックです。
実は『旬の厳選10銘柄』
史上最も高いパフォーマンスを上げたのは、
この時期に発売された2020年春号なのです。
1年後の2021年3月末までに50%以上上昇した銘柄が、10銘柄中なんと7銘柄!
【旬の厳選10銘柄】上昇率100%超えの実績!喜びの声、多数!
配当は安全装置!
また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。
実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しないことになります。20年間ホールドしていれば、配当だけで元がとれる計算になるので、その後、株価がどうなろうが損することはありません。
藤ノ井氏が乗り越えてきた数々の暴落相場。
記憶に新しいのが2020年3月のコロナショックです。
実は『旬の厳選10銘柄』
史上最も高いパフォーマンスを上げたのは、
この時期に発売された2020年春号なのです。
1年後の2021年3月末までに50%以上上昇した銘柄が、10銘柄中なんと7銘柄!
では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に
目をつけているのかというと・・・
藤ノ井氏が上昇期待が高いと
目論んでいる銘柄について具体的にお話しましょう。
いま世界的にインフレが進行していることは周知の事実です。
欧米に比べると、日本のインフレ率はまだまだ低い水準とはいえ、
先日発表になった日本の全国消費者物価指数(CPI)は3.0%となり、
前回の2.6%から0.4%の大幅上昇となりました。
このようなインフレに耐性を持つ
セクターのひとつに不動産があげられます。
実際、過去にインフレが進行した1970年代は
不動産株が強い動きを見せました。
なので、今回も不動産関連は狙い目としては、
悪くない選択となり得ます。
ただ、だからといって三井不動産(8801)や三菱地所(8802)
といったような大手を買えばいいのかといえば、
そうではありません。
もちろん、これらの株も上昇する可能性はあります。
しかし、チャートを確認してもらえばわかりますが、
既に高値圏に位置していますし、
株価指標的にもそこまで割安感はありません。
実は、大手不動産株よりも、もっと割安で、
上昇余地の高い
(下落リスクが低い)銘柄は存在します。
今回、藤ノ井氏が目をつけたのは、まさにそんな銘柄です。
株価指標も大手銘柄と比較して、
圧倒的に割安、かつ、高配当となっているうえに、
業績も好調です。先日、公表された決算では、
大幅増益を達成。進捗率も予想を上回るペースとなっており、
上方修正にも期待が持てます。
このように業績好調なことはもちろんとして、
何よりこの銘柄が魅力的なのは、
不動産の権利に係るある一定の分野に特化した
ノウハウを有している点にあります。
新型コロナ感染拡大やこの先に必ず訪れる
日本の超高齢化社会が、
同社にとって追い風になります。
つまり、将来的にも業績好調は継続、
株価上昇に繋がることが期待できます。
せっかく不動産関連に目を付けるのであれば、
出来る限り期待度の高い銘柄を仕込むべし! でしょう。
もうひとつ、
インフレに強い分野といえば、
生きていくために絶対に必要な食品関連です。
食品関連はコストの上昇を製品価格に
転換しやすいことからインフレに強いとされます。
その数多ある食品銘柄のなかから、
藤ノ井氏が注目するのは、
誰もが一度は口にしたことがある食品を
製造している有名企業。
世界的な
魚価の上昇は同社にとってプラス材料。
海外で稼げる体質を目指していることも
将来的に大きなメリットとなる可能性が
高いと考えられます。
さらに、
成長への挑戦として取り組んでいる
ある分野も好調で、
今後の伸びに期待。
株価指標的に割高感もなく、
上手く立ち回れば、
ボックス相場で
何度も利益を得られる可能性があるでしょう。
この2銘柄を知るだけでも、
十分情報料の元は取れると考えますが、
旬の厳選10銘柄という名の通り、
まだまだ期待銘柄は目白押しです。
他銘柄の推奨ポイントは以下のとおりです。
世界トップレベルの技術から生み出される、世界トップシェアの製品を主力とする企業。技術やカスタマーサービスに強みを持つ。スマホの進化が同社には追い風。
ある業界の圧倒的老舗。本業はもとより、不動産での収入が安定的に見込めるため、景気悪化懸念があるなかでも狙いやすい。新分野での成功にも期待。含み資産割安株。
あなたも一度は目にしたことのある、あのシステムを世界で初めて開発した企業。自動車EV化が追い風。スマートフォン・タブレット関連も堅調に推移。割安で仕込み時。
通期下方修正も業績回復期待が高いため押し目買い妙味の高い電機株。少量多品種のものづくりが大きな強み。増額修正期待あり。
復配を狙いたい鉄鋼関連メーカー。同社の製品は、自動車、IT、建築、宇宙、エネルギーなど多様な業種で採用されている。最近も某有名商品に同社製品が採用され話題。
ある分野で国内トップシェアを誇る。匠の技と最新技術の融合が同社の強み。さらに、米国の●●ブームが同社にとって追い風。上方修正狙い。
近年の災害激甚化によって同社製品の需要が伸びている。アジアでの交通インフラ市場なども同社の守備範囲であることから中期的な成長期待が高いと考えられる企業。
欧米市場で新型コロナ終息による生産再開が予想を上回ったことで受注が回復。円安効果も同社にとってメリット。環境に配慮した循環型ビジネスにも注目。
まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。
ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。
どのような基準で選定されているのか、さらに理解を深めて頂けると思います。
藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。
厳選10銘柄シリーズのなかでも、
この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。
ミスプライスとは、
本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。
わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。
人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、
感情的になる傾向があります。
人間心理の集合体であるマーケットでは、
それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。
実際、何らかの材料が公表された場合など
市場が過剰に反応して
株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。
そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。
例えば、
ある企業にとって少しプラス要因かな?
という程度の材料発表にもかかわらず、
株価が急騰するようなことがよくあります。
逆に企業業績を左右するほどの
悪材料でないにもかかわらず、
売り込まれ急落するというケースもあります。
どちらにせよ市場が落ち着き、
過剰反応していたことに皆が気付きはじめると
株価は急速に元の水準に戻すのです。
これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!
どれだけ業績好調で
不安要素の一切ない企業の株であっても
売り手が多ければ株価は下落するし、
反対にどれだけ業績不振でも
人気が殺到すれば
一時的には株価が上昇します。
実際、100万円の価値のものが
なぜか10万円で売り出されるという、
本来有り得ないことが
株式市場では当たり前のように起こっています。
つまり、
株価は常に企業価値を
100%正しく反映しているとは限らないということです。
たとえば、
財務体質が健全で、
業績も好調である企業の株価が安く放置されている、
そんな銘柄があったとしたら、
仕込んでおきたいですよね。
もちろん、安値圏で仕込むことにより、
下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。
下値硬直性とは、
これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。
結果、ローリスクでありながら、
上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。
PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった
株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、
下値メドをつけることも比較的容易です。
株価の変動に賭けるのではなく、
株式投資の基本姿勢、
企業に投資するという観点から見つけた優良株であれば、
そうそう負けようもありません。
株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。
それが「材料」といわれるもの。
いわば「株価上昇のトリガー」です。
藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。
会社四季報を擦り切れるほど読み込み、
IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。
その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。
ここでの最大のポイントは
「次に来る」というキーワードです。
『史記』に「先んずれば人を制す、
後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、
株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。
ひとたびその材料が
市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、
それまで凪だったチャート形状が
一気に躍動し始めることがあります。
場合によっては、
株価がすでに高値圏であっても、
もう一段高させるパワーがある!
だからこそ、
市場参加者たちは
株価上昇のシグナルとして
材料を重要視しているのです。
つまり、
「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、
持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の
醍醐味を味わうことは出来ません。
間違っても、
材料発表後に高値を掴むようなことはしないように!
株価が動きだす前に仕込むからこそ、
大きな儲けを掴み取ることができるのです!
「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」
「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」
「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」
これら3つの視点から、
その時々の相場状況に応じた
ベストな銘柄を絞り込んだのが
『旬の厳選10銘柄』なのです。
論より証拠!
旬の厳選10銘柄の実績を紹介します
直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう
これまでに本シリーズを手にした方の
声をお聞きください。
たった1,000株で100万円以上の収入
たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。
年間利益は平均して300万円くらいです
うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。
もりちゃん さん
これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力
合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。
加藤 さん
会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET
藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。
為替の助 さん
今は、プラス130万円
株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。
suw さん
秋号の2788アップルで104万円の利益
秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。
ケンちゃん さん
つまり4倍になっていました
日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。
まるしば さん
マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...
たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さん
売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗
たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。
10倍返しだ さん
3銘柄利益合計167万
4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。
佐藤 さん
500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた
2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。
約200万の利確
旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。
jiiji さん
100万から始めて、今は約2,000万弱
100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)
論す
論
株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が
高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!
★3つの購入特典動画付き!
・『会社四季報』最新号の見どころ
・『会社四季報』を効率よく使いこなす方法
・『ズバリ株の買い時、利食い時!』
株歴40年超の熟練投資家が50時間以上かけて
四季報をボロボロになるまで読み込み、
候補銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、
スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄を、
もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない。
時間はあっても財務諸表を正確に読み解ける自信もない。
というのであれば、迷わずを手に入れることをお薦めします。
2013年から四半期に一度リリースしてきた人気シリーズ!
【たくさんの喜びの声が届いています^^】
・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)
・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)
・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)
・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)
・文句の付けようがありません。(510さん)
・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)
・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)
・半数近くがストップ高。(M.Y さん)
・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)
・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)
・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん)
【ユーザーの声】
・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)
・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)
・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)
・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)
・文句の付けようがありません。(510さん)
・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)
・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)
・半数近くがストップ高。(M.Y さん)
・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)
・合計167万の利益(佐藤さんより)
・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)
・123万8512円の利益を得ることが出来ました。(TOM1968さん)
・驚くほどの成果が有りました。(matさん)
・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)
・2銘柄で+80万程度あげることができました。(戸塚さん)
・多額の利確を手に出来た。(田中さん)
・30万円ほど得ることができました。(新井伸泰さん)
・ちょっとした預言みたいですよね。(なつみさん)
・秋号の2788アップルで104万円の利益。(ケンちゃんさん)、l.
・今は、プラス130万円。(suwさん)
・1ヵ月で50万円ほどの利益。(やっくんさん)
・それまでの赤字を改善できたのです。(Tさん)
・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん)
・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)
紹介したのはごくごく一部です。さあ、次はあなたの番です!
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
株のプロによる推奨銘柄はコチラ!
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
【上昇率100%超えの実績、多数!】
数年で最大32倍!10倍超えの銘柄も複数あります!※2020年4月時点
・エスプール(2471)
推奨時28.7円→推奨後高値954円【上昇率3224.04%】
・福井コンピュータホールディングス(9790)
推奨時331円→推奨後高値4215円【上昇率1173.41%】
・MCJ(6670)
推奨時82円→推奨後高値1047円【上昇率1176.82%】
・ジャストシステム(4686)
推奨時515円→推奨後高値6560円【上昇率1173.78%】
・ローツェ(6323)
推奨時444円→推奨後高値4850円【上昇率992.34%】
※5倍以上の実績まで広げるとまだまだあります!
【喜びの声、多数!】
・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)
・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)
・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)
・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)
・文句の付けようがありません。(510さん)
・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)
・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)
・半数近くがストップ高。(M.Y さん)
・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)
・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)
・驚くほどの成果が有りました。(matさん)
・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)
・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん)
・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)
キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる
一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる
自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。
下値硬直性がはたらくので安心して投資できる
藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。
推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる
成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。
前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい
『旬の厳選10銘柄シリーズ』は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。
他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる
リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、『旬の厳選10銘柄シリーズ』でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。
同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある
銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっていることがよく見られます。そのときは、改めて解説動画を見返して条件が以前と変わらないのであれば、再投資で利益が狙えるチャンスです。実際に切り返して前回の利食い水準まで到達し、また下落するという動きを繰り返すなかで、二度三度と同じ銘柄で成果を上げているという報告もあります。
定期的に銘柄を見直す習慣がつく
株式投資をしていく上で投資期間、資金配分といったマネジメントは継続して利益を上げていくための重要なファクターです。しかし、相場とはなかなか思惑通りにはいかないもので、手仕舞いを先送りし、利食いも損切りもタイミングを逃したという経験もあるはず。リセットポイントを置くことで気持ちも値洗いもリフレッシュ! 四半期に一度の銘柄の見直しは意外にもマッチしているのかもしれません。
中長期目線でテンバガーが狙える
さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!
(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い
日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)
※分割払い最大24回にも対応しております。
※お申し込み後、すぐに銘柄リスト&解説動画をご覧いただけます。
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