株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が
高騰期待銘柄を
3つの視点から絞込み!
藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば
「ミスプライス投資」です。
厳選10銘柄シリーズのなかでも、
この概念を元に選定された
銘柄が多く含まれています。
ミスプライスとは、
本来あるべき価格から
逸脱した
不自然な価格のことをいいます。
わかりやすくいうと
文字通り
“間違えた価格”という意味です。
どれだけ業績好調で
不安要素の一切ない
企業の株であっても
売り手が
多ければ株価は下落するし、
反対にどれだけ
業績不振でも
人気が殺到すれば
一時的には株価が上昇します。
実際、100万円の価値のものが
なぜか10万円で売り出されるという、
本来有り得ないことが
株式市場では
当たり前のように起こっています。
つまり、
株価は常に企業価値を100%正しく
反映しているとは限らないということです。
株価が急騰するには
何かしらの “きっかけ” が必要です。
それが「材料」といわれるもの。
いわば「株価上昇のトリガー」です。
藤ノ井氏は、この
トリガー探しのプロフェッショナルです。
会社四季報を擦り切れるほど読み込み、
IRに電話を入れ、
次に来る材料を分析・検証する。
その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。
ここでの最大のポイントは
「次に来る」というキーワードです。
『史記』に「先んずれば人を制す、
後るれば則ち人の制する所と為る」
と記されていますが、
株式市場における「材料探し」とは、
まさに先手を取るための戦略に他なりません。
ひとたびその材料が
市場からスポットを浴びると
買いが買いを呼び、
それまで凪だった
チャート形状が
一気に躍動し始めることがあります。
場合によっては、
株価がすでに高値圏であっても
もう一段高させるパワーがある!
だからこそ、
市場参加者たちは
株価上昇のシグナルとして
材料を重要視しているのです。
つまり、
「材料」を探り当てる
嗅覚が備わっていなければ
、持ち株がどんどん勢いよく
上昇するという
株式投資の醍醐味を
味わうことは出来ません。
間違っても、
材料発表後に
高値を掴むようなことはしないように!
株価が動きだす前に仕込むからこそ、
大きな儲けを掴み取ることができるのです!
「短期的に稼ぐ絶好の機会!
ミスプライス投資」
「株価指標が総じて優秀な水準に!
狙い目の優良株」
「安値で買い吹き上げを待つ!
好材料を秘めた株」
これら3つの視点から、
その時々の
相場状況に応じた
ベストな銘柄を絞り込んだのが
『旬の厳選10銘柄』なのです。
★3つの購入特典動画付き!
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キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる
一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる
下値硬直性がはたらくので安心して投資できる
藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。
もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。
私は、株式投資を本格的に取り組むようになってまだ4年しか経っていませんが、アベノミクス相場に乗れたということだけでなく、FPOの皆さんからの時宜を得たアドバイスと推奨銘柄が、自身の取引に潤滑油の役割を果たしていたことは疑いようがありません。急騰した銘柄についてはもちろん、最も勇気づけられたのは、何日も続いた苦しい下げ相場にあって保有銘柄が軒並み下落する中、うち何個かに限っては「あれ?あまり下がっていないぞ」と気付くのです。それらは決まって、そう、藤ノ井先生が推奨した銘柄でした。
「旬の厳選銘柄」に出会うまでは、スイングトレードをメインとしていて、ロスカットを厳しめに利確を低めにして、取引数で稼いでいました。結局、小さな利益を件数で稼ぎ、時々中くらいの損し、合計で少しプラスというスタイルでした。労力の割には利益は小さいというイメージです。
「旬の銘柄」を今まで7回購入させてもらい、実際の売買で一番感じるのは、
@下がらない
A下がっても必ず下げ止まる(せいぜい80%くらい)
B下げ止まったら数ヶ月まてば上がる割合が多い
C時折、とんでもなく上昇する銘柄がある
自分で選んだ銘柄や他の情報サイトを参考した銘柄だと、ドンキやゲオのようにグンと上がった銘柄もあるにはあるのですが、上昇する確率と上昇幅、下げたときの回復力は「旬の銘柄」が断然高いですね。自分で選んだ銘柄を「旬の銘柄」と比較すると
・どこまで下がるか不安(→厳し目のロスカット癖がついた)
・下げ止まったら、年単位で待たないと上がらない(→ヤレヤレ売りの癖がついた)
というものが多かったように感じます。
私の取引スタイルに
・ロスカットポイントが高すぎる
・下げるとナンピン買いする気力が沸かない
・ヤレヤレ売りをしてしまう
の癖がついており、配信銘柄の質の高さ・良さを生かしきれていません。活かし度合い30%くらいです。そんな状況下でも15年新春で30万弱、15年春で7万弱の利益になりました。
株取引にタラレバは禁物ですが、
・ロスカットを低くする(−20%くらい)
・売り急がない(ヤレヤレ売りしない)
の取引スタイル癖を修正したシュミレーションでは、15年新春で50万、15年春で13万弱の追加利益が軽く出ていました。(いまさら気づくな!)(苦笑)
買いのタイミングのセンスは、そう悪くないかなぁ(へぇ〜)と思っていますが、買わない癖から取り損なった利益もあるので、「旬の銘柄」は心中買い(笑)かなぁと思っています。
実は旬の銘柄7回のうち、唯一1回だけ合計利益でマイナスがありました。同じようにタラレバのシュミレーションでは軽く100万は利益を上げられていました。(平均売却単価の改善を次のように見込んだ。左:実際、右:改善後 ポール 865円→1100円、キッツ 493円→620円、アンリツ761円→900円、東光 312円→350円)
また「旬の銘柄」の配信ビデオでは、いろいろな気づきを得られており、自分で銘柄を探す際の“見方”や“考え方”の幅が広がったと感じています。
まとめ(最後に)。
「旬の銘柄」は
・基本上がる、時折、跳ね上がる
・下がっても、必ず下げ止まる
・下がっても必ず回復する
ということを大前提にしたシンプルな売買スタイルを心がけると、大きな利益が取れると感じています。日々の小さな変動に拘らず「腰を据えたトレード」をすれば大きな利益につながると確信しています。「夏の旬の銘柄」も期待しています!(こんどこそ心中買いします、、)
とにかく勝つと云う至福の感情.歓びを味わいたい一心で飛びついたのが昨年末の厳選10銘柄でした。その時はまだ株の怖さを知らぬが仏だったのか、10銘柄の内6銘柄位を全て信用買いすると言う今じゃ考えれない無謀なことをしていたことを懐かしく思います。それでもいくつかは少ないながらロスカットをして、勿論大きく利益を獲れた銘柄Rもあり感動、感謝したのを覚えています。数十万も獲れたので本当に嬉しかったのを覚えています。ただ感じた事は確かに藤ノ井先生の推奨銘柄は大きく下落しないと言うことでした。だから火傷せずにここまでこれたのだと感謝しています。
推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる
前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい
『旬の厳選10銘柄シリーズ』は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。
他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる
リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、『旬の厳選10銘柄シリーズ』でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。
同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある
定期的に銘柄を見直す習慣がつく
中長期目線でテンバガーが狙える
さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!
相模ゴムが217%、MCJが542%の上昇。何を言ってるんですか! 福井コンピュータなんか700%越えですよ!! 現在も保有中です。しかし、旬の厳選10銘柄を半信半疑の時にビビりながら買ったものですから、株数が少ない・・・。
(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い
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日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)
数回リピートいたしました。藤ノ井先生の銘柄選定は、まず上がることはもちろんですが、災害復興や日本のためになる要素もあって、良心的で暖かいものも感じます。私の取り組みでは、購入した銘柄のうち、海洋掘削(1606)以外は、すべてプラスで売り抜けました。海洋掘削も、年末年始頃でしたか、急騰のあと急落し、ナンピン買いしました。面白い銘柄だと思います。また機運がととのいましたら、参加したいです。
旬の厳選10銘柄シリーズのデメリットも正直に…
全体相場が過剰にネガティブなときはキツイ!
どれほど業績好調を維持していても、どれだけ良い材料を持っていても、市場全体がベアに傾倒しがちな局面では上値を抑えられるばかりか、連れ安してしまうことがあります。その企業だけでなく同業他社も揃って株価を下げてしまっている場合は、静観を余儀なくされるのも仕方ありません。ただし、他銘柄に比べて下値硬直性が働いているため下落率は低く、その後、相場が落ち着いて、市場参加者たちが銘柄の再評価をし始めると一気に反発することが期待できます。
材料出現の時期を特定できず長く待つことがある
確かに極端に下がりはしないが、上昇する兆しもないような・・・ じれったい動きがしばらく続くケースもあります。他の推奨銘柄が順調に上昇トレンドを形成しつつあるなか、いつまで待てばいいのかとだんだん不安になることも。ですが、材料が有効であるかぎりウェイティングが得策です。内容の良い銘柄は待ちの時間が想定より長引いたとしてもいずれは上がる。信じて待つことをオススメします。
良い銘柄が多すぎて買いたいけど予算が足りない
仕込んだ銘柄が順調に上昇。まだまだ上値余地がありそう♪ あれ? 他の銘柄もどんどん上がってるぞ! 『旬の厳選10銘柄』のどれもが期待度の高い銘柄ばかり、どんどん急騰を始める銘柄を前にアレもコレも買いたい! と欲張ってしまう。魅力的な銘柄が多すぎて資金が足りない。泣 そんな歯がゆい声が届けられることがあります。
毎回購入させて頂き、毎回思うのですが、浮気せず、この銘柄を毎回10銘柄すべて買い続けるだけで、十分なのではと思います。なかなかすべてを1単元だけでも買う資金ができておらず、実現できていませんが。購入させて頂いたもののうち、直近ではアップルインターナショナルで+20万円ほど利益を頂きました。それまでの利益すべてを合計すれば、余裕の3桁プラスです。実は、クックパッドだけ、含み損で△50万円(△30%)となっていますが、底値圏だと信じて、ナンピンも念頭にホールドしていきたいと思います。
さて、気になる提供価格ですが・・・
超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?
株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した企業の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら選抜した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!
商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。
これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。
以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。
毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。
その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?
加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴40年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?
この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?
あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。
もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。
実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。
価格 100,000円(税込110,000円)
月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で『旬の厳選10銘柄』を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
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