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2020年03月18日
地図から住所(番地)を調べる方法
地図から番地を調べる方法です。
使う地図サイトは、
いつもNAVI
このサイトの地図で、調べたい番地にある建物形状の上で右クリックするだけで番地まで表示されます。
ここは住宅地図で有名なゼンリンデータコムの地図サイトです。
ゼンリンの地図商品
有料になりますが、その近辺の住宅地図をPDFファイルで購入する事も出来ます。
番地を調べる際に注意点が1つ。
住宅地図でも番地を表示されていない建物があります。
いつもNAVIでは、そこを右クリックすると隣と同じ番地が表示されてしまいます。
目的地の前後左右を調べて、同じ番地が表示された場合、どちらかで無表示の可能性がありますので有料の住宅地図で確認してください。
住宅地図では土地境界線、番地、姓が記載されています。
ゼンリンは現地調査しているので表札等出ていない場所は住宅地図にも反映されません。
使う地図サイトは、
いつもNAVI
このサイトの地図で、調べたい番地にある建物形状の上で右クリックするだけで番地まで表示されます。
ここは住宅地図で有名なゼンリンデータコムの地図サイトです。
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有料になりますが、その近辺の住宅地図をPDFファイルで購入する事も出来ます。
番地を調べる際に注意点が1つ。
住宅地図でも番地を表示されていない建物があります。
いつもNAVIでは、そこを右クリックすると隣と同じ番地が表示されてしまいます。
目的地の前後左右を調べて、同じ番地が表示された場合、どちらかで無表示の可能性がありますので有料の住宅地図で確認してください。
住宅地図では土地境界線、番地、姓が記載されています。
ゼンリンは現地調査しているので表札等出ていない場所は住宅地図にも反映されません。
2020年03月14日
Windowsの古いバージョンをダウンロードする方法
前回の記事で、古いバージョンのWindows10をダウンロードする方法を書きました。
ダウンロードするだけに着目すると、もっと多くのOSやOfficeがダウンロードできるツールがあります。
Microsoft Windows and Office ISO Download Tool
Windows-ISO-Downloader
以前は広告ウィンドウなど出ない、シンプルなツールでしたが、広告表示されるようになったようです。
普通の人は古いバージョンのOSやOfficeなど必要ないでしょうから無縁ですね。
ダウンロードするだけに着目すると、もっと多くのOSやOfficeがダウンロードできるツールがあります。
Microsoft Windows and Office ISO Download Tool
Windows-ISO-Downloader
以前は広告ウィンドウなど出ない、シンプルなツールでしたが、広告表示されるようになったようです。
普通の人は古いバージョンのOSやOfficeなど必要ないでしょうから無縁ですね。
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Windows10へのアップグレードが失敗→何とか成功♪
Windows7のサポートが終了し、またWindows10にしなきゃなーと重い腰を上げてみたのですが、なぜか失敗の連続。
アップグレードが出来ない。
アップグレード中に発生する再起動後に元のバージョンに戻しているという表示が・・・。
起動後の画面はWindows7・・・ _| ̄|○
ログオンすると、
Windows10をインストールできませんでした。
お使いのPCは、Windows10のインストールを開始する直前の状態に戻りました。
0x8007001F - 0x20006
REPLICATE_OC 操作中にエラーが発生したため、インストールは SAFE_OSフェーズで失敗しました。
とのエラーの表示。
【Y!mobile】ワイモバイルオンラインストア
検索して対策してみました。
まずは、
Windowsの更新→ダメ
不要な機器の取外し→ダメ
デバイスドライバーの更新→ダメ
BIOSの更新→ダメ
Windows Update トラブルシューティングツールを実行→ダメ
BITS トラブルシューティング ツールを実行→ダメ
システム更新準備ツールを実行→このシステムでは実行できない・・・ん〜?
x64のOSにx32のツールを使用してた_| ̄|○ で、X64のツールを実行→ダメ
システム ファイル チェッカー sfc /scannow を実行→異常なし
セキュリティソフトをアンインストール→ダメ
Windows10に対応していないアプリの削除→いや、使えるなら使いたいのでこれはしたくない。
クリーンブートでアップグレード→ダメ という事は、インストールしてあるアプリが原因ではない?
デバイスマネージャーで非表示を表示して確認→異常なし
ネット検索すると、「インストールの準備が出来ました」の画面でアプリを引き継がない設定にすれば成功するらしい。
いや、それはしたくない。どうしてもアプリを引き継ぎたい。
・・・・・・・・・・・よし、イチかバチかだ!!
とりあえずデータのバックアップ。
と言っても、うちではNASで日々バックアップを取ってるので省略
手元にはWindows10 Ver1511とVer1803のインストールUSBがある。
とりあえずVer1511でやってみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
うぇ〜ぃ♪
ここからWindowsの更新はエラーで一切出来ない。
それならVer1803のUSBでさらにアップデートすると?
・・・完了。
うぇ〜ぃ♪
ここでWindowsの更新から長い時間かけて無事最新バージョンとなりました。
手元にVer1803のUSBがあったから短絡的にやったけど、たぶんVer1803のアップデート作業はいらなかった。
Windows 10 のダウンロード
ここから最新バージョンに出来たと思う。
アプリの引き継ぎもほぼ問題なし。
クリーンインストールは復旧が面倒だから嫌だったので何とかなりました。
失敗を繰り返し、かかった時間を考えればどちらが良かったのか「?」なのですが。
まぁ、出来ない事が出来たという自己満足の方が大きいでしょうね。
自己責任のもと、クリーンインストールが嫌な人はお試しあれ。
いや、もうみんなアップグレードしてるか。。。
古いバージョンのOSを持っていないのであれば古いOSをダウンロード、さらにインストールUSBが作成できるツールを使ってみて下さい。
Rufus
https://rufus.ie/
もしホームページが日本語でなければ画面右上に言語を選択できます。
起動したら、「ブートの種類」の右に表示されている「選択」の右にある▼をクリックし、「ダウンロード」を選択したら、さらに表示された「ダウンロード」をクリック。
するとISOイメージのダウンロードのウィンドウが表示されるのでバージョンをWindows10で続けるボタン。
リリースで希望のバージョンを選択して続ける。
エディションを選択(通常はHome/Pro)して続ける。
言語の選択で日本語が無ければ日本語の無いエディションを選択しているのでエディションを変更する。
アーキテクチャで今使用しているOSと同じものを選択してダウンロード。
これで古いバージョンのインストールUSBを作る事が出来るようになります。
マカフィー リブセーフ 3年版
アップグレードが出来ない。
アップグレード中に発生する再起動後に元のバージョンに戻しているという表示が・・・。
起動後の画面はWindows7・・・ _| ̄|○
ログオンすると、
Windows10をインストールできませんでした。
お使いのPCは、Windows10のインストールを開始する直前の状態に戻りました。
0x8007001F - 0x20006
REPLICATE_OC 操作中にエラーが発生したため、インストールは SAFE_OSフェーズで失敗しました。
とのエラーの表示。
【Y!mobile】ワイモバイルオンラインストア
検索して対策してみました。
まずは、
Windowsの更新→ダメ
不要な機器の取外し→ダメ
デバイスドライバーの更新→ダメ
BIOSの更新→ダメ
Windows Update トラブルシューティングツールを実行→ダメ
BITS トラブルシューティング ツールを実行→ダメ
システム更新準備ツールを実行→このシステムでは実行できない・・・ん〜?
x64のOSにx32のツールを使用してた_| ̄|○ で、X64のツールを実行→ダメ
システム ファイル チェッカー sfc /scannow を実行→異常なし
セキュリティソフトをアンインストール→ダメ
Windows10に対応していないアプリの削除→いや、使えるなら使いたいのでこれはしたくない。
クリーンブートでアップグレード→ダメ という事は、インストールしてあるアプリが原因ではない?
デバイスマネージャーで非表示を表示して確認→異常なし
ネット検索すると、「インストールの準備が出来ました」の画面でアプリを引き継がない設定にすれば成功するらしい。
いや、それはしたくない。どうしてもアプリを引き継ぎたい。
・・・・・・・・・・・よし、イチかバチかだ!!
とりあえずデータのバックアップ。
と言っても、うちではNASで日々バックアップを取ってるので省略
DS218J Synology 2ベイオールインワンNASキット DiskStation DS218j Jシリーズ 価格:19,900円 |
手元にはWindows10 Ver1511とVer1803のインストールUSBがある。
とりあえずVer1511でやってみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
うぇ〜ぃ♪
ここからWindowsの更新はエラーで一切出来ない。
それならVer1803のUSBでさらにアップデートすると?
・・・完了。
うぇ〜ぃ♪
ここでWindowsの更新から長い時間かけて無事最新バージョンとなりました。
手元にVer1803のUSBがあったから短絡的にやったけど、たぶんVer1803のアップデート作業はいらなかった。
Windows 10 のダウンロード
ここから最新バージョンに出来たと思う。
アプリの引き継ぎもほぼ問題なし。
クリーンインストールは復旧が面倒だから嫌だったので何とかなりました。
失敗を繰り返し、かかった時間を考えればどちらが良かったのか「?」なのですが。
まぁ、出来ない事が出来たという自己満足の方が大きいでしょうね。
自己責任のもと、クリーンインストールが嫌な人はお試しあれ。
いや、もうみんなアップグレードしてるか。。。
古いバージョンのOSを持っていないのであれば古いOSをダウンロード、さらにインストールUSBが作成できるツールを使ってみて下さい。
Rufus
https://rufus.ie/
もしホームページが日本語でなければ画面右上に言語を選択できます。
起動したら、「ブートの種類」の右に表示されている「選択」の右にある▼をクリックし、「ダウンロード」を選択したら、さらに表示された「ダウンロード」をクリック。
するとISOイメージのダウンロードのウィンドウが表示されるのでバージョンをWindows10で続けるボタン。
リリースで希望のバージョンを選択して続ける。
エディションを選択(通常はHome/Pro)して続ける。
言語の選択で日本語が無ければ日本語の無いエディションを選択しているのでエディションを変更する。
アーキテクチャで今使用しているOSと同じものを選択してダウンロード。
これで古いバージョンのインストールUSBを作る事が出来るようになります。
マカフィー リブセーフ 3年版