今、資金面で非常に苦しい状況にありますがいっときは結構な額まで資金を増やした時期がありました。
それがこんな状況まで落ち込んだのはやはり欲が先行したからです。
もっと上がるもっと上がると錯覚して持ちすぎた為にいつの間にか含み益が含み損になり今度はいつか戻るいつか戻ると下落基調になっているのに損切りせずに含み損が膨らむという始末です。
まあ、全てを失ってはいないのと最近ではしっかりルールを守って利益も少しずつですが出るようになって来ました。
まあ、少ない資金を少しずつ増やして行こうと思います。
2021年06月26日
信用買残増加銘柄
信用買残増加銘柄は急騰していて金融系はしていませんでした。
サンプル数が少ないのでこれだけでは何とも言えませんのでさらに分析を続けます。
メディネット(2370)
タムラ製作所(6768)
フォーバル・リアルストレート(9423)
神戸製鋼所(5406)
小僧寿し(9973)
サンプル数が少ないのでこれだけでは何とも言えませんのでさらに分析を続けます。
メディネット(2370)
タムラ製作所(6768)
フォーバル・リアルストレート(9423)
神戸製鋼所(5406)
小僧寿し(9973)
PCデポ
不祥事等で株価が大きく凹んでいる銘柄にPCデポ(7618)があります。
しかし、赤字にはなっていないですし長期目線で買っておこうかなと思いました。
しかし、赤字にはなっていないですし長期目線で買っておこうかなと思いました。
出来高増加銘柄
出来高増加銘柄を確認しておきます。ETFは除きます。
スパンクリートコーポレーション(5227) ストップ高にはならず。大きな上髭。上げ基調。
平賀(7863) 大きく上げるも以降下げる。
フルッタフルッタ(2586) アサイーボウルのデリバリー事業拡大。急騰。
サイバネット(4312) 業績・配当予想の下方修正で急反落。
この中でフルッタフルッタを信用買いしました。
スパンクリートコーポレーション(5227) ストップ高にはならず。大きな上髭。上げ基調。
平賀(7863) 大きく上げるも以降下げる。
フルッタフルッタ(2586) アサイーボウルのデリバリー事業拡大。急騰。
サイバネット(4312) 業績・配当予想の下方修正で急反落。
この中でフルッタフルッタを信用買いしました。
ドローン
AIが普及してきて車の自動運転も現実味を帯びてきたこの時代で、利用用途が多岐にわたるのにまだ実用化が部分的にしか進んでいないのがドローンだと思います。
法整備、安全対策等課題は多々あると思いますが輸送面でドローンを活用することは誰でも考えると思います。
SFで夢物語に思った技術がどんどん現実になっていってますので何年か経てば普通にドローンが飛んでいるのを見かけるようになるんじゃないかと思います。
法整備、安全対策等課題は多々あると思いますが輸送面でドローンを活用することは誰でも考えると思います。
SFで夢物語に思った技術がどんどん現実になっていってますので何年か経てば普通にドローンが飛んでいるのを見かけるようになるんじゃないかと思います。
日本株落ちる要因
日本株落ちる要因を気が付いたら追加していきます。
米金利上昇
円高
地政学リスク
米金利上昇
円高
地政学リスク
これは駄目でしょう
さっき、50メートル程の歩道を走って右折をしていく車がありました。
いくら渋滞してるかといってもこれは駄目でしょう。
いくら渋滞してるかといってもこれは駄目でしょう。
イラン大統領選
イラン大統領選で反米保守強硬派のイブラヒム・ライシ司法府代表が圧勝しました。
米国との関係がさらに悪化するのではないかと危惧されるところです。
地政学的リスクに要注意です。
米国との関係がさらに悪化するのではないかと危惧されるところです。
地政学的リスクに要注意です。
株の材料
株の材料を探してみます。
TSUTAYAとゲオ。TOTO。
在宅が増えてるので証券会社も上がると思ってます。マネックスグループ(8698)は駄目かも。
自動レジが増えてますね。
ドローン関係はまだまだ先でしょうが、今後需要は増えるでしょう。
TSUTAYAとゲオ。TOTO。
在宅が増えてるので証券会社も上がると思ってます。マネックスグループ(8698)は駄目かも。
自動レジが増えてますね。
ドローン関係はまだまだ先でしょうが、今後需要は増えるでしょう。
決算予定
IDOM(7599) 1Q 07/14
ルネサスエレクトロニクス(6723) 2Q 7月下旬
日産自動車(7201) 1Q 7月下旬
ヤマダHD 1Q 8月上旬
マネックスグループ(8698) 1Q 7月下旬
ソースネクスト(4344) 1Q 8月上旬
意識して決算またぎするしないを決めていきます。
ルネサスエレクトロニクス(6723) 2Q 7月下旬
日産自動車(7201) 1Q 7月下旬
ヤマダHD 1Q 8月上旬
マネックスグループ(8698) 1Q 7月下旬
ソースネクスト(4344) 1Q 8月上旬
意識して決算またぎするしないを決めていきます。